風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -216ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

明治5年の今日(1872年10月14日)、東京の新橋~横浜間を我が国初の鉄道が走ったことに因んで、毎年10月14日は鉄道の日とのことです。

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今日は、周りの山々に紅葉が目立つようになって来たJR只見線・大白川駅に立ち寄りました。

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ここは新潟県・福島県境の駅です。
ここより向こうの県境六十里峠を越えると、福島県に入ります。

しかしながら7月に起きた豪雨水害の影響を受け、今日現在未だにここから先のルートは閉ざされ、新潟県側の只見線はここ大白川駅~小出駅間を往復するのみです。


……今年の日本は地震・津波・原発事故・豪雨・台風という災害を立て続けに受け、各地で未だに思うように復旧が進まず不通のままの鉄道路線が本当に、たくさんあります。

まさに今年は鉄道受難の年です。

この只見線も例外ではありませんでした。

未だ再開の見込まれていない、この大白川駅から先の福島県方面線路を見つめながら、全国全ての災害被災路線の1日も早い再開復旧を今日「鉄道の日」に願い、思いを馳せたいです。

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・・・・・・・連休中日に、新潟県内の西蒲原郡弥彦村(にしかんばらぐん・やひこむら)にある神社・弥彦神社に行って参りました。


ここは日本海の海岸程近い場所に大きくそびえ立つ山・弥彦山(標高は東京スカイ・ツリーとほぼ同じと言われています)の山麓で、歴史も大変古く創始年が定かではなく、万葉集にも出てくる程の太古の昔で「越後一の大社」として名実ともに信仰されています。

地元新潟県のみならず遠く他県からも参拝者が後を絶ちません。


山の裏側は日本海が一望でき、神社境内から山頂ロープウェーにも乗ることができます。


また、海産物の宝庫・寺泊(てらどまり)漁港・市場もすぐそばにあり、参拝・温泉・海の幸を同時に満喫できる一大観光スポットにして伝統ある神を祭る有数のパワー・スポットでもあります。



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・・・鳥居をくぐってからの参道の長いこと、長いこと!!

歴史を物語るかのように、樹齢のある樹木が境内を覆っています。
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この山門をくぐると、ようやく社殿です。

さすがにこの時は特別に、社殿まで写真に収めることに恐れ多さを感じてしまいましたので、申しわけありませんが遠慮させて頂きます。

・・・・・・・参拝後は社殿前の社務所にて、御守りを買いました。

決して「ハンドランチ・グライダー競技会での勝利」を祈願したのではなく、何より自身と家族の健康を祈願させて頂きました。


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境内敷地は本当に広く、どの遊歩道も良く整えられており、参拝しなくても散策コースとしても大変良い場所です。

常に深い緑に囲まれています。
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・・・・・・・その中で見つけたのが、この変わった形の橋のようなもの。
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これは人間の渡る橋ではなく「神の渡る橋」だそうです。

説明書きによると、西暦72年(!)からの歴史ある施設だそうで・・・

いやぁ~。さすがに神様の橋ですね(汗)。
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何故だか、境内には御覧のように鹿もたくさん飼育されていて、触れ合うこともできます。
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門前町には、古い佇まいの宿・御食事処・土産物店が軒を連ねます。

特に、ここ弥彦山は温泉地としても有名で、宿屋・ホテルほとんどが温泉宿です。
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この、風格ある建物は何かお分かりでしょうか。
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実は、駅なんです!!

ここはJR弥彦線の終点・弥彦駅で、弥彦神社の社殿を模した駅舎です。


・・・この駅を見て何だか、神奈川県の有名海水浴場・江ノ島にある小田急・片瀬江ノ島駅を思い出したのは私だけでしょうか(あれは竜宮城を模した駅舎でしたね)。


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単線・電化の弥彦線で使用される車両は御覧の黄色いカラーが映える115系電車。


ホームに佇む黄色いカラフルな車両と風格ある瓦屋根の駅舎が、絶妙な雰囲気を醸し出しています。


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また、この弥彦神社はウサギと深く関わり合う神社といわれ、伝説が残されています。


御土産屋さんのお話によると、大昔の越後平野には農作物を荒らし人間を困らせるウサギ達がたくさんいました。

それを見かねた弥彦神社の神様が境内にウサギ達を全員呼び、二度と悪さをしないようにと説教をされたそうです。

ウサギ達はそれ以来、心を改めて良い行いをするようになったといいますが、あまりにも神様の説教が長すぎて(笑)、説教を聞いているうちに姿がどんどん丸くなってしまいましたそうな。

(まるで校長先生のお話を聞く生徒のようですね)


御土産屋さんにも、それにちなんで姿の丸いウサギの形をした伝統的なお菓子や、その他ウサギ・グッズがたくさん用意されていますので、ウサギ大好きな方も是非お出でになられると良いですよ。


o(^-^)o


<詳細:御案内はこちらを御覧下さい>

http://www.yahiko-omori.com/yahiko/rekishi.html

http://www.yahiko-powerspot.com/


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<10/12  16:26  JR魚沼田中駅>

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魚沼田中という駅です。


看板が無ければ、ただの掘っ建て小屋ですね(笑)。



 

今週末日曜日に参戦するフリーフライト・ハンドランチ・グライダー競技会に使用する機体を決めました。
競技会規定では5機まで用意できることになっていますが、今回私は作製や準備の余裕が無く2機としました。


まずは翼端投げ機です。
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上昇高度・投げやすさ・滞空時間を吟味した結果、こちらの機体となりました。
二年前の同競技会でも使用した機体です。


そして、もう一機は野球投げ機としました。
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翼端投げ機と比べると高度を獲得するのがやや困難ですが、この機体なにしろ軽い!
小さなサーマルでも拾ってくれ、しかも滑空速度がゆっくりな為、地上に降りるスレスレまでかなり時間が稼げることもできます。
気合いを入れて投げるしかありませんが、コイツは切り札として使います。


先週まで苦心してセッティングを続けて来た新・翼端投げ機の方は色々試してみたのですが、残念ながらどうしてもうまく高度が取れず滞空性もいま一つだった為、今回は使用を控えることにしました。
ただ、その機体で経験したセッティングの苦労点や投げのトレーニングは、必ず生かして行くつもりです。


来る競技会は場所はローカルながら、国内の名だたるフリーフライト・ハンドランチャーが結集して技を競う実質上「全日本選手権」です。

出場選手の中には世界記録保持者もいます。
サーマル(熱上昇気流)に機体を乗せる確率がほぼ100%の、恐るべきサーマル・ハンター達の宴です。
私などが付け入る余地も無いでしょう。

しかし「男には、負けると分かっていても闘わなくてはならない時がある」と誰かが言っていたのを覚えています。

順位に関係無く、当日は機体と自身の能力を全て出し切り、笑って帰って来たいと思います。
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…私のラジコンパークプレーン・サンライトは今朝もいつもの通り発進し、いつもの通り飛行。


そして、いつもの通り帰還。
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…しかし、いつもの通りではなかったことが今日は一つあった。

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帰還した機体の胴体が冷え切っている!

まだまだ地上はそうでもないが、上空の空気はかなり冷たくなっていることを機体は教えてくれた。

今週末は土曜日が出勤で日曜日は早朝からハンドランチ・グライダーの大会。
従って、サンライトの飛行は再来週の土曜日の朝までお預け。
その再来週末にはもう…もっと気温は低くなっていることだろう。


もう、暖かい季節は来年の春までオサラバだ。