地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -34ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

昨年 多くの方を深いところから癒しに導いて下さったヒーラー美羽さんが、1年半ぶりにケアンズにいらっしゃいました。

いつお会いしても、キラキラして華やか。

「なぜだか引き寄せられて入っちゃった」と、パウチに寄ってくださって以来のおつきあいです。




心がじわーっと温かくなるような久々の再会でしたが、今回は面白いこともありました。

美羽さんの息子さんがお店にあったポストカードに目を留め、絵が放つ何かを感じたようで「このアーティストさんに、僕のために絵を描いて欲しい」と言うのです。

その発想に感心してしまいました。(普通は、絵って見て終わりか、買うだけだから。)



「WATARUさんに会いたいという絵のファンの方がいます」と連絡を取ると、話がすぐ決まり、翌日スケッチブック片手に現れた彼から、「急遽、明日日本に帰ることになりました」とビックリの報告。

つまり、この日が彼のオーストラリア最後の夜になったわけですね。

1日ずれていたら実現しなかった、即興ライブアートが始まりました。


息子さんのお名前を聞くところから始まり、想いを込めた線がリズミカルに紙を埋めていって。。




こんなに素敵なアートが生まれました!

難関校への合格を果たし、4月から新たな生活を送るTAKA君に贈るエールが、あふれんばかりの元気さで表現されています。




「僕の絵を欲しいといってくれる方がいるなんて、嬉しくて嬉しくて、わざわざジェルを買って髪をセットしてきました(笑)。

いざお会いしたらお子さんだったのでビックリしたけど、素直な感性の年頃の方に気に入ってもらえたことが、本当に嬉しくて!」と後で教えてくれました。


ワーキングホリデー生活を終え、日本に帰る前夜のWATARUさんと、4月から寮生活に入るTAKA君。人生の転機にいるお2人が、こうして時間を共有し、作品を通して心を通わせる。。

何だか感慨深いものがありました。

人生の中でたった一瞬であっても、出逢うべく人とは、出逢うべく時に出逢うのかもしれませんね。そんな貴重な一瞬に立ち会えて嬉しかったですラブラブ





WATARUさんは、美羽さんから、この転機に必要な言葉も授かったよう。

実は、私も今気になっていることや、お店について、とっても嬉しいメッセージをいただきました。尋ねた訳ではないし、「何も状況を話していないのに何でわかるの~?」と本当に驚きましたが目、勇気づけていただきました。ありがとうございます。

このタイミングで美羽さんに会えたのも、私に必要なことだったのかな?





写真の左に写っている箱のデザインもWATARUさんがしてくれたもの。パウチに元気と笑顔を残していってくれて、ありがとう。


素敵な偶然が生んだ夜に感謝します!
前回、好評いただいたMelokia Lomilomiさんのハワイアンマッサージ体験を、今週の土曜に再び行います。

ハワイアンマッサージって興味はあるけど、どんなものだろうという方がお気軽に体験していただけるように、お値段を押さえました。(マッサージ15分、どらやき、お茶付きで$15!




(↑すっかりファンが増えたBENさん手作りのどら焼き。生地も小豆もクリームも、全て丹誠込めて作られています。今のイチオシは、マリーバのマンゴーのすり下ろしが60%も練り込んであるマンゴークリーム入りのどら焼き。マッサージの後に冷たいお茶と一緒にお楽しみいただけます)


施術してくださるYUMIKOさんはハワイにお師匠さんがいる本格派セラピストさんで、ご自宅サロンを営まれています。

気持ちいいだけのマッサージとは少し違い、体の問題を解決する施術が得意。

過去の怪我や手術などが現在の体に現れることもあるそうで、今の症状の奥にある原因を考えながらマッサージをしてくれます。




今回は15分で、椅子に座ったままできるマッサージですが、指圧やタイなど数あるマッサージとはまた違う、ハワイアンスピリット流れる施術を体感していただけると思います得意げ

そもそも、「疲れが取れて、甘いものも食べられたらいいな」というYUMIKOさんの現役ママ目線のアイディアで始まったこの企画。

お気軽にお試しいただければ嬉しいです 音譜

3月29日(土)パウチにて

あと7枠空いています。

11:15~11:30
11:40~11:55
12:05~12:20
12:30~12:45
12:55~12:45
13:20~13:35
13:45~14:00


Facebook  Melokia Lomilomiにメッセージ、
もしくは melokialomilomi☆westnet.com.au (☆を@に変えてください)
電話 0418 870 278
のいずれかの方法で、ご希望の時間を
YUMIKOさんまで直接ご予約ください。
土曜の昼下がり、パウチに「前から来たいと思ってたんだ」というお客様がふらりといらっしゃいました。

世間話をしていると、彼はアボリジニの水着デザイナーさんで、近々、初のプライベートローンチを行うので良かったら、とご招待してくれました。


男性用の水着(←ここに食い付いたわけではありません・笑)はてなマークアボリジニ柄ではてなマークと興味津々。




DJの音楽ガンガン、熱気あふれる小さな会場に現れたデザイナーのショーン。(上の写真の中央の男性)


オープニングスピーチで、「僕の創作は、自分のためでなく、アボリジニの人々のためのもの」であると。

モデルさん、ヘアメイクほか、彼のビジネスに関わるのはほとんど出身地ケープヨークのコミュニティの方々だそうで、彼の地元への愛と絆の深さを感じました。(利益の5%は、彼の故郷Kowanyamaの文化研究機関に送られるそうです)


さて、ショーンのブランドWild Barraの水着はどんなものかというと。。




茶目っ気があるデザイン?
モデルさん達も楽しんでいてノリノリで、観客の女性(主におばさんショック!)の歓声もすごく、ケアンズらしくて微笑ましいショーでした。





私てきには、水着よりもショーンのアートワークにビビッときました!

彼の言葉によると、絵は「故郷や文化と自分をつなげるもの」で、

自分に受け継がれてきたものを、現代的なやり方でどう生き存えさせるか。その方法を発見するのが自分にとってはとても大切で、エキサイティングなことなんだ」 とのこと。





4月にはシドニーでのファッションショーを控えているとのことなので、落ち着いたら、彼のアートワークを使ってステーショナリーなどが作れないか相談してみようかと思います。

バッグやTシャツ、ストールなんかも良さそう。





美術人類学で博士号を取得中というインテリジェントなショーンの活動、これからも注目です!


P.S. このパーティーで賞品が当たってしまったラッキーな私なのでしたチョキ


PHOTO: Mimi Tannaka Art Photography

模様替えモードに入ったら、不思議とモノやお話が新たに入り始めました。

その1つ、私も大好きなYuki Horikiさんの絵とオーナメント。





今回、新しく飾られたのは「願いや祈りを引き寄せ、守護するイコン」シリーズ。
彼女の作品は、美しいだけでなく、癒しの力を秘めています。


こちらは、「マクロコスモスと、ミクロコスモスの守護神」という作品。




コンパスで描いたようなシンプルな形が、由紀さんが乗せる深みのある色によって、1つの宇宙のようにも見えます。

初めて見たときの印象は、白の潔さと強さ。

白はピュアなだけに、立ち向かえないような威厳があります。奥に広がる世界の前にはだかり、守ってくれているよう。タイトルの「守護神」という言葉に納得です。


そして、奥の世界が魂で、白が心のようにも感じます。
白が透明になっていったとき、魂とつながれるような。

。。と言う風に、見る人や気分によって様々な捉え方ができるのも、由紀さんの作品の魅力なんです。





こちらも、本当に彼女ならでは。
瞑想しているような、凛とした女性のオーナメント「道行きのガーディアン」。


アートがあると、空間の空気がガラッと変わり、心が豊かになりますね。
本当に感謝です!







同じタイミングで、AYUMIさんがお花を新しく持って来てくださいました。

これ、何とユーカリの一種なのだそう。
何て可愛いのでしょう!





お花の上についているキャップ?を取ると、お花が出てくるんです。

自然の造詣って本当にすごい。

AYUMIさんによると、ケアンズ市内でよく見かける植物なのだそうですが、全然気づきませんでした。。つい見過ごしてしまう中でも、植物達は可憐な命を咲かしてくれているんですね。







今日は、雨降りの土曜とあって、いつにもまして道行く人が少なく、せっせと片付けをしていたら、シルバー作家のSuzyさんが素敵な新作を持ってきてくださいました。


とってもアーシーなブレスレット。
マキシワンピやノースリーブにさり気なくつけたいですね。
これ1つで、流行りのじゃら付けに負けない存在感が出そうです!





ちなみに、彼女が作るシルバーのペンダントトップは相変わらずの人気で、先日は「お母さんへのおみやげに!」と若い男性のお客様がお買い上げでした。

そうか、私が好き=若い方のお母さん世代の方が好まれる、ということなのですね(笑)







いつもは出不精な私ですが、夜ごはんにも出かけちゃいました。


シーフードが美味しいと評判のRaw Prawnさんです。

エスプラネードに面したアウトドア席で、温かい海風を感じながら、話にも花が咲き。。
ケアンズで不動産業を営まれているMIHOさんとは、同世代ということもあって色んなお話ができて楽しくて、刺激も受けます!





名物のバラマンディにアボガドのソースがかかっていて、野菜もたっぷりで美味しくいただきました。


観光のお客様に、よくおすすめのお店(パウチもお店なんですがガーン)や、レストラン、観光地を訊ねられるので、自ら出かけて情報もアップデートした方がいいな、と思ってます。


ちなみに、先日はあまりにお天気が良かったので高原に出かけ、生まれて初めて滝の裏側から水が落ちるところを観賞しました。

一瞬、水が止まって見えて、キラキラと光が射して、ちょっと異次元に行った感じが。。





お店も自分も、動くのっていいですね。周りの空気まで動いている気がします。
最近、お掃除モードが入っている私。お店の窓ガラスや隅っこなど、せっせと拭いて汗、シンク周りも整理整頓中。

昨日はいきなり模様替えまでしてしまいました。

この場所にお店を作ろうと決めたとき、光がサンサンと入る感じが好きだったのです晴れ。でも、次第にモノが増えてきて、窓がブロックされてきて、微妙な違和感を感じていました。


光を遮る棚を動かしたいけど「1人じゃできないから、息子に頼もうかな。。」などと思いながら棚の前に立っていたら、何と、数ヶ月ぶりにケアンズに戻ってきた若い男子(笑)が、「久しぶり~っす」と入ってきたのですね。


飛んで火に入る夏の虫?。早速、棚を今までデッドスペースだった奥に動かすのを手伝ってもらいました。(図々しくてすみません)





お陰様で、光が差し込むようになりました!

後で知ったのですが、風水的にも、北と東はいい気が入る場所だから、オープンにしていた方がいいとのこと。気持ち良くなったのは、そのせい?






専用にしつらえた棚ではないから、奥のスペースは違和感もあるけれど、まずはある物で。



空いたスペースは、もっとお茶用の席を増やそうか、それともガラスの棚をもっと入れようか。これを機に、もっと地元産の食べ物を置いてみようか。。などと、今色々と考えています。

(決めてから配置変えしろよ、って感じですが。。ガーン



面白いことに、このブログを書いている最中に地元オージー男性が来て、「こんな場所があるの知らなかったよ。いい雰囲気だからカフェもやればいいのに」と。

ほら、ここに席も置けるし!と、棚があった場所を指差したんです。


スペースが小さ過ぎる、と思ってティールームがあることをほとんど宣伝していないのですが、「狭い場所にモノが置いてあって、お茶も飲めたりする所がメルボルンなんかでは人気だよ。僕だったら、ここでお茶したいな」と言ってくれました。

ちょっとビックリ。

狭いとか何とか、自分で決めつけない方がいいのかもしれませんね。
ないモノでなくて、今あるモノに目を向けて育てるのが良さそうです。


そんなことで、楽しみながら、少しづつ加えたり、動かしたり、捨てたりして、より心地いい空間を目指そうと思っています 音譜