Qカードというカードを使っています。
タロットカードのように使いますが、こちらは団体でお申込みいただいた時のものです。
・皆さんへのメッセージ1枚
・個人へのメッセージ1枚
計2枚で読ませていただきました。
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神奈川県在住：T様よりご感想
全体へのカードである【別れ】。
人との別離という意味ではなく、 今までのやり方や、 考え方、執着の切り離し とのことですが、確かに 世の中自体が そんな流れになってると 感じます。
私の日常も今年の初めから そんな流れになってます。
個人的なことで、 今年の2月から変化を 余儀なくされてます（苦笑）。
生活パターンも変わったし、 それに伴って色々変化して、 まだ変化途上ですので、 まさにストライク（笑）。
お仕事も、お手伝い的なことを していましたが、それらは、 ほとんど手放して後輩へ譲り、 今は自分の仕事のみです。
お手伝いは、自分から申し出て 減らしました。
昔なら こんなこと言ったら 悪いかななんて感じましたが、 多分理解してもらえるだろうと思い、 意思を伝えました。 こうやって、関わる人は 変化していくのだな、 自然なことなんだな、 と思っているところです。
そして、 私のカード 【油断は禁物】 警戒信号、疑いの気持ち。
私が まわりに対して 油断できないぞ、 騙されないぞ、という 猜疑心を持ってないか？ ということだそうですが これ、納得です。
ただ 人に対することではなく。
今年の始めに 家族が病に倒れ（これが変化のモト） 入院、手術をし、 ようやく落ち着いたところです。
しかし 「再発」という 不安要素をずっと私は抱えてるんだと 実感しました。
まだ起きてもいないことを 恐れてることを実感。
なにせ、最初入院した病院では 一年も持たない的なことを 言われました（びっくりだよ！）。
～中略～
医療に関することも様々調べ 命 に関して考えました。
今までの自分や世の中の常識って なんなのだろう、みたいなことも （これは 最初の全体のカードと 通じることでもあり）。
この私のカード【watch your back 】です。
家族の病勃発から 私は少しづつ背中が痛くて 今 右腕が上がらなくなってます。
この不安から きてるのか…背中〜肩〜腕の痛みは（とほほ）。
理屈では 納得しても気持ちは やっぱり不安なんだなあ。
まずは不安な気持ちを鎮めていきます。
手術は成功したのだから、 未来を信頼するのみなのだなあと。
余計な心配は、その心配事を 引き寄せてしまう… フォーカスしたほうへ 寄っていきますものね。
油断できないぞ、じゃなくて 大丈夫だという 気持ちにフォーカスします。
【追記】
騙されないぞ、という猜疑心
あったあった（笑）。
家族の病がきっかけで食に関しては気をつけ始めました。
産地や、添加物、遺伝子組み換え、断白砂糖etc…
必ず表示をみて購入したり。
身体に良いものを食べてもらいたい一心で。
「これ、ホントに全部表記してあるのかな…」
とか
「全てが本当とは限らない」とか。
もともと 情報の鵜呑みには陥らないように気をつけていますが、
それが行き過ぎて猜疑心になってるかなあ、と。
まあ、この食の変更のおかげで私は、空腹感が出てきて、体調も良くなったので
（お酒やめた、お菓子やめた、で身体は軽くなりました…5キロ減体脂肪率5パーセント減）。
間接的な恩恵はありましたが、ナーバスになり過ぎて、背中と肩の不具合ということが起こってきたな、と。
少し、新たなルールをゆるめてみることも大切だなと思いました。
たまに 甘いお菓子など、家族に出してはいましたが
（キツキツは続かないから、という意識はあり）それでもきつかったのかもしれません。
家族の様子、一段落して落ち着いてきて
「だからといって油断しちゃいけない！」
ってのもありまして…。
無限ループっぽかったかも。
とにかく 緩めて猜疑心を手放します。
今年の初めにも カズさんにカードひいてもらいました。
家族の病気に対しては そのカードがとても支えになりました。
カズさんは 現実的なところと 非現実的なところのバランスが 程よくととのっているなあと 感じます。 でたカードに対して、そこに 余計な感情は無く、 淡々とした解釈があって。
中庸に近いところでの 理解や言葉があって そこに いつも安心というか 心地よさを感じます。
ありがとうございます。
なんとなくホッとしました。 力が抜けたような… そうか、 力を抜くことが必要なのか。
私にでたカードを 意識してみることで 背中や肩の痛みが癒えるかも。
「自分と周りへの信頼を 思い出し 真っ直ぐな心でそこにいる」 これからの指針として胸に置いて進みます。
以上です。 まだ詳細に長く書けそうですが キリがないので このへんで（笑）。
また、そのうちセッション受けに行きます！
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Tさま、どうもありがとうございました