【些事】오래가지(オレカジャ) ずっといっしょに… | いろいろといろ

いろいろといろ

「いろいろ十色」ちょっとした振り返りのためのブログです。
※何かお気づきの点がありましたら、メッセージ(左メニュー「メッセージを送る」)でご連絡ください。
※特別な記載がない限り、記事と画像の転載はご遠慮ください。

「まだ人工関節を入れるのは早い。20年後に再置換がある」と言われつつ、先日、右膝の人工関節の手術を受けてまいりました。決心した理由というか解決したい課題は以下のとおり。

 

 ・痛い。

 

 

 立ち座りのたび、あまりの痛みに脳の血管がキューッと収縮して髪が逆立つほど。また歩いているとき、突然膝の筋肉に力が入らなくなったりすることが頻繁に起こりました。

 ・左膝にも違和感

 ・右腕が伸びなかったり、ものを握る力が極端に弱くなった。

  ペットボトルの蓋が開けられないとか。苦戦したのはコカ・コーラボトラーズの紅茶花伝…('◇')ゞ。なので、ペットボトルオープナーなんてものを買いましたよ~。ちなみに入院中も大活躍。(あ、楽天が安い…)

 

 

 

両脚が不安定な上に、つり革も持てない状態…。ふつうに立っているのはまだしも、踏切人立ち入りなどで電車が急ブレーキをかけようものなら大変で。また駅構内でも、ぶつかってくるどころかひきずっている右足に対して膝カックンしてくる輩もあり…ガーン。そんな些細なことの連続があった日の翌日は、家から出ることもかなわない状態となることが多く…。そんなわけで会社に退職覚悟で相談して、今回長期休職とさせていただき、入院と自宅療養となりました。

 


 

病院の選定にあたって、かかりつけの整形外科に会社の3人からおすすめされた病院に紹介状を書いていただき、先生の名前も知らず受診しました。運がよかったのは、関東近郊では有名な先生で、同室の方がおっしゃるには5カ月待だったとのこと。私の場合は、手術の痛みは残るものの「あの痛み」が取れたというだけで、費用と時間と会社の人たちの犠牲(すみません)をかけた甲斐がありました。手術直前まで足をひきずりながらも歩いていたことも功を奏して、リハビリも順調に進んでいます。

 


 

一番苦戦したのは手術直後からの36時間(人によっては48時間かな)。

体全体に力は入らないし、点滴につながれたまま、手術の痛みと麻酔による酩酊の中で、頭も体もグジュグジュで眠ろうにも眠れず。何を考えれば、この時間を過ごせるだろうと思いを巡らしていたら、ふと脳裏に響いたのは、レオの声。

 

「오래가지(オレカジャ)」

 

5月27日の「LOST FANTASIA」のMCのとき、レオさん3階らへんを見て、叫んだあの幸せそうな笑顔がふと心に浮かんで。あのとき、周辺のびょるぴといっしょに、ハッと我に返って、手を振り返してました。

 

 

そこから、2013年のファンになったころからのエピソードが次々と脳裏に浮かんで…。

2013年の4月、品川のステラボールで初めての単独お披露目があったとき、そのあとの番組のインタビューでひたすら「残念(じゃんねん)」と言い続けていたレオさん。Hex Sign、UTOPIA、Elysium、白昼夢、ロストファンタジアまで続くコンサートを思いだし、「成長したなぁ」と時間の流れの速さを実感。体がグジュグジュの中で、感慨にふけっておりました。

 

一番笑ったのは、レオさんのソロのMVで使われたシリコン人形について、ShowCaseのときに「宿舎に持ってかえったら、メンバーが蹴とばすので今隠してる」と話してたこと。いや、そもそも「持って帰ってどうすんのよ、それ」と心の中で突っ込んでみたり。

 

 

そんな中で頭の中を流れていたのはKalafinaのSpirinter。2016年9月17日の武道館ライブのときのあの合唱が蘇りました。

 

\君に会いたい/

\君が恋しい/

\君に会いたい/

\君がいとしい/

 

 

心の中を代弁していたんでしょうかね…汗

Kalafinaをプロデュースした梶浦由紀さんが事務所を離れ、メンバーの一人のKeikoさんも今年の4月脱退されたので、もうあのステージを見ることがないなぁ…なんて思っている間にようやく朝になったのでした。

 

Humpty Dumpty

 

起こってしまったこと、時間を戻すことはできないのですが、非力ながらも「ずっといっしょに…」この世界を成長させていけたらいいなとしみじみ思います。