8月も最終日になりましたが、ここに来て再び40℃近い猛烈な暑さが続いています。熱中症などにも気をつけながら、体調を崩さないように過ごしたいものですね。そして、明日から9月です。また気持ちを新たに頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
本日(31日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(9月7日)もお休みをいただきます。
★何度か載せていますが、今後のお休みについて(2025年8月~)。
開業してから13年以上、基本的に隔週日曜日にお休み、日月が連休の場合は営業というスタイルでやってきましたが、今回、個人的に節目の誕生日を迎えたところで、働き方改革の一環として定休日を設けることにしました。今後は、基本的に日曜日はお休み、日月が連休の場合は営業して火曜日にお休み、というスタイルでやっていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします(ブログ記事、インスタグラムにて、お休みをお知らせしています)。
ここで音楽ネタでも。今回も、8月生まれ(誕生日が僕と一緒でもある)のピアニスト、エヴァンス先生こと、BILL EVANSのアルバムを取り上げてみたいと思います。
UNDERCURRENT / BILL EVANS & JIM HALL / BLUE NOTE (UNITED ARTISTS)
ピアノの巨人、BILL EVANSのキャリアを振り返ると、その大半は彼の代名詞ともいえるピアノトリオ編成で吹き込まれていますが、その他、ソロ・ピアノが数枚、また、ごくわずかですが、コンボ編成やデュオ編成で吹き込まれたものもあります。今回取り上げるのは、ギター職人、JIM HALLとのデュオ編成によるアルバムで、1962年の録音であります。ピアノとギターの両方に共通する特性として、和音を奏でられる楽器であること、弦を弾いて(叩いて)音を出す楽器であることがあげられます。そのため、両者のアプローチが似ている場合、音が重なりすぎてしまう恐れがあるので、どちらかがソロを取っているとき、もう片方はコードのみを奏でてバックに回ることが多いのですが、EVANSとHALLの場合は、ソロを取っている間もお互いを邪魔しないように音数を抑えて和音も奏でています。本来、両者ともに複雑なハーモニーが持ち味のプレイヤーですが、音の抜き方というか、余白の残し方というか、そのあたりの匙加減が絶妙なんですよね。曲目を見ると、まずは何と言っても冒頭の「MY FUNNY VALENTINE」ですが、かなりのアップテンポで演奏されています。まずEVANSの奏でるメロディに対して、細かく合いの手を入れてくるHALL、入れ替わって、HALLのソロの後ろで複雑な和音を奏でるEVANS、再び入れ替わって、EVANSがソロを取る際には後ろでHALLがコードを奏でているので、EVANS自身は音数を抑えて控えめに和音を奏でています。その他の曲は「I HEAR A RHAPSODY」、「ROMAIN」、「DARN THAT DREAM」、「STAIRWAY TO THE STARS」など、ゆったりとしたバラード調の曲が多く、全体的に似たような雰囲気がありますが、「DREAM GYPSY」、「SKATING IN CENTRAL PARK」の2曲はEVANSお得意の3拍子で、いいアクセントになっています。BILL EVANSといえばピアノトリオ、もしくはソロ・ピアノの印象が強いですが、たまにはこういった変わり種を聴いてみるのも興味深いですね。
おまけ。
7月の下旬に花も全て散って、もう終わりかなと思っていた桔梗ですが、ここに来て再び蕾が付き始めています。また咲いてくれたら嬉しいけれど、どうなるでしょうか。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107









































