届け!愛の絵はがき
mixiのとあるコミュを見ていると、今回津波と地震で甚大な被害のあった岩手県大槌町の子供たちへ絵はがきを送る、というイベントを開催してるので、早速去年のたぶろう展に出品&展示した貼り絵「民話の森で」の絵はがきを送る事にした。
詳細は下記のURL。
http://www.gnjp.org/news/2011/nws_20110517.html
なんでも、今月29日に大槌町の幼稚園にて、被災者の方を対象にしたバザーが開催予定であり、数有る物の中から自分の欲しい物を選べるという『疑似ショッピング体験』をしてもらえる場を提供することが目的で、「配られた物を貰うだけ」の物資配給とは一線を画するものであるらしいです。
その時に使う『疑似通貨』に、全国から送られたこの(メッセージ付きの)絵はがきを使用し、1枚の絵はがき=1商品券となり、通貨として使った後の絵はがきは、被災者の方々にお持ち帰りして頂くのだとか。
というわけで、このオレも、ありきたりの文面であるものの書き添えて、この(売れ残りの)絵はがきを心を込めてお送りした。被災地への支援はこんな事しか出来ないが、コレを持って帰った子供が喜んでくれれば、うれしい事この上ない!
辞書であそぶ?
中3の頃は、それこそ高校受験でよく使ったし、高校ん時も、通ってた塾のセンセが国語辞典のページの汚れを見せながら「コレわざと汚したんとちゃうで!(要は辞書を引きすぎて手垢で汚れたんだと言う意味)。こんな風、にワカらん語句あればすぐに辞書引くクセをつけておけ!」と言われてたんで、それからというもの、小説や自己啓発本のちょっとわからん語句や単語はもとより、手紙書く時や友達やバンド仲間から送られたケンカ暴言文書にあるワカラん単語までも引くようになった。
また、受験勉強時には、国語辞典引いてる様子を見てた父親は「どうせお前は、ソレで“鼻くそ”とか“●便”とかを調べて喜んでるんやろ?」と。図星であった。しかもその部分を蛍光ペンで傍線引いて光らせたりもしていた。
海のギャングに御用?
おそらく、密輸業者や密入国者を取り締まるためのステッカーだと思われるが、海のギャングであるサメが、頬かむりして出刃包丁と唐草模様の風呂敷持って気まずいような顔で逃げ、アメリカ海軍や海上保安庁でも使ってる軍用警察用ヘリ ~おそらくアメリカのシコルスキー製だと思われる~ が、ミサイルやロケットならぬ御用提灯と捕物十手で追っかけてる構図が笑える!
海で一番強い魚であるサメが、こんなコソ泥みたいな恰好して逃げるなんて情けない!
作品解説
「これからの幸を祈ります」
いつもの如く、ブラックモアズ・ナイトのアルバム“Autumn Sky”中のアイルランド民謡“A Health To The Company”より、インスピレーションを受けて制作しました。
ブラックモアズ・ナイトのバージョンは3月9日の日記で貼りつけたコレで、
http://www.youtube.com/watch?v=PbrdJSFUtjQ
原曲のアイルランド民謡のほうは下記。
http://www.youtube.com/watch?v=gIi-w2gGx88
“もう二度とここで会えないかもしれないから、悲しみはみな捨てて、今夜は飲んで楽しく歌い踊りましょう♪”と、親愛なる仲間たちに語っている内容の歌ですが、コレをそのまま絵にすると、5年前の拙作“舟だまりの居酒屋”とさして変わらないシーンになってしまうので、別れのあいさつを主軸とした構想を練った。
また昨年、あるセンセに「テーマがいつも一緒だ。」と指摘されたので、「それなら次回はごくごく普通の日常の光景、もしくは悲しいシーンの絵を制作しよう。」としたのもある。
居酒屋での絵という意味では、「舟だまりの居酒屋」と相通ずるものがあるが、コチラのほうは居酒屋というよりも少しパブっぽいバーである。
やや悲しいシーンであるはずなのに、どういうわけか女の子が笑顔になってしまったような気がしないでもないが、“親しかった人たちのこれからの幸福と健康を心から祈る”という思いから笑顔になる事はあるはずである、と自身でコジ付けの言い訳をしている。また、永遠の別れではなく、会おうとすれば会える、または、別れるのは一時だけでその後は再会できる、をモチーフにしているんで、そんなに悲壮感漂う感じにはしていない、というのもある。
もちろん、この女の子含めた前方の5人がこの絵のメインで、バックの長髪おっさんと乾杯してるオレや、テーブルでまったり飲んでる3人はあくまで背景もしくは飾り付け、またはその他の通行人やスクールメイツ(ふっるぅ~!)であって、この絵の主人公ではない。
背景は西洋の肖像画から影響を受け、あえて壁も床も濃い緑色、所々に黒っぽくさせる事によって、さっぱり感を排除した。もちろん、そんな床も壁も緑色したパブなんてないだろうが、こうする事によって、この5人が際立ってくる。
さて、こうして出来上がった「これからの幸を祈ります」、従来のオレの作品とはテーマも雰囲気も技法も少し似て非なるが、コレを見たお客さんはどのような反応や感触を持たれるだろうか?
やっと完成!
ゴールデン・ウィークを返上して悪戦苦闘した末、制作した貼り絵 「これからの幸を祈ります」が遂に完成しましたー!
以前の日記でも述べたように、親しかった友人やお世話になった人々との別れがモチーフですが、また再会する可能性も大いにありうる、会おうと思えば会えるという設定なんで、あんまし悲壮な顔にはしないようにしたつもりがソレを通り越して逆に、そんなに悲しそうな顔にはなっていないような感じに仕上がってしまった。
居酒屋が舞台という事では、2006年作の「舟だまりの居酒屋」と相通ずるものもあるが、あの絵は出ている人物や小道具全てが居酒屋の雰囲気を表現しているのに対して、この絵はあくまで前方のあいさつしている人物がメインで、後ろの人物や小道具等は通行人や背景的な役割である。
とは言え、さっぱりしすぎないように、バックにはいろんな色の紙を使用して変化を付けている。
より詳しい解説は、後日の日記にてカキコさせていただきます。
あゝ、憧れの芸能界?
一番の趣味は鉄道だが、どういうワケか電車の運転手や車掌、駅員、保線工夫や整備士等になりたいと思った事はなく、~ガキの頃親父に強制的に書かされてた日記で、”大きくなったら何になりたいか?”の問いに”新幹線の運転手”と答えたが、その時に一瞬思っただけで、ずっと思ってたワケではなかった~ 、趣味としての認識しかなかった。
また絵に関しても、美術団体の公募展に出品する以前は ”得意な科目” と言う認識でしかなく、もし入選していなければ、あくまで年賀状用としてしか作っていなかったと思う。
芸能界にあこがれたその理由は、
①目立たぬ仕事も嫌いではないが、オレの場合、なぜか地味仕事だと、「おまえは仕事をやっていない、さぼりんこしてる!」等、不当に低く評価されがちなんで、あのように目立つ仕事をする事によって高く評価されるだろう。
②目立ちたがりやで、他人が退く程自身をさらけ出す性格なんで、ああいう仕事は大好きだし、ソレで以ってお客さんやファンを楽しませられるなんて最高だ。
③女にキャーキャー言われるので、その中から一番貞淑そうな人を選んで所帯を持とう。オレは浮気出来ないタチなんで、たぶん離婚にはならんだろう。~それ程モテない現実を悲観していた~
というのが夢でした。
確かに、芸能界に対してあんまし良い噂は聞かないが、反面、サラリーマン生活や公務員社会でも黒い裏事情をよく聞き実際体験もしたので、ソレらとて決して美しい世界ではない。
エエ歳コイて、未だにTVや雑誌に出てる芸能人やバンド等を見て憧れたり、”クヤシ~!”と思うてる自分がいるワケでして、やっぱり、”ソレに近い事を実現したいなぁ!”とサラリーマン時代から考えてる私であります。
ゴールデンウィーク チャリ爆走記
先月、自転車で猪名川町へ行って、チャリの遠出に好感触を得はじめているので、今度はかつて住んでた地、そして今でも仕事でよく行く東大阪市の花園界隈へ自転車で行ってみる事にした。
いつもは、当然の事ながら電車で行ってるんだけれども、同じ大阪府内なんでチャリで行けないか?と思ったのがそもそもの発端。地図で見てみりゃあ、いつも利用してる電車の経路とはかなり違ってるが、知ってる駅を横切る事が多いので、どうにか行けそうだと感じた。
大阪の南東の方角なんで、猪名川町とは反対方向になるんだが、住んでる桃山台から途中の江坂(吹田市)までは、坂を登ったり降りたりせねばならぬのが大変だった。その後は平地で楽になったものの、人や自転車の交通量も多く、大阪人特有の性格からか、みんな他人に気をつけて歩いたり走ったりしないので、ブツかりそうになった事も多かった。
大阪の下町、まるで昭和の時代からそんなに変化してなさそうな道、淀川を渡る結構大きな橋や、かつて有名なラーメン店があったそばの道を通りながら、約3時間かけて、東花園へ到着した。
なお、間で食事してるんで、実質は2時間45分くらいだと思う。
東花園に着いてからは、なつかしのラグビー場や、さびれかけた商店街、裏道等を走った。もちろん、ついでに仕事場へも訪れた。

猪名川町へ行った時みたいにケツは痛くならなかったが、見通しの悪いカーブ道の物陰から、主婦のチャリが急に飛び出して来たり、信号のない交差点をかなりのスピードで渡った時、タクシーとブツかりそうになったりして、かなりヒヤッとした事もあった。
だが、普段歩いた事も通った事もない、または公共交通機関がバスくらいしかない、その町ごとに雰囲気が変わる周りの風景を見ながら、道路を走る気分はさわやかで、すがすがしいものであった。









