地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -33ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

この年になると、お誕生日も1年のうちのある1日になってしまいますが。。

Facebookでお祝いのメッセージをいただいたり、電話やテキストをいただいたり、お店にお友達が来てくださったりして、お目出度い日なんだった、と意識した先週のある日。






何しろその日は、目を刺されるという夢で起きて(何なんでしょうか。。)、産道をくぐる息苦しさを思い出したりして、ちょっと不思議な幕開けでした。

ちなみに私は超難産で、お医者さんが母のお腹の上に乗ってギューギュー押して出て来たそうです。産声も上げないブルーベビーで、お医者さんは母にしばらく私の姿を見せなかったとか。

そんなことを思うと、この世に生を受けた誕生日はやっぱり特別な日ですね。
お父さん、お母さん、生んでくれてありがとう、心から思います。




(子ども達2人がケーキを作ってお祝いしてくれました。素朴で可愛い。絵が飛び出すカードも手作りでした。母親らしいことは何もしてこなかったけど、子ども達を授かっただけでも、私にとっては大仕事でした?)



生まれてくる時は少し恐くて(?)なかなかお腹から出てこなかった私だけど、お陰様で生まれてくることができて、辛いことや悲しいこと、全てひっくるめて今人生が楽しい。

この世に出てこられたから味わえる全てのこと。それが年を経るごとに、嫌なことでなくて、何となく愛しさすら感じるようになってきたから不思議です。


出産、子育て、仕事で突っ走った時代が終わって、自分自身に向き合う時間ができてきたからかもしれませんね。年を取るのも悪くない!

これから、どんな道が開けていくのかわからないけれど、元気にまた1つ誕生日を迎えられたことに感謝します。




(↑Makiさんが日本からお花を手配してくださいました。感激!ありがとうございました♥)
昨日は、23日(水)に行われる、月1恒例「ハワイアンマッサージ体験」の打ち合わせも兼ねてYUMIKOさんがいらっしゃいました。(イベントの詳細はこちらです)

彼女がいる短い間、商品の作り手さんが出入りしていて「今日は男性デーですね」と一言。


最初に来たのは、可愛らしいスワロフスキーのサンキャッチャーを作ってくれるジェームス。




サンキャッチャーを飾るグラス($12)と、オーナメントを持ってきてくれました。




彼の作品が好きで、いくつか買ってくださっている方に、こちらの吊り下げ用のオーナメント、重宝するかもしれません。(15cm$20)






カエルのオーナメントを手作りしているレックスも顔を出してくれました。




スマイルが可愛らしい方で、話しているだけで癒されます。。

カエル付きのブーメラン($35)は地元アボリジニの方とのコラボだそう。これが最後の1つです。






バニラ農園を営むマットも商品を届けに来てくれました。

サイクロンの被害はなかったけれど、片付けには結構時間がかかったそうです。「楽しかった」と言っていましたが(笑)




大学の教授をするくらいインテリで日本語もペラペラなのに、今は足を地に着けてコツコツとオーガニックのバニラを栽培している。そういうところを尊敬します。

前回会ったときは、日本の風土や文化について聞き込み調査をしている話で盛り上がりました。九州の田舎のおばあちゃんなどから、色々な生の話を聞いているそうで、いつか本にまとめたいと言ってました。


ちなみに、バニラシロップが$20、地元マリーバのコーヒーにバニラを混ぜたバニラコーヒーは$20、同じく地元の茶葉にバニラを混ぜたバニラティーは$15.50です。




気軽なお土産として人気なのは、こちらのバニラシュガー($7.50)




ケアンズ産のお砂糖にバニラの粉末が入っています。トーストに振りかけたり、コーヒー紅茶に入れていただいたり。サイズ的にもおみやげにいいみたいですね。


そして毎日!できたてのどら焼きを届けて下さるBENさん。
本当に誠意のある方で、どら焼きには溢れんばかりの具が入っています。



まだ知る人ぞ知る、という逸品ですが、毎日できたての和菓子をケアンズでいただけるというのは、とても贅沢なことですよね。

(お団子などは注文していただくと翌日お渡しできます)



作り手の方と話していると、もっと彼等が作るモノをお客様に紹介して買っていただきたいという気持ちになります。

(自分の店の力のなさに申し訳ないと思うことも。。しょぼん


そういえば、先日は、地元の食品プロデューサーによる団体 Taste of Paradise のコミッティーの方がいらして、「あなたのお店の集客にもなるような何かをしたいと考えているのよ」というお話でした。

作り手と買い手をダイレクトにつなげたい。
地元の良さを伝えるオーセンティックな活動をしたい。


そんな彼女の熱意は、私のそれと重なる部分がありました。

(オージーはすぐに話が盛り上がるけれど、実現するかどうかはまた別の話です。とりあえず、一緒に盛り上がっておきます?)




ケアンズで、いいものを作ろうと頑張っている農家さんや作家さんがまとまって活動するのは素晴らしいこと。

個々の力は知れているけれど、少しづつ知恵や特技を持ち寄って助け合う。。いつか活動が実を結べばと願うと同時に、微力ながら、パウチも何かお手伝いできたら、と思っています。




最後になってしまいましたが、一足早いバースデープレゼントをくださったYUMIKOさん、お心遣い有り難うございました♥
パウチがある建物は古いせいか、水漏れすることがあり、先日いきなりバシャーっと天井から水が降ってきて相当ビックリしました。

あと1cmずれていたら、商品直撃。ガーン
幸い被害はなかったけれど、その後もずっと漏れつづけていたので、テーブルを移動し、バケツや容器を床に置いて。

ぽちゃぽちゃぽちゃ。。汗場末感漂う店。。ドクロ

その時いらしたのは、珍しく男子グループだったので「お~大変っすね」と軽く?流してくれて助かりました。

建物はホテル所有のせいか、週末であっても、メンテナンスの方がすぐに応急処置をしてくれて何とか凌げたのですが

そんなこと忘れていた先週、いきなり工事の人がやって来て、今から本格的な修理をすると。


「えー今?お店営業中なんだけど」と言うと「ここの休みは日曜でしょ。俺等も日曜はなるべく休みたい」。

。。自分も休んでいるから(笑)その気持ちがわかるし、休日手当も大変だろうな、それに、ケアンズのような常夏の町だと、エアコン修理屋さんはいつも忙しそう、などと思い、お願いしました。





3時間もエアコンなし!

そんな中パウチにいらしたお客様の1人が、某高校の売店で働いている方で、工事している彼を見て「あら元気?」と。ケアンズは狭いですね。

「School wasn't my thing」ということで、高校を中退して見習いを始め、今は楽しい、と言っていました。

そうか、息子とほとんど同じ年なんだ、と思うと、この暑い中一生懸命働いていてエライ!と感心する私。

以前の工事がズサンだったようで、色々直していってくれて有り難い。
これで、いきなり天井から降る雨から解放されます(笑)


小さいスペースとは言え、お店をしているとハプニングがあるものですね。
今年はサイクロンが多い気がします。

こんな嵐の日は、何もできないので家でじーっとしているしかなく。ペットたちもこんな感じです。







「外がどんな感じか見て来る」とドライブに行ってしまった息子と「お隣で遊んでくる」と行ってしまった娘。。犬や猫だって静かにしてるっていうのに。。ガーン





私の中では、2011年2月のYASIの印象が未だ強くて、なかなか恐い思いをしたな、と思い出します。

高潮も同時に来るとのことで、オフィスの電気関係のものを全て家に持って帰り、窓ガラスにはガムテープを貼って。ショッピングセンターに避難した方も大勢いて、町中もただごとでない雰囲気でした。確か、入院患者さんはヘリコプターで移動したし。心配で、スタッフの人全員に電話して避難は大丈夫かなど、状況を確認しました。

当日の暴風雨はやはり半端でなく、木が屋根の上に倒れてきて、ものすごい音がしたり、3日近く停電になったり。

サイクロンが去った後も色々と大変で、オフィスの配線を通常に戻すのに1週間近くかかり(泣)、ぐちゃぐちゃになってしまった庭の前では途方に暮れた。。



(↑家具が飛ばないように、プールに入れました)



ちなみに、YASIの時は倒れた木を切り刻むためにチェーンソーを使っていて指を切ってしまい、自分の骨を見ました!ショック!(不思議と痛くなかった。。)クリニックも停電でお休みだったので、お隣に住む看護婦さんに応急処置をしていただいて。



(ほんと、足の踏み場もないほどの状態になってしまったのです)


3日後にお医者さんに行くと「時間が経ってしまったから縫えない。」と破傷風の注射だけしてくれました。「何でもっと早く来なかったんだ」って、言われても、開いてなかったから仕方ないのです。

慣れない人は、チェーンソーなんて使ってはだめですね。


YASIはケアンズを少し逸れたので予想よりも被害は少なかったのですが、直撃された南の町は、建物が軒並み屋根が吹っ飛んでしまったり、本当に大変なことに。


今回のITAは、ケアンズでは暴風雨くらいですが、クックタウンなどが相当な被害に遭っているとのことで、心配です。(現在の状況の写真が集められたサイトを見つけました。)


自然の脅威の前では、私たち人間はもうひれ伏すしかない。過ぎ去った後の人々の強さも神々しいものがありますが。。


サイクロン後の浸水や道の封鎖なども気になります。今夜は、ケアンズの上を通過するようなので更なる強風になるかも。皆さんもどうぞお気をつけください。
今日も快晴のケアンズです。

自分のお店のホームページは手つかずですが(汗)、消費税改定でメンテナンスをしているウェブサイトを直したり、4月1日スタートの新プロダクトの翻訳などでちょっとバタバタしました。

そう、もう4月なんですよね。。

ケアンズにいると季節感がないから(雨期と乾期だけガーン)今、何月か意識しないとわからなくなってしまう。

桜満開桜のニュースなどを聞くと、四季っていいなあと心から思います。




(↑でも常夏だからこそ、こういうオープンテラスで南国チックなディナーを年中楽しめるんですよね。東京からお越しで、オーストラリア関係のお仕事をされている桜井さんと久々にキャッチアップしました。パームコーブのシーテンプルおすすめです★)



さて、先日お客様から嬉しいお便りをいただきました。

(私は、お客様からお手紙やカードやおみやげをいただくことが結構あるので、娘は不思議がっています)

最近ほとんどのやり取りはメールなので、ポストに入っているのは請求書ばかりショック!

そんな中で、美しい文字で綴られたお手紙は本当に嬉しいものでした。





たった一度、お店に来てくださっただけなのですが、ケアンズが大好きでもう15回もいらしていることなど、本当に楽しそうにお話くださって、私まで嬉しくなってしまった覚えがあります。

周りを照らすような素敵な方でした。

日本に帰ってから、わざわざお便りを書いてくださるなんて。。!
筆無精、SNSもほぼ使ってない連絡無精の私からは驚くばかりです。

若松さま、有り難うございました。


パウチに来てくださったのは、True Blue Toursシェーンさんのご紹介とのことで、リビングインケアンズの時から良くして下さっているシェーンさんにも感謝です。

ヘビーなリピーターの若松さんが毎回、彼のツアーに参加するのは、やっぱりお客様想いのシェーンさんの本気が伝わるからだと思います。

ケアンズでハッピーな時を過ごしていただきたい、と願う気持ちが同じだと、仕事仲間もお客様も共鳴し合うのかな。





トンボ帰りでシドニーに行ってきたせいか、ケアンズのゆるさ、大らかさ(人も気候も)が心をほぐしてくれることを改めて感じた私。

四季がないのはちょっと残念?だけど、余分な装備不要。心も体も軽く楽でいられるのは、本当に貴重なこと


お店で出逢うほんのひとときであっても、お客様とそんなケアンズの良さをシェアできることが喜びとなっています。