
……積もった雪と降りしきる雪で辺り一面、真っ白のJR只見線・越後広瀬駅。

13:21。
定刻きっかりに只見行き車両は、やって来ました。
ふと、後部運転台を見た私は……「?」

只見線には珍しい……女性車掌さんです!

この降りしきる雪の極寒のホームに、ものともせずに降り立ち、凛々しく指差し確認する御姿。
……御美しい!


急に、辺り一面がパッと明るくなったと感じた一分間でした。

……車両は駅に女子高生を二人降ろした後、再び真っ白な世界へと飲み込まれて行きました。

冬の女神様を、一人乗せて。

〈13:22 JR越後広瀬駅〉