1ヶ月前ははるか未来に思えたレオさんのライブ。いよいよ【今日】になりました。午前中に日本に到着して、お昼は表参道をお散歩していた模様です。
さて、9月4日の公演は海外向けにライブストリーミング。場所はファンミーティングが開催された場所でした。
懐かしい…2016年10月22日 ファンミーティング(詳細)
相変わらず傾斜がすごい会場…
座ってさえもらえれば、どこの席でもよく見える会場でうらやましい~。
日本公演は2階席狙いで、昼はモバイル会員で申し込んでみたけど、ふつうの1階席それも後方でした(残念)。通路側に近いのが救いですが、果たして降りてきてくれるかな?
■セットリスト
- Beautiful Love(3rd album)
- Romanticism (2nd album)
- 할 말/言いたいこと
MV - 近づくもの(2nd album)
【Talk】 - Blue Rain(3rd album)
- I'm still here(音源) MV
- Losing Game
MV - Free Tempo(音源)
- Cover Girl(1st album)
- Chilling(3rd album)
- Touch and Sketch(1st album)
- Tight(1st album)
MV(ミュージカルについて)
- In Your Dream(フランケンシュタイン)
- Something more(ラストキス)
【Talk】 エリザベートの最後のダンスやマリー・アントワネットの曲をアカペラで 歌ってくださいました。
- Blossome Tears
#ファンがDUET部分を歌う。
#ハードル高すぎ~。
MV - So easy (3rd album)
【Talk】
- 僕は最近 (1st album)
- ホームシック (2nd album)
- MUSE (2nd album)
アンコール
- Give me somting(1st album)
- Chilling(3rd album)
- Give me somting(1st album)
- Chilling(3rd album)
■9月2日
ミュージックバンクでマイクにチェーンがひっかかっていた後のサイン会からフェースチェーンをつけています。お気に入りのよう。
■9月3日は赤いスーツ
■9月4日
この日はエンくんもといハギョンさんがきていて、客席から応援していたそうな。
(LINE訳)
VIXXレオが3回目の単独コンサート「PianomanOp.9」を成功裏に終えた。
レオは2日から4日までの3日間、ソウル光云大学校東海文化芸術館で単独コンサート「PianomanOp.9」を開き、ファンと会った。 今回の公演は2019年2回目の単独コンサート「MUSE」以後、3年ぶりに開かれたオフライン公演という点で期待を一身に集めた。
計1部と2部で行われた今回の公演は、レオがソロ歌手としてこれまで披露したヒット曲はもちろん、華麗なパフォーマンス、そしてミュージカル俳優としての技量を遺憾なく発揮した舞台でファンを歓呼させた。
レオが伝える恋のセレナーデ
1部でレオは「BeautifulLove」と「ROMANTICISM」、「言いたいこと」、「近づくこと」を相次いで歌いながら公演の序幕を開いた。 「とても会いたかったです」と久しぶりに会ったファンに嬉しい挨拶をしたレオは「私にとって皆さんはとても大切な縁のようです。 明日がないように頑張ります」とし、3年ぶりにファンと会った感動を伝えた。
愛の始まりから懐かしさと傷心、そしてピアノマンにつながった1部では、愛のさまざまな感情をレオ特有の甘い声とセクシーながらも華麗なパフォーマンスで表現したレオ流の愛のセレナーデにファンは熱狂した。
ミュージカル「ナンバー」からファンたちと感動の合唱デュエットまで
2部でレオは毎回チケットオープンと共に話題性はもちろん、チケット大乱を呼び起こした自分が出演したミュージカルのナンバー曲で公演場をあっという間にミュージカル舞台にした。
レオはフランケンシュタインのナンバー「君の夢の中で」と皇太子ルドルフの「分からないそこへ」を相次いで披露し、普段「信じて見るミュージカル俳優」らしく公演場を圧倒しジャンル不問「代替不可」アーティストの面貌を立証した。
特に「分からないそこへ」と「花びら遊び」をファンと一緒に歌うデュエット舞台にして公演場をレオとファンだけの「ユニバース」にし、これまでレオの舞台を待ってきたファンの渇きを解消した。
豊かなセットリスト&華やかな見どころ···レオ印の公演完成
今回の公演は「BeautifulLove」、「LosingGame」、「Soeasy」、「Chilling」、「BlueRain」などレオの今回のミニアルバムに収録された全曲と「残っている」、「FREETEMPO」、「CoverGirl」、「Touch&Sketch」、「タイトだ」、「私は最近」など、これまでのヒット曲を全て聞くことができる豊かなセットリストでファンの目を少しも離せないようにした。
レオはバラード、ヒップホップ、ダンスなどジャンルを行き来するのはもちろん、爆発的な歌唱力とレオならではの洗練された舞台マナーでファンの心をとらえ、公演会場の雰囲気を盛り上げた。
また、アルバムとコンサートの準備過程と率直な話を盛り込んだドキュメンタリー映像を公開し、丁寧に準備した多彩なコンテンツでファンを感動させた。
それだけでなく、レオは公演の末にファンがプレゼントとして準備したカードセクションイベントに感動し、目頭を赤くしながら「3年間とても会いたかった。 愛されるこの瞬間がとても大切で、いつも私の力であり原動力になる皆さんがいて幸せだ。 皆さんが私のミューズだ」としてファンに向けた深い愛情を表わしファンを感動させ、続いて「今日、本当にとても多くの幸せを感じた。 皆さんにも一生記憶される日であることを願う」と最後の挨拶をした。
レオは今回のコンサートを通じて音楽とパフォーマンス、ミュージカルを集大成した公演を完璧に表現し、もう一度トップに立ったソロアーティストの面貌を誇示した。 コンサートの最終日にはライブストリーミングでコンサートを中継し、全世界のファンに忘れられない思い出をプレゼントした。
一方、3回目の単独コンサート「PianomanOp.9」を成功させたレオは新曲「LosingGame」を通じて多くの愛を受けており、新しいミュージカル「ウエストサイドストーリー」キャスティングのニュースを知らせ活発な歩みを続ける予定だ。
出典:https://sports.khan.co.kr/entertainment/sk_index.html?art_id=202209051239003&sec_id=540301
レオは2日から4日までの3日間、ソウル光云大学校東海文化芸術館で単独コンサート「PianomanOp.9」を開き、ファンと会った。 今回の公演は2019年2回目の単独コンサート「MUSE」以後、3年ぶりに開かれたオフライン公演という点で期待を一身に集めた。
計1部と2部で行われた今回の公演は、レオがソロ歌手としてこれまで披露したヒット曲はもちろん、華麗なパフォーマンス、そしてミュージカル俳優としての技量を遺憾なく発揮した舞台でファンを歓呼させた。
レオが伝える恋のセレナーデ
1部でレオは「BeautifulLove」と「ROMANTICISM」、「言いたいこと」、「近づくこと」を相次いで歌いながら公演の序幕を開いた。 「とても会いたかったです」と久しぶりに会ったファンに嬉しい挨拶をしたレオは「私にとって皆さんはとても大切な縁のようです。 明日がないように頑張ります」とし、3年ぶりにファンと会った感動を伝えた。
愛の始まりから懐かしさと傷心、そしてピアノマンにつながった1部では、愛のさまざまな感情をレオ特有の甘い声とセクシーながらも華麗なパフォーマンスで表現したレオ流の愛のセレナーデにファンは熱狂した。
ミュージカル「ナンバー」からファンたちと感動の合唱デュエットまで
2部でレオは毎回チケットオープンと共に話題性はもちろん、チケット大乱を呼び起こした自分が出演したミュージカルのナンバー曲で公演場をあっという間にミュージカル舞台にした。
レオはフランケンシュタインのナンバー「君の夢の中で」と皇太子ルドルフの「分からないそこへ」を相次いで披露し、普段「信じて見るミュージカル俳優」らしく公演場を圧倒しジャンル不問「代替不可」アーティストの面貌を立証した。
特に「分からないそこへ」と「花びら遊び」をファンと一緒に歌うデュエット舞台にして公演場をレオとファンだけの「ユニバース」にし、これまでレオの舞台を待ってきたファンの渇きを解消した。
豊かなセットリスト&華やかな見どころ···レオ印の公演完成
今回の公演は「BeautifulLove」、「LosingGame」、「Soeasy」、「Chilling」、「BlueRain」などレオの今回のミニアルバムに収録された全曲と「残っている」、「FREETEMPO」、「CoverGirl」、「Touch&Sketch」、「タイトだ」、「私は最近」など、これまでのヒット曲を全て聞くことができる豊かなセットリストでファンの目を少しも離せないようにした。
レオはバラード、ヒップホップ、ダンスなどジャンルを行き来するのはもちろん、爆発的な歌唱力とレオならではの洗練された舞台マナーでファンの心をとらえ、公演会場の雰囲気を盛り上げた。
また、アルバムとコンサートの準備過程と率直な話を盛り込んだドキュメンタリー映像を公開し、丁寧に準備した多彩なコンテンツでファンを感動させた。
それだけでなく、レオは公演の末にファンがプレゼントとして準備したカードセクションイベントに感動し、目頭を赤くしながら「3年間とても会いたかった。 愛されるこの瞬間がとても大切で、いつも私の力であり原動力になる皆さんがいて幸せだ。 皆さんが私のミューズだ」としてファンに向けた深い愛情を表わしファンを感動させ、続いて「今日、本当にとても多くの幸せを感じた。 皆さんにも一生記憶される日であることを願う」と最後の挨拶をした。
レオは今回のコンサートを通じて音楽とパフォーマンス、ミュージカルを集大成した公演を完璧に表現し、もう一度トップに立ったソロアーティストの面貌を誇示した。 コンサートの最終日にはライブストリーミングでコンサートを中継し、全世界のファンに忘れられない思い出をプレゼントした。
一方、3回目の単独コンサート「PianomanOp.9」を成功させたレオは新曲「LosingGame」を通じて多くの愛を受けており、新しいミュージカル「ウエストサイドストーリー」キャスティングのニュースを知らせ活発な歩みを続ける予定だ。
出典:https://sports.khan.co.kr/entertainment/sk_index.html?art_id=202209051239003&sec_id=540301
さあ、予習もすんだし、明日(というかもう今日)は楽しみます~
