の開催でした！
お客様からご感想をいただきましたので、ご紹介します。
（ご了承を得ています）
M,Hさん 50代 （仕事上、発達障害の子と関わることあり）
自分が好きになれませんでした。
堅苦しくなく、友だちの家みたいにリラックス出来ました。
心が穏やかになり、ほっとしました。
人のことばかり心配してきたけど、
自分を中心にして、周りに気遣いながら生きていきたいと思います。
樋口さんは
写真で見ていて、その通りの
やわらかくて優しい温かい感じのお母さんでした。
自分が好きになれませんでした。
堅苦しくなく、友だちの家みたいにリラックス出来ました。
心が穏やかになり、ほっとしました。
人のことばかり心配してきたけど、
自分を中心にして、周りに気遣いながら生きていきたいと思います。
樋口さんは
写真で見ていて、その通りの
やわらかくて優しい温かい感じのお母さんでした。
ありがとうございました！
自分のことが好きじゃない人は
自分を中心に・・・って感覚がないんですよね。
それが中心っていうイメージが出来た。
すごい変化ですっ！！！
娘さんや夫の程良い距離感がつかめなくて
苦しい時間を過ごしていらっしゃったのですが
それは、言いたいことを言えなかったからなんですよね。
娘さんや夫に対して
言いたいことを言ったら、反応があり・・・
今までは
顔色を伺っていたけど、
Mさん自身が勝手に思い込んでいたことだった、
確認したほうがいいなと思われたようです。
そうなんです。
言わないと分からないんです。
察することができる！や察して欲しい！は、無理なんです。
あなたと私は、違うから。
良好な人間関係は、相手との程よい距離感を保つことなんです。
セッションでは
目標をおっしゃっておいででしたが・・・
その目標に関わるお子さんが”やりたい！”と言ったそうです。
無理だ、とか
イヤな思い出にとらわれているあいだは
関わる子どものヤル気は引き出せません。
関わる大人の潜在意識によって、子どものヤル気を引き出せるんです。
お子さんのお母さんに
「お母さん、頑張ってますね。お子さん、頑張ってますね」
ってたったそれだけ言っただけでお母さんが笑顔になったそうです！
人に労いの言葉をかけられるのは、
労いの言葉をかけてもらった経験が持つ人だけなんです。
プラスの連鎖はプラスを生みます。
コミュニケーションを取って
少しずつ好転していけたらいいですね♪
これからも、見守らせてくださいませ♪
私が悪いよね･･･
私がおかしいのかな…
私さえ我慢すればいいよね…
一度でも思ったことがあって、
自信を取り戻して生きづらさを改善したい方は
ぜひどうぞー！
カウンセリング提供中！
