風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -269ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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「雪の迷路」状態になってしまった市街地の道(一応)からヒョッコリ顔を出した軽自動車です。

カワイイでしょ♪

(なんてホントは言ってる場合じゃないんですよね:泣)

現在私んちの界隈は積雪2mを超えております。
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今日の地元ゲレンデのバーンは、御覧のライトな新雪パウダーに覆われていました。

用意した新ワックスは見事にマッチし、深雪滑走のような白煙を上げて「飛ぶような」感覚を私にもたらしてくれました。

今回のワックスというのは、さして高級なものでない固形生塗り万能タイプです。
しかも2雪質タイプ入ってプライスがなんと\500(笑)!
そんな安物でしたが充分性能発揮してくれました!

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御満悦の滑り!と言いたいところでしたが、生憎今日の滑りそのものはあと一歩という感じでした(笑)。
しかし次回には挽回できそうな内容です!
早く次の休みにならないかな(笑)!?

また「そろそろゲート練習もしたいなぁ」と思っていたところ、目の前のバーンにおあつらえ向きのポール群が!!
「入っていいかな!?」 と意気込んだところ、そこでは地元Jr.レーシング・チーム少年達がGS・SLのトレーニング真っ最中でした。

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今日はスキー場一面にJr.アルペンレーサーとスクール少年達が溢れていました。

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新潟の、いや日本のアルペンスキーの将来を担うであろう子供達の真剣なトレーニングを目の当たりにしながら「おぢさんも頑張らねば!」と勇み立つHARIMAYAでした(笑)!
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日付の変わるころ、我が家の茶の間で夜行列車が走りました。
蒸気機関車です。
HARIMAYA重工は、中古のSL・C57(タカラトミー製プラレール)を購入 しました。
新品だと\2,000する車両が\300。
今回も良い買い物でした。

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遅い。
もちろん良い意味で速度が遅い。今回も実車の走りを見事に再現しています。
681スノー・ラビットの三分の一くらいのスピード。
その差さえも忠実に再現してる姿に、今夜は夜更かししてしまいそうです。

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蒸気機関車&電気機関車。

どちらも武骨。
たとえプラスチックの鉄道玩具でも。


…今日(現在2:00)、私は午前中にゲレンデへ行くだろう。
そして新しく買ったワックスを試すだろう。
最大の目的、外足の大切さを思い出す為に。

でももし…もし神様のイタズラで太陽が雪空を追い払ったなら。

きっと私は1,7mの翼を持ち出して白い平原へ向かうだろう。
飛ぶことを忘れない為に。




たまには夜汽車を走らせるのもいいもんですね(笑)。

皆さん、良い1日をお過ごし下さい。
心から祈っています。
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18:22 JR小出駅にて

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本日の只見線最終列車として、小出駅5番ホームにスタンバっているキハ40です。
アゴ下にスノー・プロゥを装備したとしても、積雪3mにも達しようという世界に乗り込んで行く車両には試練が与えられます。

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「大白川」行きは只見線・新潟県側限定です。

今夜も雪深い県境の終着駅に無事到着したのでしょうか……。

皆さんの地域では、お正月の「松の内」が終わった後に何か行事があるでしょうか。


私の地元、越後の魚沼では1月半ば15日前後(ちょうど成人の日あたり)を昔から小正月(こしょうがつ)と呼び、その時にこちらでは「どんど焼き」或いは「賽の神(さいのかみ)」と呼ぶ行事が毎年行われます。

北関東の方では「道祖神祭り」と呼ぶそうですが、だいたい同じ意味合いの行事と考えて頂いて良いと思います。

こちらでは御覧のように、河原や学校のグランドなどの雪深い場所に藁と材木と雪で神殿を造り、正月中家々に飾られた正月飾りや前年までの古い神札、だるまなどを持ち寄って括り付けます。


ハインケルーパーの独り言

ハインケルーパーの独り言
作業の中心となって頂くのは、その年度の地域役員の皆さんです。

今年は吹雪の中の作業となり、大変ご苦労様でした。


なお、私ももちろん毎年この行事には子供を連れて参加しておりましたが、この正月は喪中であった為参加が出来ず、準備作業だけ見て帰りました。

ですので、以下に昨年までの様子を写真で御覧に入れます。


ハインケルーパーの独り言

造られた藁の神殿に火が点けられ、括り付けられた正月飾り、古い神札なども一緒に燃やします。

燃える神殿には歳神様が宿るとされ、こちらでは「賽の神」とも呼びます。

魚沼では古い文献にも残る、江戸時代以前から続けられている伝統行事なのです。



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勢い良く炎が燃えさかります!!

どんなに外が寒くても、近寄れないほど熱くなります。



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火の周りで竿をかざしているのは何か?というと、先に「スルメイカ」が針金で吊されているのです。

この火で炙って焼いたスルメを食べると、その年は無病息災となると言われています。

また、同じ魚沼地域の中では同じやり方で餅を焼いて食べる所もあります。



ハインケルーパーの独り言
火の周りでは、大人達にはスルメを肴に清酒がふるまわれ、子供達には菓子折や清涼飲料がふるまわれ、団欒の時を過ごします。


どんど焼きが終わると、魚沼には冬のピークが訪れます。