今日から4月、新年度ですね。引越しや異動など、環境の変わる方も多いかと思います。先月はいろいろなことがあって大変な月でしたが、気持ちを新たにして、よいスタートを切りたいものです。本日(4月1日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願い致します。なお、来週の日曜日(8日)は、営業する予定であります。
4月は当店の開業月でもあり、17日(火)で6周年を迎えます。日頃、応援してくださるみなさまのおかげです。いつもありがとうございます。まだまだ至らない点も多いかと思いますが、なるべく多くの方にとって心地よい止まり木になれるように努めていきますので、今後ともよろしくお願い致します。余談ですが、飲食店の営業には保健所から営業許可を受ける必要があります。この営業許可が6年更新となっているのですが、先月、手続きを終え、無事に更新できました。開業してからの日々を思うと、様々な出会いや別れがあり、感慨深いものがありますね。
前置きが長くなりましたが、毎月恒例、3月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回は、ほとんど変動がありませんでした。
それでは、さっそく・・・
1位 角瓶
2位 ブラックニッカ
3位 タンカレー
4位 ラフロイグ
5位 オールド
6位 プリマス
7位 アップルワイン
8位 アードベッグ
9位 カリラ
10位 ラガヴーリン
11位 エギュベル
12位 ヘイマン
13位 カティ・サーク
14位 山崎
15位 ボウモア
16位 ゴードン
17位 グレンファークラス
18位 ビーフィーター
19位 響
20位 竹鶴
21位 スーパーニッカ
22位 キャプテン・モルガン
23位 ジム・ビーム
24位 余市
25位 No.3
26位 タリスカー
27位 白州
28位 マッカラン
29位 宮城峡
30位 バランタイン
画像は、左から、桜尾ジン・オリジナル、アードベッグ10年、宮城峡・旧ボトル。「桜尾ジン・オリジナル」は、広島県の中国醸造によるクラフト・ジンです。同県産の柑橘などを使い、漬け込みと蒸気、両方で香味づけをしています。アルコール度は47%ですが、飲み口はやわらかです。側面にもカットを施してあったり、裏面にだるまが型押ししてあったり、キャップを木で覆っていたり、ボトルのデザインも素敵です。最近は小規模生産者によるクラフト・ジンがブームになっており、価格が高すぎるものが多い気がしますが、この「桜尾ジン・オリジナル」はコスト・パフォーマンスも良好です。
「アードベッグ10年」は、アイラ島のシングルモルト・ウイスキーで、強烈なヨードの香味があります。好き嫌いははっきりと分かれますが、アードベギャンと呼ばれる熱烈なファンが多いことでも知られています。先日のボトル会で「アードベッグ・アン・オー」を持ち込んでもらったため、レギュラー品の「10年」との飲み比べ効果などもあり、アードベッグは杯数を稼ぎました。
「宮城峡」は、ニッカ・ウヰスキーの第2蒸溜所である宮城峡蒸溜所によるシングルモルト・ウイスキーです。同社の「余市」とは異なる製法をとっており、余市では直火蒸溜で造られる力強い原酒をバーボン樽メインで熟成させているのに対して、宮城峡では蒸気による間接蒸溜で造られるやわらかな原酒をシェリー樽メインで熟成させています。画像のものは2015年のリニューアル前の旧ボトルで、現行品に比べて深みがあります。
今回のランキングでは、トップ20にまったく変動がありませんでしたが、杯数が迫っているところもありますので、次回は動きがあるかもしれませんね。
長くなってしまいますが、最後にお知らせです。
4月21日(土)の19:00頃から、「第7回オールド&レア・ボトル会」を開催します。ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で飲もうよという企画で、今回は「ノンジャンルの会」の予定です。開業月なので豪華版にしようと思い、僕は、しばらく前にいただいた長熟ブランデー(43年熟成!)を開ける予定です。いつも通り、当店のカウンターの席数(8名)を定員として、参加者を募集中です。興味のある方は、ぜひご参加くださいね。定員に達していても、当日の遅い時間などに席に空きがあれば参加できますので、お問い合わせください。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

