風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -247ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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命日から約三週間早めですが、本日実家にて実父の一周忌法要を行いました。

法事そのものは故人を偲ぶというよりは親戚等招待客の接待に追われましたが、今はホッとしています。


アメブロを拝見していますと、御家族でスキーを楽しまれている方々がよくおられますが、私が子供のころも一家で近くのスキー場へ滑りに行ったものでした。
そして私がスキーの基本的な技術や楽しさを教わったのが、やはり父でした。

それがやがて父とは行かなくなり、友人同志でスキー場へ通うようになりましたが「いつか父よりもスキーが上手くなりたい」と頭のどこかで考えていました。

しかし、未だに生前の父の腕前には叶わない自分がいます。
父は自分の高校時代(1950年代)、当時インターハイで無敵を誇った自校のアルペン選手に回転(スラローム)で挑み、負かした経験がある腕前でした。
幼い頃の私は、そんな父の滑る背中を追いかけて滑っていました。

私に未だにポールへの思いが残ったままなのは、そのせいもあるのかもしれません。

「お前にはポールは無理だろう」

生前の父にそう言われてきた私。
昨シーズン、生まれて初めて挑んだポール・コースでポールの楽しさを知った私。

来シーズンこそは、父を見返してやりたいと考えています。


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〈1977年冬・シャトー塩沢吉里ゲレンデにて〉
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今日、私はお仕事でしたが、仲良くして頂いているブロガーさんお二方が奥只見丸山スキー場へ滑りに行かれました。

ただ、今日は風がとても強くリフト大丈夫だったかな?とか、黄砂が降って視界が大丈夫だったかな?とか少し心配になりました。

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この風景の奥に山(奥只見丸山方面)が見えるはずなんですが、黄砂でこんなに曇ってました(汗)。


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楽しめたかな?



ところで…

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今の魚沼の山々。
こんな風に新緑と残雪のコラボレーションが御覧になれます。

雪国に春を告げる臨時列車。


5月3日にJR只見線の越後須原駅←→只見駅往復乗車いたしました臨時列車「快速・只見新緑号」紀行を更に詳しく御報告させて頂きます。

車両は只見線で通常使用されるキハ40・2000番台(通常・暖地仕様)とキハ40・500番台(通常・寒地仕様)の二両編成でした。

せっかくなので、今私は行きと帰りで別々の車両に乗車しました。


<行き>キハ40・2024番台。

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<帰り>キハ40・549番台。

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室内・シート配置にも、微妙な違いがあるのがお分かりでしょうか。




ハインケルーパーの独り言

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只見線で使用されているキハ40という車両は、鉄道車両の中でも気動車といってディーゼル燃料エンジンで動く、自動車に近い種類です。

1車両につき、御覧の写真のような車両下配置の6気筒エンジンが搭載され、太いシャフトで車輪に力が伝えられ、走ります。

キハ40系に搭載されるエンジン・DMF15系ディーゼルエンジンは、決してパワフルなエンジンではありません。

車両一台の重さ(乗員・乗客を除いた)約37トンに対し、皆さんが普段利用する自家用車とさほど変わらない220~330馬力程度の最高出力で頑張って走っています。

私は、このエンジンの鼓動をよりよく聴きながら乗車したいが為に、エンジン真上の座席を選びました(笑)。



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寒地仕様の500番台には、車のサスペンション(バネ)にあたる部分に、このような雪氷を防ぐカバーが付けられています。



ではこの日、只見線「新緑号」車窓から見えた越後・会津国境の風景を御覧に入れましょう!
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スタートの越後須原駅ホーム。

遙かに見える守門岳(すもんだけ)を遠く越えた先が福島県です。
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新潟県側の田んぼはまだまだ、白いままでした。
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超・巨大「除雪富士」発見!!
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県境の六十里越トンネルに近づくと、さらに雪が深くなります。
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車窓のすぐ側までせまる、御覧のような雪渓がずっと続いていました。
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森も、まだまだ雪に埋もれていました。
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他に県境付近では、水力発電所の施設が目につきました。

車内ではこの日、特別に観光アナウンスが流れていて列車の通過する地点のガイドをして頂いていましたが、それによるとこの付近に首都圏向けの電気を作っている東京電力の水力発電所もあるそうです。
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新潟・福島県境の六十里越トンネルを通過中。

通過時間は約16分間。
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トンネルを抜けると、そこは福島県。

田子倉湖がお出迎えですが、冬場はこのように水が干上がっている箇所が目立ちます。

これからの梅雨時に、一気に増水するとのことです。
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そして、終点・只見に到着!!

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只見スキー場全景。

積雪は新潟県側の方が少しだけ多かった気がします。
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いかがでしたでしょうか。

臨時列車には「新緑」の名が付いていましたが、今回は「残雪」の風景をたくさん楽しめました(笑)。

これからが、まさに新緑の美しい福島県・会津地方。

我が新潟県・魚沼ともども、どうぞお出かけになってみてはいかがでしょう。

o(^-^)o




<付録>


キハ40運転席
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同トイレ

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同ジャンパ線数々(549番台)

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同横顔(2024番台)

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帰りの大白川駅。上り(会津若松行き)と下り(小出行き)のツーショット

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皆さんに伝えきれなかったことが、このゴールデン・ウィークにありました。


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これは、南魚沼市内某所に立つ桜の木です。
この中の一つの幹をよく見て下さい。
根元から折れてしまっていますね。



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この冬の豪雪の重みで、折れてしまったようです。
かろうじて、木皮だけつながっている無残な状態。
こうなると栄養分が枝まで行かず、通常は残念ながらこの幹の先から花は開けないでしょう。



しかし、その先には



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こんなに立派な花が咲いていたのでした。


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咲くはずが無いと、諦めていた花が。


大自然は、私達人間など到底太刀打ち出来ない厳しさを見せます。
そして、時に優しさも差し伸べてくれます。
さらに、私達の考えなど及ばぬ力と命の強さというものも教えるのです。


もう一つ、大切なこと。
私達人間も、この桜の木も、同じ地球上に立ち大自然の中に生きている生物であるということです。

皆さん。
私達はきっと、もっと強いんです。
きっと私達自身がまだ気付いていない力が眠っているはずなのです。
そして、誰もがどんなに辛くても、花を咲かせる為に生まれてきたんです。


私はこの桜に教えてもらった気がしました。
「たとえ1%でも可能性を信じろ」と。
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…昨日は連休の疲れ?と初っ端から深刻な仕事が入ったせいか、書き込もうとしたまま眠ってしまいました(笑)。


魚沼の田んぼもグランドも、もうすっかり雪が無くなりました。
久々に仕事のお昼休みに、このような飛行機を飛ばしました。
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翼の材質はケント紙で、胴体は軽いバルサ材で出来ています。
いわゆるペーパーグライダーという種類のフリー・フライト機です。

これは滞空競技会などにも出場できる高性能機で、このような特殊なデザインがされています。
組み立てキットとして一般に市販されていますので、どこかで御覧になられた方もおられるはずです。


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このような、ゴムを機首に引っ掛けて勢い良く空中へ放ちます。


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機体は瞬く間に高度何十メートルも上昇しますが、うまく上昇させるには機体各部の調整が必要です。


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うまく高度を取れた機体を上昇気流(サーマル)に乗せると、長時間の上空飛行が可能となります。
ただし、機体を上昇気流に乗せるノウハウ、飛行している時の機体の安定性・高度が落ちないように飛行する為の調整も必要です。

機体の調整は、紙で出来た翼の各部をいろんな向きに捻ったり曲げたりするだけで可能です。
ただ、何処をどれくらい捻ったり曲げたりすればうまく上昇してなおかつ長時間飛ばせるか?というノウハウは、ベテランからのアドバイスの他に、自分自身の経験と研究で得ていくしかありません。


フリー・フライト機・ラジコン機問わず、私も模型飛行機を始めて約10年経とうとしていますが、費用五百円以下のキットでこれ程時間を費やして取り組み、うまく飛ばす為に悩み、研究し、長時間飛ばせた時の感激を得ることが出来たカテゴリーはありません。

キットでなくても、画材屋さんでケント紙を何枚か買ってきて、書籍やウェブからのダウンロードで図面を確保すれば作製できます。

本当に、どなたでもすぐにでも取りかかることが出来る「最も身近な航空工学」です。

これからの季節、お近くの広場でハマってみてはいかがでしょう。

※ゴムで発進させる場合は特に、周囲の安全を必ず御確認下さい!



↓<御覧になってみて下さい!>↓


ホワイト・ウイングス(市販キット) http://www.agport.co.jp/products/toy/whitewings.html

神戸紙飛行機を飛ばす会(図面ダウンロード)http://www.k4.dion.ne.jp/~gatchan/zumen.htm

つくば紙飛行機を飛ばす会 http://page.freett.com/tsukubapp/

武蔵野紙飛行機クラブ http://homepage2.nifty.com/musashinoPPC/

日本紙飛行機協会 http://www.kamihikouki.jp/