いつお会いしても、キラキラして華やか。
「なぜだか引き寄せられて入っちゃった」と、パウチに寄ってくださって以来のおつきあいです。

心がじわーっと温かくなるような久々の再会でしたが、今回は面白いこともありました。
美羽さんの息子さんがお店にあったポストカードに目を留め、絵が放つ何かを感じたようで「このアーティストさんに、僕のために絵を描いて欲しい」と言うのです。
その発想に感心してしまいました。(普通は、絵って見て終わりか、買うだけだから。)
「WATARUさんに会いたいという絵のファンの方がいます」と連絡を取ると、話がすぐ決まり、翌日スケッチブック片手に現れた彼から、「急遽、明日日本に帰ることになりました」とビックリの報告。
つまり、この日が彼のオーストラリア最後の夜になったわけですね。
1日ずれていたら実現しなかった、即興ライブアートが始まりました。
息子さんのお名前を聞くところから始まり、想いを込めた線がリズミカルに紙を埋めていって。。

こんなに素敵なアートが生まれました!
難関校への合格を果たし、4月から新たな生活を送るTAKA君に贈るエールが、あふれんばかりの元気さで表現されています。

「僕の絵を欲しいといってくれる方がいるなんて、嬉しくて嬉しくて、わざわざジェルを買って髪をセットしてきました(笑)。
いざお会いしたらお子さんだったのでビックリしたけど、素直な感性の年頃の方に気に入ってもらえたことが、本当に嬉しくて!」と後で教えてくれました。
ワーキングホリデー生活を終え、日本に帰る前夜のWATARUさんと、4月から寮生活に入るTAKA君。人生の転機にいるお2人が、こうして時間を共有し、作品を通して心を通わせる。。
何だか感慨深いものがありました。
人生の中でたった一瞬であっても、出逢うべく人とは、出逢うべく時に出逢うのかもしれませんね。そんな貴重な一瞬に立ち会えて嬉しかったです


WATARUさんは、美羽さんから、この転機に必要な言葉も授かったよう。
実は、私も今気になっていることや、お店について、とっても嬉しいメッセージをいただきました。尋ねた訳ではないし、「何も状況を話していないのに何でわかるの~?」と本当に驚きましたが
、勇気づけていただきました。ありがとうございます。このタイミングで美羽さんに会えたのも、私に必要なことだったのかな?

写真の左に写っている箱のデザインもWATARUさんがしてくれたもの。パウチに元気と笑顔を残していってくれて、ありがとう。
素敵な偶然が生んだ夜に感謝します!