12月も下旬に入り、今年も残すところ10日となりました。このところ厳しい寒さが続いているので、体調管理にも気をつけつつ、年の瀬を過ごしたいものですね。
本日(22日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。
なお、年末年始については、例年通り、年末は12月31日(火)まで営業、明けて1月1日(水)はお休み、2日(木)は掃除に来るのでそのまま臨時営業、3日(金)はお休み、4日(土)から通常営業の予定です。
昨日(21日)は、当店の定例会こと、「第87回オールド&レア・ボトル会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。
画像は、左から、バランタイン・クリスマス・リザーヴ、アラン・シェリーカスク、リレ・ブラン、イダルゴ・アラメダ。「バランタイン・クリスマス・リザーヴ」は、ブレンデッド・スコッチ御三家のひとつ、バランタインのクリスマス向け限定ボトルです。クリスマスをイメージして造られた甘めの特別ブレンドで、雪の結晶がプリントされたボトルも素敵ですね。毎年この時期になると限定発売されていましたが、2019年を最後に終売になってしまいました。また復活してほしいものです。
「アラン・シェリーカスク」は、スコットランド西部に浮かぶアラン島産のシングルモルト・ウイスキーで、ホグスヘッド・シェリー樽で熟成を施した原酒を、ノンチル(冷却濾過無し)、ノンカラー(無着色)、カスクストレングス(樽出し)で瓶詰めしたものです。香り、味わい、ともに濃厚なシェリー感があり、ちょっと勿体ないですがコーラ割り(笑)にしても負けない個性がありました。
「リレ・ブラン」は、フランスの有名な食前酒で、ボルドー産のワインをベースに、様々な果実や果皮などを浸漬させたエキスをブレンドし、オーク樽で熟成を施したものです。そのまま飲んでも美味しいですが、有名なカクテルの材料としても活躍します。スパイ映画の007で、主人公のジェームズ・ボンドが愛飲しているボンド・マティーニ(「ステアじゃない、シェイクで!」っていうあれです)の材料としても知られており、ボンド気取り(笑)で飲みたい方々には必須の1本です。毎度のパターンですが、参加した皆からボンド・マティーニのリクエストがあり、全員分作りましたよ。
ちなみに、ボンド・マティーニに使うジンはゴードンと指定されているので、イギリス仕様のゴードン・グリーンを使いましたよ。
「イダルゴ・アラメダ」は、シェリーの名門、イダルゴ社のラインナップのひとつで、銘柄名は「並木道」の意味です。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで8年程熟成を施しています。イダルゴ社は、看板商品のマンサニージャ「ラ・ヒターナ」が圧倒的に有名ですが、その他のラインナップも安定して美味しいです。
スイーツ担当のUさんは、下生地にウイスキーをジャブジャブ染み込ませた、濃厚チーズケーキを焼いてきてくれました。今回のラインナップとの相性もよかったです。
僕は、芋、玉葱、ウインナーをトマトソースで炒め煮にして、ガーリックトマト芋を作りましたよ。簡単に作れて、酒のアテにもピッタリです。
焼うに。Tくんからのお土産です。いつもありがとう。
ほたるいか。みなさん、日本酒を欲していました(笑)。Fさんからの差し入れです。いつもありがとうございます。
楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。今回は、早い時間、遅い時間、それぞれ飛び入りもいましたが、新規メンバーも大歓迎です。興味のある方は、お気軽にお問合せください。
先日、母のお墓参りに行ってきました。心を落ち着かせる、大切なひとときです。日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107








