【モブログ】春節 ランタンオブジェイベント | いろいろといろ

いろいろといろ

「いろいろ十色」ちょっとした振り返りのためのブログです。
※何かお気づきの点がありましたら、メッセージ(左メニュー「メッセージを送る」)でご連絡ください。
※特別な記載がない限り、記事と画像の転載はご遠慮ください。

2021年、コロナ禍に「遠方の方でも、動画で楽しめるものを」ということで始まったランタンオブジェイベント。今は、スタンプラリーとして、どんどん種類が出てきています。

 

メモ2021年

 

メモオフィシャルサイト

[公式]横浜中華街>2025春節燈花

 

1月24日 諸手続きで午後半休をとりましたが、その後、中華街をぶらぶらしていました。

 

カメラ中区役所:獅子舞の獅子と蓮の花

 

 

カメラKAAT神奈川芸術劇場:雷音寺

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラ加賀警察署:財神

 

 

カメラ山下町公園:

1月11日に来たときは「鳳凰と白龍馬」だけでした。

 

 

 

1月24日に来たときは青龍、白虎、朱雀、玄武の四神が!!

 

 

 

 

白虎がすばらしい~。

 

 

 

朱雀もすごい

 

鳳凰と白龍馬

 

 今年は9億人移動してくるそうです。また、国土交通省は何を考えているのか、道路交通法が異なる中国の人に簡単な設問だけで日本の免許に切り替えているのを知って、今週末の箱根の旅行は取りやめました。日本人でも雪道の備えができていないところに、逆走する中国の車なんて、ミサイルでしかありません。

 

 

出典:令和元年交通安全白書

 

 

なお、不思議なことに令和5年の交通安全白書にはこのようなグラフは見当たりません。某国に忖度したのかしら…凝視

 

単純に「頭数をそろえればいい」という問題ではないと思うんですね。「命を預けられる人、信頼に足る人」でないと。

 

頭数をそろえればいいといわんばかりのこの人の意見にはいつもモヤモヤ…。

 

出典:atkindm

 

日本語が通じる人の間でさえ、コミュニケーションができていなくてモヤモヤしているところに今度はジョブ型で育った「いわれたこともやらない人、できない人」に対して、今後どうしていくのでしょうか。国の政策は現場を締め付けているように思います。

 

 日本も、1960年代からの世代は物事の課題とか背景に関する造詣が浅い人が多いから、どうなっていくのか不安。自分の狭い裁量の中ですぐ結論にもっていこうとするところがどうも…。

 ただ、インターネットやSNSといったツールで造詣が深い世代が増えているのも事実なので、そういった世代に希望を託します。

 

 

 

 

よく食べる健康食は?

→ヨーグルト

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう