向井さん評して曰く、
「敵の多い人気者より、誰からも好かれる普通の人」
でも、そこにいて自然であるってのも才能だと思いますが・・・・。
■日経アソシエ 11月号
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 11/16号 [雑誌]/著者不明

¥670
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ところで、「オタクの逝き方」続きです。
たぶん、死んだときに見つかると人格を怪しまれるかな・・・~というのがこれ(笑)
■anan
an・an (アン・アン) 2009年 8/5号 [雑誌]/著者不明

¥490
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でも、きれ~よ~。ホントはオタク的には付録のDVDもそろえておくべきなんですが、興味津々で再生しようとしたんですが、DVDが再生できない~

■ChouChou (シュシュ) 2009年 10/22号 [雑誌]/著者不明
同時期に発売されたのが、この雑誌。
この雑誌は向井理さんのオフィシャルサイトでの紹介文が気に入って買ってきました。これはライカムのカメラマン、大野さんとのコラボ。
興味深いのは、向井理さんちの命の考え方。
ある日、友達が拾った猫を連れて帰った向井さん、
「猫なんて拾ってくるんじゃない!」
二十歳なのに小学生かと思われるくらいとても怒られたそうです。
向井さん曰く「当時、家には動物を飼うのは難しいんじゃない、みたいな雰囲気がありました。命だし、それなりの責任がいることだから」
ご両親は命を軽んじない、おもちゃにしてはいけないということをきっと息子に教えたかったんだろうなぁと思います。そして、家族会議の結果、「目があくまで向井さんが育てる」という約束だったそうですが、なんとおかあさんのほうが、猫がかわいくなっちゃったそうで、今も向井家に住んでいるそうです。
たまに向井理さんが帰っても「誰、あんた」状態だそうで(^^。
ChouChou (シュシュ) 2009年 10/22号 [雑誌]/著者不明

¥450
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さてさて、
猫つながりで、シュレックの長靴を履いた猫ちゃんそっくりな猫ちゃんをご紹介
お休みなさい・・・
