風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -55ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

……メッセージを頂いたのは、これまで新潟県へも何度もお出で頂いている鉄道アメブロガー・やまばと6号さんでした。
なんと今日は新潟県内にお出でで、17時台の只見線上り只見行きを藪神駅で狙うので御一緒にとのお誘い。
やまばと6号さんとは、これまでニアミスがありましたがタイミングが合わず、私も一度お会いしてみたいと思っていました。

ホームゲレンデから一度自宅へ戻りウェアを着替え、更に時間があったのでテレビのワールドカップ・スキージャンプ女子札幌大会を観てから藪神駅へ。
私が到着して数分後に、やまばと6号さん御到着。

晴れて初対面と相成りました!

やまばと6号さんは午前中に新潟県北の羽越線へ撮影に行かれ、その後こちら魚沼エリアへと脚を伸ばされたとのこと。
いずれにしましても凄い移動距離(汗)!
首都圏からお出でになるだけでも長旅なのに新潟県は南北に細長いので、北の山形県寄り~南の魚沼エリアまでは相当の距離があるのです。
そんなロングドライブをものともせずお出で頂いた、やまばと6号さんを待ち受けていたのは無情の冷たい雨(みぞれ)!
ついさっきまでピーカンだったはずの空が、みるみるうちに灰色となり夕方には雨が降って来てしまいました。
そんな、ハッキリ言って雪よりタチが悪い条件も問題にせず、ベテランでおられるやまばと6号さんは機材のセットに取りかかります。

そして、夕闇を迎えた17:18。

遂に、やまばと6号さんとの只見線セッション撮影が実現いたしました!
※やまばと6号さんはホームにて。
私HARIMAは駅敷地にて。

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〈17:18 JR藪神駅〉

…みぞれはいつしか雪に変わっていました。

全身ずぶ濡れ状態のやまばと6号さん、お風邪など引かないか心配でしたが、この後引き続き入広瀬へ撮影に向かわれました。
何とも頭が下がります(汗)!!


やまばと6号さん。
お誘い頂いてありがとうございました!
短い時間でしたが、お会いできて楽しかったです。
またよろしくお願いします!

(^-^)/
103年前の今日。
1911年1月12日に我が新潟県の上越市高田に於いて。
オーストリア・ハンガリー帝国(当時)の将校テオドール・フォン・レルヒ少佐によって我が国に初めて本格的スキーが伝授されました。

よって今日は「スキーの日」となっているのですが……実はこの連休、年末から首・肩懲りがひどい為、私はスキーに行かず大人しく身体を休めようと思っていました。

そんなわけで午前中は子供=部活で家内=ヒマでしょうがないとのことで、只見線撮影に夫婦で行きました。

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〈10:26 JR越後須原~魚沼田中駅間〉

一昨日から降り続いた雪も、日中は止んでようやく晴れ間も見えた魚沼エリア。
只見線車両も昨日にくらべ良い表情で走っているように見えました。

全てに於いて好コンディション!

しかし冒頭に書きました理由で今日はスキーには行かないつもりでした。
が………!

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この、あまりの好コンディションに居ても立ってもいられず!?

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午後に入り結局ホームゲレンデへ来てしまいました(爆)。
体調を心配していた家内には「一時間だけ滑ったら帰る」と言い残して来ました。

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空は明るく!

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雪質文句無し!

やはり「スキーの日」にはスキーに来るべきですね(爆)。

また……
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場内の40M級シャンツェ(ジャンプ台)では、ノルディック複合の試合が行われていました。

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残念ながら前半のジャンプ競技は終了していましたが後半のクロスカントリーを見学できました。

……そして約束通りホームゲレンデでの一時間程の滑走を終え帰り支度をしていると、携帯にメッセージが。
アメブロで御世話になっている鉄道ブロガーの方からです。
〈次へ続く〉
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〈10:38 JR藪神駅〉

……昨日から降り続く雪が1Mを超えている只見線小出口沿線。
住民と同じく、只見線も共に雪と闘いながら前に進みます。
そんな今日も運休などせず、定刻通りの運行を遂げていました。


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コイツもフル稼働です!!
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……積もった雪と降りしきる雪で辺り一面、真っ白のJR只見線・越後広瀬駅。


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13:21。
定刻きっかりに只見行き車両は、やって来ました。

ふと、後部運転台を見た私は……「?」

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只見線には珍しい……女性車掌さんです!

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この降りしきる雪の極寒のホームに、ものともせずに降り立ち、凛々しく指差し確認する御姿。

……御美しい!

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急に、辺り一面がパッと明るくなったと感じた一分間でした。

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……車両は駅に女子高生を二人降ろした後、再び真っ白な世界へと飲み込まれて行きました。

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冬の女神様を、一人乗せて。

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〈13:22 JR越後広瀬駅〉
……1ヶ月後に開幕を控えたソチ冬季オリンピック。
その日本代表選手が続々決定していますが、スキー純ジャンプ男子で私の応援する清水レルヒさん(若干20歳)がめでたく選ばれました。

清水レルヒ(礼留飛)さんは我が新潟県の妙高市出身ですが、中・高生の時は魚沼エリアの我がホームゲレンデ敷地内にある40M級ジャンプ台にてトレーニングや試合を重ねて巣立って行った選手です。
私はそうした意味でも、今回の彼の代表入りをとても嬉しく思っています。

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〈'09年 我がホームゲレンデのジャンプ台にて。緑のウェアが高校一年生のレルヒさん〉


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〈'10年 同 ジャンプ大会でのレルヒさんの飛躍。楽々K点付近に着地〉


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〈'10 同 大会前練習中。高校二年生となったレルヒさん〉

新潟県人で過去のオリンピックのジャンプ種目ではノルディック複合の選手は輩出していますが、純ジャンプの選手は清水レルヒさんが初となります。

つい最近まで中学生だったはずの彼が、青年となりオリンピックに出場するなんて私にも夢のように感じますが、御自身のベストを尽くしオリンピックに恥じないジャンプを見せて頂きたいと願っています。

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某スポーツ新聞によると、同名のこの御方も「ワタシモ応援シテマス!」と言っているとか。