CCAが郊外よりチェンマイ市内のロイクロ地区に移りますので 受講に便利かつ生活に便利な宿泊施設を紹介致します
※画像はイメージです
上記2つのホテルには日本語の上手な髭メガネさん?という番頭さんがいてお世話してくれるようです 語学が不得意な日本人にとってはとてもありがたいです
場所は歴史700年の城壁に囲まれた旧市街の中にあり 学校までは徒歩10~15分です
話を聞いてもらうだけでも旅のストレスが緩和されますね
タイあるあるのカルチャーショックは春風のようなものです
暑い国の人タイ人は10m以上歩きたくないのでバイクや車に乗りますが 上記2つのホテルは同じように歩きたくない日本人に最適なホテルです 学校まで徒歩1分です
タイの宿泊費は2人部屋の金額ですので お二人で宿泊するとコスパいいです
流行り疾の影響でお洒落でセレブなニマンヘミンエリアから 田舎に疎開し チェンマイ市内から送迎サービスをしてまいりましたが 今回圧倒的に庶民の町のど真ん中のロイクロエリアに教える場所を見つけましたので これからはこの庶民エリアに宿泊され通学されると便利です
帰って来たCCA
※画像はイメージです ご了承ください
旧市街とはかつてのランナー王国の城壁の内側で700年以上の歴史があります 日本の皇居くらいの面積があります その後ピン川方向に庶民の新市街が広まりまして ここには100年以上の歴史のある問屋街のワロロット市場があります ここ20年ほど前からニマンヘミンのSoi1に雑貨や家具のアーティストたちのショールームが集まりまして 「高級雑貨ストリート」と呼ばれていましたが そこからチェンマイの表参道 代官山などと呼ばれる(実はわれわれ沈没日本人が流した大げさなプロパガンダなんですが)お洒落なエリアに発展し新々市街と呼ばれています 新市街はまわりにあらゆる種類のマーケットがある圧倒的な庶民の町ですっぴんで歩ける町です ここで食い倒れる心配はありません ニマンの新々市街はMaya(マヤ)というショッピングモールを中心にお化粧をしてお洒落をしてセレブに生活するこエリアになります 新市街のエリアはチェンマイがバックパッカーの聖地と言われていた中心地区なので 歴史的に安宿が多いです
チェンマイの良さを発信してくれている数少ないYouTuber DK
さんの動画です チェンマイについて語る時は「いい人」です ご参考にしてください 今回はホテルをお得に予約する方法です
チェンマイの宿の正しい相場観を身につける
チェンマイの宿泊料金は だいたいそれなりの値段がつけれています どこでも他の宿泊施設情報が豊富に分析できるため 値段はだいたい同じような妥当な所に落ち着ついていきます
流行り病戦争によりタイの物価は6%上昇 また日本の歴史的円安により日本円の価値は14%下がりました つまり6+14=20% 流行り病前にタイを知ってる人は それより2割タイは高くなったと感じるはずです 2022年の物価上昇は3%に落ちましたが3月は3度目の金利引き上げでなかな円に対するバーツ高は解消しません
流行り病前 受講生の方が1日500位の予算でホテルに泊まりたいと相談され 500バーツなら充分ありますよとお答えしたら 500円でした 500円はかなり厳しいです あるとして雑魚寝タイプでしょうか でももう500円では無いですね ということで先ずチェンマイの宿泊施設の正しい相場観を持ってもらおうと思います
タイを紹介するタイ語を喋る日本人YouTuberアイドルはるぴー
ドミトリー(ホステル)なら1,200円前後 女性専用は当然客層
が半分に減りますからちょっと高い エアコン付きで窓のある完全な個室に宿泊したい場合は1泊3,200円~3,600円 2,400円前後のお宝もないことはありませんが それはそれなりの「いわく」があったりします
タイのお化け
チェンマイでエアコンのいらない季節は11月から2月です でもホテルサイトでエアコン無しの安い部屋を探すのはむずかしいかもしれません
私のお勧めは町中にあって便利で癒されるアナンタラチェンマイリゾートホテルです 滞在中は一度見学に行ってみてください 見学はただです それだけで癒されます
コロナ前の宿泊施設情報は使い物にならなくなったので コロナ解禁後 2022年1月頃からCCAを受講された受講生の方々が実際に利用されたホテル等を参考にあげています 流行り病時代を生き抜いた またはオーナーが変わったなどの宿泊施設で 現実に存在が証明されたものです長期滞在用アパートは 2日くらいホテルに滞在し 実際に自分で見て納得してから契約するのがベターです