10月がスタートしました。初っ端から猛烈な台風でしたが、みなさま、大丈夫でしたか? 当店の近辺でも、街路樹が折れたり、シャッターが壊れたり、古い建物が倒壊しそうになっていたり、バス停が枠組みだけになっていたり、被害が多々見受けられました。この週末も台風が近づいている地域がありますので、これ以上、被害が拡大しないことを願うばかりです。
世間では再び連休ですね。連休中も、本日(7日・日曜日)、明日(8日・休日)とも、当店は営業致します。天気も回復して暑くなりそうですが、お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(14日)は、お休みをいただく予定であります。
さて、毎月恒例となりましたが、9月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回も大きな変動はありませんでした。
それでは、さっそく・・・
1位 ブラックニッカ
2位 角瓶
3位 タンカレー
4位 ラフロイグ
5位 オールド
6位 アップルワイン
7位 プリマス
8位 アードベッグ
9位 カリラ
10位 ラガヴーリン
11位 エギュベル
12位 カティサーク
13位 ヘイマン
14位 ボウモア
15位 スーパーニッカ
16位 山崎
17位 ゴードン
18位 タリスカー
19位 ビーフィーター
20位 グレンファークラス
21位 響
22位 竹鶴
23位 ジョニーウォーカー
24位 キャプテン・モルガン
25位 余市
26位 ジムビーム
27位 No.3
28位 スタルカ
29位 バランタイン
30位 宮城峡
画像は、左から、桜尾ジン・ハマゴウ、バランタイン・モルト12年、ブラックニッカ・エクストラ・スイート。「桜尾ジン・ハマゴウ」は、広島県の中国醸造によるクラフト・ジンの限定品です。通常品の「桜尾ジン・オリジナル」もロンドン・ドライに近いスタイルの完成度の高いジンですが、今回の限定品では、お香としても親しまれてきた宮島産の「ハマゴウ」をボタニカルに加え、フローラル感の強い仕上がりになっています。口あたりもやわらかく、カクテルに使う以外にも、ストレートで飲んでも美味しいですよ。
「バランタイン・モルト12年」は、ブレンデッド・スコッチの定番「バランタイン」のモルト原酒のみを合わせたブレンデッド・モルト(ヴァッテッド・モルト、日本ではピュアモルトとも呼ばれることも多いですが)・ウイスキーです。バランスの取れたブレンデッドと比べると、それぞれのモルト原酒の面影を残した個性的な仕上がりになっており、シングルモルトが好きな方も楽しめると思います。
「ブラックニッカ・エクストラ・スイート」は、ブラックニッカ・シリーズのうち、最も濃厚な「ディープ・ブレンド」の限定品で、9月に発売されたばかりです。最近はシェリー樽系に寄せた商品が多いなか、余市、宮城峡の新樽長期熟成モルトをキーに据えたことで、バーボン樽系の香り、味わいになっていて、余市由来のスモーキーさ、ビターな感じも含め、個性的な仕上がりになっています。同時に発売された「ブラックニッカ・ディープ・ブレンド」のリニューアル版と飲み比べてみるのも興味深いですよ。
今回のランキングでは、大きな変化はありませんでしたが、上記の「エクストラ・スイート」の影響もあり、ブラックニッカは杯数を稼ぎました。また、トップ30圏外ですが、ボトル会で飲み比べも推奨したことから「ベル」も杯数を稼ぎました。今後の伸びに注目したいところです。
長くなってしまいますが、最後にお知らせです。
10月20日(土)の19:00頃から「第13回オールド&レア・ボトル会」を開催します。ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよという会で、基本的に毎月開催しています。今回は「ノンジャンル」の会で、8月にドイツに帰国したアンゼムくんからの置き土産のドイツ・ジン、長期熟成のカルヴァドス(りんごのブランデー)、スコッチのオールド・ボトル、70年代の「だるま」の4本を開栓します。当店のカウンターの席数(8名)を定員として参加者を募集中ですが、まだ空きがありますので、興味のある方は、ぜひご参加くださいね。定員が埋まってしまっても、遅い時間などに席に空きがあれば参加できますので、お問い合わせください。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107


