明治5年の今日(1872年10月14日)、東京の新橋~横浜間を我が国初の鉄道が走ったことに因んで、毎年10月14日は鉄道の日とのことです。
今日は、周りの山々に紅葉が目立つようになって来たJR只見線・大白川駅に立ち寄りました。
ここは新潟県・福島県境の駅です。
ここより向こうの県境六十里峠を越えると、福島県に入ります。
しかしながら7月に起きた豪雨水害の影響を受け、今日現在未だにここから先のルートは閉ざされ、新潟県側の只見線はここ大白川駅~小出駅間を往復するのみです。
……今年の日本は地震・津波・原発事故・豪雨・台風という災害を立て続けに受け、各地で未だに思うように復旧が進まず不通のままの鉄道路線が本当に、たくさんあります。
まさに今年は鉄道受難の年です。
この只見線も例外ではありませんでした。
未だ再開の見込まれていない、この大白川駅から先の福島県方面線路を見つめながら、全国全ての災害被災路線の1日も早い再開復旧を今日「鉄道の日」に願い、思いを馳せたいです。