今年は断捨利して、本棚の隙間をあけて、もっと本を読んでいこうかと。
…というか、そろそろデジタル書籍に移行してもよいのではないかと思っている>自分。
2013年の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:4032ページ
ナイス数:154ナイス
民王 (文春文庫)の感想最初は「この馬鹿おやじにバカ息子」とドキドキハラハラさせられます。が、それも作者の策略ですね。後半の展開が爽快(^^)。最初のエピソードでは、○○党の○○内閣のあの事件、この事件に思いを馳せておりましたが、マスコミについては「言いたいことをいってくれてありがとう~」ってな感じでした。いつか映画化してほしい作品です。
読了日:10月1日 著者:池井戸潤
空の中の感想冒頭の飛行シーンの描写で心をつかまれ、春名高巳と武田光稀、斉木瞬、佳江、白川真帆、そして宮じい、太古から地球にいた生物 ディックとの交流の描写に考えさせられました。 「今は間違っていても、間違ったことをつきすすめていけば、正解につきあたる」って考える人は、瞬に限らず、多いのでは…。でも、本当に問題なのは、間違ったことを認めずにそのまま進んでいくことなんですよね。そんな瞬と交流したフェイクが精神的な成長をしなかったというのは、象徴的に思えました。また、何度か読み返したいと思います。
読了日:5月23日 著者:有川浩
珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)の感想京都のうんちく、珈琲のうんちくといっしょにミステリーを楽しんでます。今回の個人的なうんちくの山場(ミステリーとは関係なく)はラテアートの作り方でした。
読了日:5月23日 著者:岡崎琢磨
模倣の殺意 (創元推理文庫)の感想最初からなんか違和感があって、何度も初めから読み直したりしていましたが、ラストになって納得。国鉄、黒電話、フィルム式カメラやらで昭和を感じさせるアイテム満載で、古き良き時代を見るような感じで読みました。
読了日:5月18日 著者:中町信
マリー・ルイーゼ―ナポレオンの皇妃からパルマ公国女王へ読了日:3月1日 著者:塚本哲也
予知夢 (文春文庫)の感想なんというか・・・ミステリとオカルトが同居してる!!
読了日:2月11日 著者:東野圭吾
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想珈琲と京都が大好きなので、冒頭のタレーランの言葉「良い珈琲とは悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、そして恋のように甘い」という言葉と純喫茶タレーランの描写に惹かれました。京都はお水がおいしいので、独特の味わいがある珈琲店が多いと思います。その香りを文字で再現しているような描写で、頭と視覚と嗅覚、味覚で「やられた(笑)」という感じ。 また、日常のふとしたことを別の角度からみると、あらあらミステリーに早変わり~♪なんて展開がよかったです。ぜひ、短編で続編をお願いできたらと思います。
読了日:1月30日 著者:岡崎琢磨
トーマの心臓 (小学館文庫)の感想最初はトーマとユーリとエーリクに泣かされ、2度目はオスカーと校長先生に泣かされ、3度目はアンテとレドヴィに泣かされました。読むたびに、どんなときでも神様は見守ってくださると確信し、人生に立ち向かう勇気をもらっています。
読了日:1月2日 著者:萩尾望都
悪の教典 下 (文春文庫)の感想銃の描写が超リアル。実際に射撃して得たのだろうと思われる感覚が随所に盛り込まれているので、ハンター蓮見の方に親近感を覚えるのが不思議。その一方で逃げる生徒達についても、なんとか逃げてほしいという気持ちもいっぱいで。今までになかった狩る者、狩られる者との駆け引きにまた再読しようと思っています。また、続編ができそうな展開にぞわぞわしています。できれば、2012年の映画の俳優さんそのままで実現してほしいです。
読了日:1月2日 著者:貴志祐介
悪の教典 上 (文春文庫)の感想映画をみてから本を読みましたが、ハスミン怖すぎです。
読了日:1月1日 著者:貴志祐介
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