FAI・ラジコングライダー新カテゴリー「F5J」への想い。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

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風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

私は模型飛行機という趣味を持ちますが、中でもラジコングライダーという遠隔操作の滞空専用機と、遠隔操作無しの滞空専用機・フリーフライトというカテゴリーを行っていることは以前から記事に載せています。

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〈写真:ブラシ・モーターのブラシ交換実施〉

世界の航空スポーツの振興・競技運営を統括する団体である国際航空連盟・FAIが、この4月に新たに定めたラジコングライダー滞空競技「F5J」は、そんな私が今最も注目している種目です。

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〈写真:飛行前。滑走路にて〉

このF5Jとは、私も行っている電動ラジコングライダーによる滞空競技ですが、これまで電動ラジコングライダーの公式競技というと「F5B」という最新・ハイパワー・ハイスピードの機体が競い合う、滞空&スピード競技を組み合わせた種目のみでした。

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しかし、このF5Bはウデも去ることながら常に最高級のパワーと品質を要求されるマテリアルと機体を用意しなければならず、そうしたエキスパートフライヤーでもない私にとっては憧れはしても、敷居が高すぎて多分一生できない種目ではないかと半ば諦めていました。

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〈写真:着陸後。〉

ところが今回新しく設定された「F5J」は「F5B」と比べかなり間口を広げられた種目で、機体のサイズの制限はあるものの使用するバッテリー・モーターのタイプは自由。
プロペラを回す時間は上昇時の一回30秒のみ。滞空時間10分をサーマルをうまく利用して機体を滑空させ、定点着陸(決まった地点に着陸させるルール)で点数を競うという至ってシンプルなものです。
さらにルールでは必ずしも最新でハイパワーなマテリアルが有利というわけでなく、モーターの力で高度を高く取れば取るほど減点されるようになっている為、早い話が私の持っている古くて非力なマテリアルの機体でも充分楽しめそうな競技なのです。
さらに競技の軸となる「決められた上昇時のみのモーター作動時間・サーマルを捕らえる技術」はフリーフライトと共通する部分でもあります。

現在、私はこのF5Jのルールに則ったフライトのトレーニングを始めています。