私の所属するラジコン・クラブの飛行場では、毎月最終日曜日の朝9:00から飛行場整備の作業をクラブ員によって行っています。
(写真は全て一年前のもの)
滑走路上や滑走路周辺に生えた雑草・藪の除草。ゴミ拾いなど、飛行場の維持を行います。
…実は、かくいう私自身は今シーズンに入ってこの作業日を欠席し続けています。
4月に飛行場シーズンが始まって以来、5月6月は子供の学校行事で欠席、先月はようやく都合が付いたかと思ったら29から30日にかけて新潟・福島豪雨が発生。飛行場のある河川敷には近寄れもしませんでした。
普段の休日はどなたかが飛ばしている為、作業はできません。平日の仕事の空いた時間に少しでも行おうとしても、きちんとやろうとすると最低2時間はまとまった時間が必要となりますので、無理でした。
結局のところ、この間飛行場の維持という大切な作業を私は数名の限られた先輩方々に押し付けてしまっていたのです。
自分の飛ばす時だけは飛行場に来ながら、です。
ですから、この8月から必ず作業日には出席しよう!と心に決めていたのです。
しかし。
作業日の28日の同じく9:00から「只見線全線開通40周年記念小出駅舎竣工式典」が執り行われることを知りました。
只見線という1ローカル鉄道について皆さんに知って頂きたい事実・現在の姿をお伝えしたいという気持ちもあります。
ましてや全通40周年という節目に豪雨災害に逢いながらも、その終始点駅舎の生まれ変わる記念すべき門出を是非ともお伝えしたいとも。
…どちらも自身にとって極めて大事なことに違いは無く、私は随分長い間悩みました。
そして出した答えは…「自らがすべきこと・自らしか出来ないこと」を選ばせて頂きました。それは……
私をいつも助けて頂いている飛行場の先輩皆さんの好意、優しさに、これ以上甘えてはならないということ。
ラジコン機のフライトという、自身に人生の喜びを与えて頂いている飛行場を、まずは守らなければならないということを!
そして、厚かましいのは承知で申し上げます。
宜しければ幣ブログを御覧の皆さんのどなたかに、私に代わってというわけではありませんが只見線の歴史の節目と、新く生まれ変わる豪雪鉄道の交差点・小出駅の姿を見届けて来て頂けたならば嬉しく思います。
