こんにちは つきこです
読書記録です
今回読んだのは「『技術書』の読書術」です
IPUSIRONさんと増井敏克さんの共著です
どんな本か
世の中には読書法・読書術の本がたくさん出ていますが
そういった本のターゲットになるのは
古典文学やビジネス書、自己啓発書が多い気がします
この本の面白いところは
ITの技術書をターゲットにしているところです
技術書とはいえ読書術の本なので
ほかの読書術の本で紹介されているような技法もたくさん出てきます
でも技術書という独特のジャンルの本を読むためには
普通の本とは違うアプローチも必要なので
そういった技法も紹介してくれています
サブタイトルにもあるように
選び方だったりアウトプットの方法だったりについても記載されています
私が付箋したところ
私が付箋をつけた場所を紹介します
1つのテーマで3冊の本を読む
読み方として1つのテーマで3冊の本を読むとよいそうです
3冊というのは「入門書」「専門書」「逆引き書」です
これはビジネス書の読み方としても同じように紹介されていることがあります
「逆引き書」というのは事例集ともとらえられますね
ちょっとわかる
↓
詳しくわかる
↓
実際に使うときに参考にできる
みたいなイメージですね
プログラミングは目的ではなく手段
実際にプログラミング言語の勉強をしていると
その言語をマスターすることだけを考えてしまいがちなのですが
何ができるからその言語を学ぶのか
その言語を使って何をしたいのか
念頭に置いておかないといけませんね
趣味でいろんなプログラミング言語をマスターしている人は別でしょうけど。。。
具体的に何を実現したいからこの言語を学ぶ
というゴールを明確にしておく必要がありそうです
とはいえ
この「実現したいもの」っていうのも曲者ですよね
それを使う現場にいるならいいんですけど
将来への投資としてこの言語もやっておこうか
って気持ちで始めているので。
「私はJavaを学んで、それで何を実現したいんだろう…」と自問自答しています
とりあえずWebアプリを作ってみたいかな?
プライベート用に便利なアプリが作れたらそれで万々歳
それで希望の仕事につくことができればサイコーですね
複数言語を学ぶときのコツ
2つ目の言語を学ぶときは既知の言語と似た種類の言語を学ぶとよい
3つ目以降は種類の違う言語を学ぶといい
だそうです
なるほどね…
再読の効能
再読を通じて自分の成長や価値観を再確認できる
何度も再読したいと思うような本を見つけるために読書記録は有効
お気に入りの本は何度読んでも飽きない
だそうです
技術書に限ったことではないけど
技術書初心者の私はそういった技術書と出会ってみたいと思いました
複数の得意分野を作りオンリーワンを目指す
1つの得意分野を決めて、それについての本を読みつくす
それを複数のジャンル(技術)で繰り返せば、(社内などで)オンリーワンになれる
なるほどなるほど
私が目指したい姿ってオンリーワンの存在なのかもしれません
でももともと文系でなんの分野で得意分野を作ればいいのかもよくわかっていないので
今は幅広く、こんな技術がある、これからはこの技術がくる
というのを学ぶのが先なのでしょうね
自分が興味のある分野をいま一生懸命考えているところです
できれば、周りの人が得意でない分野を探したいものです
インプットが足りなくてもブログに書いてみる
とりあえずアウトプットしてみましょう
はい、ぜひともそうさせていただきます
感想
いまちょうどオライリーの技術書を読んでいるのですが
あんまりうまく読めている気がしません
そんなときに出会った本なのですが
面白くてすいすい読んでしまいました
技術書の読み方はもちろんですが
エンジニアとしてどうあるべきか考えろ
という問いをされている気がしました
付箋は貼っていなかったのですが
「とにかくたくさん読んで慣れろ!」みたいなアドバイスもあり
その言葉を信じてたくさん読んでみたいと思います
技術書が読みたくなる一冊でした![]()
前回読んだ本(オールジャンル)
前回読んだビジネス書
月季子。




