風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -225ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

私の所属するラジコン・クラブの飛行場では、毎月最終日曜日の朝9:00から飛行場整備の作業をクラブ員によって行っています。

(写真は全て一年前のもの)

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滑走路上や滑走路周辺に生えた雑草・藪の除草。ゴミ拾いなど、飛行場の維持を行います。

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…実は、かくいう私自身は今シーズンに入ってこの作業日を欠席し続けています。
4月に飛行場シーズンが始まって以来、5月6月は子供の学校行事で欠席、先月はようやく都合が付いたかと思ったら29から30日にかけて新潟・福島豪雨が発生。飛行場のある河川敷には近寄れもしませんでした。
普段の休日はどなたかが飛ばしている為、作業はできません。平日の仕事の空いた時間に少しでも行おうとしても、きちんとやろうとすると最低2時間はまとまった時間が必要となりますので、無理でした。

結局のところ、この間飛行場の維持という大切な作業を私は数名の限られた先輩方々に押し付けてしまっていたのです。
自分の飛ばす時だけは飛行場に来ながら、です。
ですから、この8月から必ず作業日には出席しよう!と心に決めていたのです。
しかし。
作業日の28日の同じく9:00から「只見線全線開通40周年記念小出駅舎竣工式典」が執り行われることを知りました。

只見線という1ローカル鉄道について皆さんに知って頂きたい事実・現在の姿をお伝えしたいという気持ちもあります。
ましてや全通40周年という節目に豪雨災害に逢いながらも、その終始点駅舎の生まれ変わる記念すべき門出を是非ともお伝えしたいとも。

…どちらも自身にとって極めて大事なことに違いは無く、私は随分長い間悩みました。
そして出した答えは…「自らがすべきこと・自らしか出来ないこと」を選ばせて頂きました。それは……
私をいつも助けて頂いている飛行場の先輩皆さんの好意、優しさに、これ以上甘えてはならないということ。

ラジコン機のフライトという、自身に人生の喜びを与えて頂いている飛行場を、まずは守らなければならないということを!

そして、厚かましいのは承知で申し上げます。

宜しければ幣ブログを御覧の皆さんのどなたかに、私に代わってというわけではありませんが只見線の歴史の節目と、新く生まれ変わる豪雪鉄道の交差点・小出駅の姿を見届けて来て頂けたならば嬉しく思います。



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昨日、とりあげましたJR小出駅での記念式典案内の広告です。

スケジュール等が明記されておりますので、そのまま掲載させて頂きます。

(下3つ いづれもクリックで拡大↓)


ハインケルーパーの独り言


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・・・JR只見線の新潟県側終始点。

また、小説「雪国」(川端康成・作)の舞台ともなったJR上越線との連絡駅として、古くから栄えた小出駅。

今度の駅舎は大正12年に開業してから数えて3代目となります。


この歴史的瞬間に立ち会って頂ける方は、どうぞお出でになって下さい!!

この日は記念特別列車(9:24小出着・10:14小出発)も走りますので、こちらもお見逃しなく!


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なお、この式典並びに只見線沿線元気会議を主催する団体名の「だんだんどうも」とは、ここ越後・魚沼の古い方言で「こんにちは」「こんばんは」の両方を意味する挨拶語です(場所によっては、こんばんはのみ)。


(下2つ クリックで拡大)
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新・小出駅の銘額は、ここ小出出身のハリウッド俳優である「ケン・ワタナベ」こと渡辺謙さんが書かれたものが贈呈されるようです。

(式当日に御本人が来られるかどうかはわかりません)





・・・・私ですか?

もちろん言い出しっぺですし、当然出席したいのですが、まだ検討中です。

なぜなら、この式典と同じくらい大切な行事が今度の日曜日に控えているからです。

正直、現在悩んでいます(汗)。

どういった行事が控えているのか?

それはまた明日、打ち明けたいと思います。







魚沼市内の特定の場所に貼ってあるポスターです。

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私自身もJR只見線という地元ローカル鉄道を敬愛して止まない一人と自覚しておりましたが、さすがの私もまさかこんなプロジェクトまで立ち上げてあるとは知りませんでした!

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この度の豪雨災害で打撃を負っている只見線ですが、私だけでなくこちら新潟県側沿線住民のみんなも、同じ気持ちのようです。

みんな只見線が大好きなんです(泣)!


災害から立ち上がろうとしている只見線に、まずは新潟県側沿線・魚沼市から元気を送ろうとみんな張り切っています!
明日の記事で、日曜日の式典のスケジュールを御紹介させて頂きます。

ハインケルーパーの独り言-110823_0722~0001.JPG〈魚沼市内で配布されている28日の記念式典案内広告です〉

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たとえ赤字路線であろうと、水害で打ちのめされようとも…

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この沿線住民のアツい気持ちがある限り、廃線なんかにさせてたまるか(泣)!!

福島県側の皆さん!
まだまだ時間がかかるかもしれません。
でも、私達は必ず六十里峠を越えて逢いに行きます!!
待っていて下さいね(泣)!!

一ヶ月の御無沙汰でした!!



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<JR魚沼田中~越後須原駅間   16:29>


まだまだ全線復旧までは行きませんが、再び只見線の元気な姿をお届けして参ります!!



・・・・・私が一番使いたくない言葉は「忙しい」ですが、何故かというとこの言葉を一度使ってしまうと、全てこの一言で済ませてしまいそうだからです。

でも、ここ数日なかなか鉄道ネタをお届けする機会を作れませんでした。

鉄道ブロガー皆さん!

どうか見捨てないでくださいっ!!

(TωT )


また、これもなかなか調べが付かなかったことですが、全線復旧までの当面の新潟県側(小出~大白川)只見線ダイヤがようやく入手できましたので、発表いたします!!!

今後新潟側から只見線御利用予定の皆さん、どうぞ参考になさってください!!


ハインケルーパーの独り言

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<いずれもクリックで拡大>



さらに!

只見線ファンの皆さんに耳より情報があります。


今度の日曜日、28日に只見線・新潟県側始発終点駅である、JR小出駅が新装オープンいたします!!!


ハインケルーパーの独り言

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そのオープン記念式典に兼ねて、何と!

只見線全線開通40周年記念式典もここで執り行われます!!!!!!!

(未だ、復旧が全線終わっていない状況下ではありますが:汗)


・・・この式典に関しての詳しい御案内は、また明日以降お知らせいたします!!

(^-^)/






私は模型飛行機という趣味を持ちますが、中でもラジコングライダーという遠隔操作の滞空専用機と、遠隔操作無しの滞空専用機・フリーフライトというカテゴリーを行っていることは以前から記事に載せています。

ハインケルーパーの独り言
〈写真:ブラシ・モーターのブラシ交換実施〉

世界の航空スポーツの振興・競技運営を統括する団体である国際航空連盟・FAIが、この4月に新たに定めたラジコングライダー滞空競技「F5J」は、そんな私が今最も注目している種目です。

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〈写真:飛行前。滑走路にて〉

このF5Jとは、私も行っている電動ラジコングライダーによる滞空競技ですが、これまで電動ラジコングライダーの公式競技というと「F5B」という最新・ハイパワー・ハイスピードの機体が競い合う、滞空&スピード競技を組み合わせた種目のみでした。

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しかし、このF5Bはウデも去ることながら常に最高級のパワーと品質を要求されるマテリアルと機体を用意しなければならず、そうしたエキスパートフライヤーでもない私にとっては憧れはしても、敷居が高すぎて多分一生できない種目ではないかと半ば諦めていました。

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〈写真:着陸後。〉

ところが今回新しく設定された「F5J」は「F5B」と比べかなり間口を広げられた種目で、機体のサイズの制限はあるものの使用するバッテリー・モーターのタイプは自由。
プロペラを回す時間は上昇時の一回30秒のみ。滞空時間10分をサーマルをうまく利用して機体を滑空させ、定点着陸(決まった地点に着陸させるルール)で点数を競うという至ってシンプルなものです。
さらにルールでは必ずしも最新でハイパワーなマテリアルが有利というわけでなく、モーターの力で高度を高く取れば取るほど減点されるようになっている為、早い話が私の持っている古くて非力なマテリアルの機体でも充分楽しめそうな競技なのです。
さらに競技の軸となる「決められた上昇時のみのモーター作動時間・サーマルを捕らえる技術」はフリーフライトと共通する部分でもあります。

現在、私はこのF5Jのルールに則ったフライトのトレーニングを始めています。