タイは、外国人は土地が買えません。
当たり前のような気がしますが、それに比べると日本はとてもふしだらな国です。
どんどんC国人に土地を買われ占領されています。
ご丁寧に売国政治家がそれを手助けしています。
タイの土地登記簿
タイも外国人も1ライ(1600㎡)の住居用の土地が買える法律が実施されそうです。
4000万バーツ(1億5000万円)以上不動産などに投資すればです。
いらんわ!
今までもコンドミニアム(マンション)は外国人でも買えます。
ただし、そのコンドミニアムが100室だとしたら、49室までです。
つまり49%。
この49%の外国人所有者第1位は、予想がつくと思いますが、C国人です。
2位はバヌアツ???(=C国人)、3位はシンガポール(=C国人)です。
スキあらばすべてインベージョンされるわけです。
この49%を70%に引き上げようという動きもあります。
金か?安全か?金ですな。
タイは古い時代に、C国人の移民が流入し、今ではその末裔が政治、経済、社会、教育までも支配されてしまった国です。
今は、古いC国人と、新しいC国人の戦いです。
先に紹介した、風俗ビジネスの新しいC国人の支配を暴露したチューイット氏も、古いC国人の末裔です。
軍事政権のP首相の唯一の功績?は、固定資産税を導入したことです。
セレブにはきついです。
不肖私も古く小さなコンドミニアムを所有してますが、去年支払った固定資産税は20バーツ(76円)でした。
コロナ減税があったのでしょうけど、あまり気にしてません。
セレブですから。
水道代、電気代の他、共益費とか組合費とか、月にすると4500バーツ(17100円)くらいかかります。
タイでアパートを借りて暮らしても同じくらいですね。
タイでわざわざコンドミニアムを買う必要はないかもね。
今はコンドミニアムは、知り合いに住んでもらって、犬と郊外に部屋を借りて住んでいます。
気ままにアパートを転々とする方が楽しいかも。
つづく


