子どもの発語が(少)ないときに、私がやってきたこと
それは、実況中継。
歩くのが遅い、
視線が合わない、
指さししない、などと合わせて気になるのが
発語の遅さ
では、ないかな。
他の子は、
ママやパパなど
それっぽい言葉を話しているのに、我が子は全然・・・。
このまま話してくれなかったら、どうしよう・・・。
息子は、クレーン現象はあった。
(クレーン現象とは、
欲しいものがあると、相手の腕をもって、欲しいものを取ろうとしてもらおうとする行動)
「そういうときは、
”ジュース取って欲しいんだね”など、
要求や行動を口に出して言えばいいのよ~」
と、療育の先生に教えてもらったんだよね。
そうなのね!!!
そこから、
何かにつけてモノの名前や行動、
そこに見合った気持ちを口に出していたんだよね。
そしたら、半年後・・・
いつものように買い物に出かけたときに
「あー・・・、きー・・・・」と、
飛んでいる飛行機を指さしして言ったの!!!
そこから言葉が出るわ、出るわ。
小学校入学のときに、
先生に「息子くんは、モノの名前をよく知っているね」と
おっしゃっていただけた。
何か出来ることないかな?と思っているのであれば、是非ともチャレンジしてみてね!
あ。
決して、
言葉が出ないのは親のせいではないから!!!
子どもの成長段階なだけだよ~!!!
なかなか成果が出なくて
焦ったり迷ったり
自分を責めたりしなくていいからね。
一度、
亡き夫に
私の話しかけが足りないからだ、
と言われたことあるんだけど……
普段から子どもの世話してないくせに
知ったような口きくんじゃねぇよ!!!
どっからそんなことを仕入れてきたんや!?
腹立つ~~~!!!
って、
思ったから
ぶちギレて夫を睨み付けて
しばらく無視したことある。
そんなことしてきた私だけど
良かったら何かのタイミングで
会いに来てね~!
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