風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -219ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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…今日は私にとって本当に嫌なことが続いた日でした。

この夕日とともに、それらのことも沈んでもらいました。

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あ~した天気にな~れ!!
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

〈9/27 16:00 JR越後川口~内ヶ巻駅間〉(クリックで拡大)


…キハ110の単行(一両編成)が多いこの路線ですが、たまにこのようにキハ112の二両編成が走ります。
ディーゼルエンジン車ですが、まるで電車のように静かに走ります。

大自然の中を走るという意味では只見線と同じローカル鉄道の飯山線ですが、只見線キハ40が「自然にうまく映える」のに対し、飯山線キハ110系は「自然にうまく溶け込んでいる」ように感じます。

本当に信じられないくらい静かに、目立たず(笑)、森の中を走り抜けて行きました。
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…めっきり涼しくなった今日この頃。
魚沼では、晴れの日の朝に御覧のような深い霧がかかる季節となりました。


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霧が晴れると…

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…私は、この朝霧がかかるようになると秋本番をようやく迎えた気分になります。
楽しい・美味しい・過ごしやすい・センチメンタルな、大好きな秋の到来です!

皆さんが秋を感じるのは、何でしょうか。

今日は月末の定例飛行場整備の日ということもあり、午前中はラジコン・クラブ飛行場で電動グライダー「クラウディア改」を飛ばし……


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そして、午後は山へピュア(無動力)グライダー「ロビン」を飛ばしに行きました。


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…飛行場・山とも、今日は素晴らしい秋晴れの空に恵まれました。

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飛行場では程良く大きなサーマルに恵まれ、山では止めどもなく押し寄せるスロープ風に恵まれ、グライダーには申し分無いコンディション!
それだけでも感激しました!!

特に、飛行場で出くわした今日のサーマル(熱上昇気流)は素晴らしく、私のクラウディアを遥か高空に連れて行き、ほとんどモーター動力の出番の無い長時間ソアリングに導いてくれました。
これは爽快でした!

飛行場を後にし、山へ持って行ったグライダー「ロビン」は、7月に藪に不時着し1日不明となり仲間皆さんに発見頂いた機体です(幣ブログ7月記事参照)。
あの一件以来、私自身この山でのスロープ・ソアリングを封印してきました。
しかし涼しくもなり熱射病の心配も無くなりましたので、復活させたいという気持ちがあったのです。
ただ、いざ機体発進の為山頂へ立つと、7月のロビン初飛行での遭難事件を思い出し躊躇してしまう自分がいました。
そこで、リスクの少ない中腹からの発進を試みました。

たとえ中腹であっても谷から吹き付ける勢い良いスロープ風に向かって、勇気を振り絞りロビンをリリースさせます。

機体の浮きそのものは申し分ありませんが、やはりワンクッション置いた反応・操縦レスポンスに苦戦を強いられます。
とりあえず今日は「リハビリ」と考え、短時間ソアリング&着陸を繰り返しました。
時には着陸というより山肌に激突させて止めていました。

そんな苦労より、ロビン以外のグライダーを飛ばせば良いのかもしれませんが、せっかく縁あって出会えた機体とは必ず良いコンビネーションとなりたいと私は考えています。

皆さんの中でテトラのグライダー・ロビンをフライト経験された方、おられましたらアドバイス頂ければ幸いです。


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皆さん。

楽しい連休中日をお過ごしですか。

私は、今日は会社にいます。ですので、これといったお話はできませんが御報告したいことがあります。


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先々月の7月14日から咲き始めた我が家のアサガオ。

おおよそ2ヶ月以上もの間、ほとんど毎朝美しく花開き続けていましたが、昨日9月23日。

その開花を終えたようです。


一時は一度に10輪以上もの花が開く日が続き、薄紫と青紫の大競演も見られました。


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ほとんどピンクに近い薄紫と、見事な艶やかさの青紫。

この二つの色がまるで寄り添うように織りなす競演に、私は毎朝目を奪われていました。

そうして気が付くと、真夏から秋へと季節が移っていたのです。


私が植えたのは、もともと薄紫のアサガオだけでした。

青紫のアサガオの方は、敷地の隅っこに潰されそうになりながら自生していた苗を7月末に偶然見つけたものです。

折しも、地域共同作業の草刈りが控えていたまさに前日で、そのままだと雑草と共に刈られてしまうと心配した私は、草刈りが始まる前にこの青紫アサガオの苗を、薄紫のアサガオの蔓と同じ場所に植え替えたのでした。


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植え替えた後、うまく根付いて花が出るか心配でしたが、8月16日。

初めて咲いたその花の色がこのような艶やかな青紫であったのを知り、とても嬉しかったのを覚えています。




それからさらに1ヶ月。

この両アサガオはまるで兄弟のように成長し続け、立派な蔓となりました。


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そして・・・・・




今、立派にその生涯を全うしようとしています。


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灼熱の夏を飛び越え、気が付けば遠い山に雪の積もる季節となるまで、花開き続けたアサガオ達。

愛しい、愛しい、花達。


あなた達に励まされ、見送られ続けた朝を。

そして暑かった日々、辛かった日々を耐えきれたことを。


私は生涯、忘れない。