家事も、立派な「仕事」です。 | 樋口さおり/隠れ毒親育ちの悩みに寄り添うブログ【三重/鈴鹿・全国】

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息子が「仕事」「働くこと」を意識するようになってから
分かったことがあります。



それは、
家事も立派な仕事として認識している、ということ。



夫が会社に働きに行く、
と同じ感覚で

私の仕事のひとつに家事がある、
と捉えている感じです。



そして、家事は家族の仕事だと思っているようです。



家事は、
夫婦で役割分担がなんとなくあり、

夫が休みの日や仕事帰りでも
ご飯を作ることを手伝ってくれます。



それを見ているので
息子からすると
「家事は、お母さんだけがするものではない」ことになっています。



そして、
小学校(支援級)で
洗濯物をたたむこと、ハンガーに制服をかけること
を教えてもらいました。


高校生の頃から
自分のパジャマは自分からなんとなくたたむようになりました。



そして、今日。


我が家に革命が起きました。



どっぷりと日が暮れて
私と夫の帰りが同時になり
部屋に入ると・・・

 




 

洗濯物が取り込まれているではないかぁー!!!(*゚д゚*)



今までは
2Fで布団や毛布・シーツを干したときに
頃合いを見て(夕方くらいには)取り込んでくれていたけど・・・



1Fの服は、初めてでしたー!



自ら進んでお手伝いしてくれる息子に感謝です♡



ありがとー^^

 

 

 

 

 

 

 

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