風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -268ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

積雪3mの公園にてフライトを決行すべく離陸した我が愛機、電動ラジコン飛行機サンライト改。

これまで五年以上もの春夏秋冬、ここで飛ばし馴れて来た機体ではありましたが、今日は違った緊張感がありました。
ただ、当の機体そのものは全く問題ない飛行。いつもと変わらない操縦レスポンスを保っていました。
外気は氷点下。
上空ではさらに低温のはずですが、搭載されたニッケル水素バッテリーの動力は夏場に比べても衰えを見せない頼もしさです。

ハインケルーパーの独り言-110129_0848~0001-0001.jpg

問題は着陸です。
私の立っている「お立ち台」周辺は屋根から降ろした雪がうず高く積み上げられた「山脈」そのもので、ラジコン・ヘリコプターでも着陸は難しい状態。

後ろにはコンクリート。

そして公園そのものは私の体もすっぽり埋もれてしまう3mの深雪。そこに着陸しようものなら、回収に危険が伴います!

ハンドキャッチ。
文字通り、残された方法は飛行する機体を手掴みすること。
この機体には機首にプロペラが無い為比較的安全で、過去何度か成功させていますが、着陸経路・機体の速度・飛行姿勢・機体を掴むタイミング。全てが揃わないと成功しません。
機体姿勢を崩さないよう慎重にパワーを減らし、大きく旋回しながら高度を下げていきます。
最終的に自分に最も近づけるのを目標に、ゴーアラウンド(やり直し)を繰り返します。
…そして、いよいよ最後の旋回を終え、自分の頭位の高度で滑空してくる機体を待ち、左手を広げて身構えます…

ガシッ!

小さな機体には想像のつかない衝撃が左手の平に伝わり、私は電動ラジコン飛行機サンライト改の機首を掴んでいました。
勢いでよろけてしまい、雪にひざまずきましたが機体は無事に回収です。

成功しました!

ハインケルーパーの独り言-110129_0846~0001.jpg
ハンドキャッチ!
日本一の積雪量の街でのフライト!!
全て成功で、少なくとも今日明日の私は勝手にゴキゲンでありましょう(笑)。


全国のラジコン・フライヤーの皆さん!
たとえ日本一の雪が積もろうとも、私HARIMAYAはフライヤー魂を決して忘れてはおりませんよ(笑)!!!
今朝は久々に雪も止んで、晴れ間の見える魚沼です。
全国ニュースで御覧になった方々もおられるようですが、我が新潟県魚沼市は現在、めでたく?積雪量日本一となっております(3m60㎝)。

しかしながら記録とは破られる為にあるもの。
そこで、最近、鉄道やスキーの話題が占めていた幣ブログですが積雪日本一のうちにフライトを行おう!こんな状況でもフライトできることを実証してみよう(笑)!などと私目は思いたちました。

ところが…

ハインケルーパーの独り言-110129_0916~0001.jpg
現在、魚沼エリアはいたるところでこのような分厚い雪のカベに阻まれており、普段の冬のフライトエリアである平原への進入もままなりません。

そこで選び抜いた場所がここ、某県営公園。私が人生初フライトを行った場所でもあります。

ハインケルーパーの独り言-110129_0845~0001.jpg

ハインケルーパーの独り言-110129_0854~0001.jpg
冬場は深い雪に覆われ、2月の国際雪合戦までは誰も訪れることはない場所ですが、今年は報道されているように3m台は積もっている様子です。
しかしながら御覧のように、となりの建物屋根から落とされた雪が硬く積み上げており、これなら私の体も埋まらず丁度良い足場となります。
この建物の向こう側が夏場の広い公園。現在は雪原となっています。
私はそこへ、愛機のラジコン飛行機を手投げで発進させました!

いやぁ~~、今週はたくさん降りましたね(笑)!!

話によると新潟県では五年振りに雪害対策本部も設置され、今日は新潟県知事も魚沼エリアの状況を視察したというんですから、全国ニュースになるのも頷け?ます。


さて、ゲレンデの方は現在どうかというと、御想像通り!見事なパウダーとなっています!!

今週最後も、またしても南魚沼でした(笑)!
今日は浦佐スキー場の近くでお仕事でした。
ハインケルーパーの独り言-110128_1707~0001.jpg

ここ浦佐スキー場は、スキー雑誌でも「道場」として知られ、技術選上位の選手もホームとしている知る人ぞ知る場所です。

写真は夕方ですが、パウダー・シュプールがいくつも残されていました。

ハインケルーパーの独り言-110128_1708~0001.jpg

最後は五日町スキー場で締めたいと思います。
R17から見ると、まるで宝石に映る夕闇の五日町ゲレンデ。
私の他にも撮影している方々を見つけました。

ハインケルーパーの独り言-110128_1728~0001.jpg

魚沼エリアで今週末お過ごし予定の皆さん!
あまりの雪にビックリされるかもしれませんが(笑)、思いきり楽しんで下さいね!!
また、他のエリアでお楽しみの皆さんも安全で楽しい週末をお過ごし下さい!!
(^-^)/
ハインケルーパーの独り言-110127_0852~0001.jpg

ハインケルーパーの独り言-110127_1000~0001-0001.jpg

市内では既に積雪3mを超えたところも。
まだ地球温暖化という言葉の無かった昭和時代の冬を思い出します。



魚沼の多くの男の子達がそうであったように、私も小学低学年から実家の屋根に上らされ、最初は小屋根から始まり、4年生の時には一番高い屋根の雪降ろしをしていました。
自分の背丈と同じ位積もった雪を屋根から降ろす作業以上に大変だったのが、落とした雪の山を細かく砕いて道路脇の側溝に流す作業。

午前中に屋根に上がると、砕いて流す作業が終わるころは夜になっていました。やり始めは寒くてしょうがないものですが、終わるころには雪と汗で全身ビショビショ(こちらではガッシャガシャと表現しました)(笑)。

夕御飯を食べる前に風呂へ直行。
湯船に浸かると両手がしもやけでカァー!とアツくなりました。

…そうしてせっかくキレイに除雪しても次の朝、窓の外を見ると、見事に元通り(泣)。
学校から帰宅するとまた屋根に上り…

高校を卒業し上京するまで、私はそんな冬の日常を繰り返していました。


ここ数日の積もり方は、そんな当時を彷彿させます。

これから帰宅しますが、家に入る前に玄関前を「発掘」せねば(笑)!!
ハインケルーパーの独り言-MA320001-0001.JPG

雪国の生活や交通を守る為に昼夜問わず働き続けている、除雪車達です。
主に国土交通省・県・各市町村の予算で運営されております。

操縦しておられる方々は、早くて夜中の2時、3時から除雪作業に当たって頂いています。
道路の除雪の他、屋根の雪下ろしで多量に溜まってしまい人海戦術ではどうにもならない雪の排除に当たったり、雪で動けなくなってしまった大型トラック等の救助を行うこともあります。


ハインケルーパーの独り言

ハインケルーパーの独り言

ハインケルーパーの独り言

ハインケルーパーの独り言

ハインケルーパーの独り言

ハインケルーパーの独り言

今日も、彼らに感謝です!!

ハインケルーパーの独り言