港の見える丘公園、イタリア山庭園に続いて、元町公園周辺のベーリックホールと山手234番館の装飾です。
写真の名所、自働電話
えの木亭の名前の由来の榎とえの木亭
桜の木はピンク色になりつつありますが、開花はまだまだ。
オフィシャルサイト
【山手234番館】
「雅な上巳の節句」
装飾:テーブル&マナーサロン アトリエRecoco 谷崎 玲子
きものキャリア主宰 着物スタイリスト 西田 祐衣
ダイニング全体
華やかな帯で山の花の散るさま、流れを演出
薄茶のお茶碗
テーブルも華やぎますね~。

夫人の部屋
【ベーリック・ホール】
「花で綴る上巳の節句」
装飾:One Leaf
玄関のアレンジメント
ダイニング
竹の花器

若草色と桃色で華やかですね~。
ホール
五段飾りくらいがグランドピアノに!!なんて自由!!
五人囃子
にぎやかに篳篥と鼓の音が聞こえてきそうです。
夫人の部屋


次はエリスマン亭といきたいところですが、エリスマン亭の裏にある関東大震災の被害にあったブラフ80番館遺跡です。当時も耐震性の配慮はあったそうですが、一気に崩れてしまったのでしょう。
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