地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -13ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

今日はキュランダへ行ってきました。

お店をのぞいたり、美味しい和菓子や日本茶をいただいたり、自家焙煎のコーヒーをいただいたり。。短い間に飲み食いばっかり(笑)


日本のお盆休みもあってか、村はずいぶん賑わっていました。

観光で成り立っている場所だから、人がたくさんいると「あ~良かった」と思います。

ローカルビジネスを営む者として、皆さんと同じ船に乗っていると思っているので。








ブラブラと1人で散策しながら、お店って色々な形があるけど、面白いくらいに店主さんやオーナーさんの想いが反映されるものだな、と感じました。


「美味しいものを味わってもらいたい」とか「売るぞーっ」とか「ライフスタイルでやってるから一緒に楽しんでって」とか。。


そこにいい悪いはないけど、楽しそうかどうか、はキーかもしれません。



ここだけまるで異空間。ほっとできる上質な日本茶をいただけるBuskさん。
お待ちかね「ゆーかり緑茶」もやっとパウチに入荷します!




個性が集まって、ちょっと面白い一画ができ、商店街ができ、観光地としてのカラーもできる。


そして、その場所が放つ何かに共感するお客さんがやってきて。。と自然に共鳴の環ができる



意識せずとも場を創ってしまう、1人1人の想いって本当に大切だなあと、つくづく感じ、自分のことを振り返りつつ山道をおりた日曜の昼下がりでした。

ケアンズに、ある意味、日本人より日本人らしいオージー男性がいます。

寡黙なんだけど、日本刀や刀にまつわる日本の歴史のことを語り出すと止まらない。。ジョンさんです。




日本刀好きが高じて、日本に赴いては買うようになり、増えてきたコレクションを他の方も観賞できるように、とシティプレイスにギャラリーを開かれました。




私は、日本刀に特別興味がある訳ではなかったのだけれど、行ってみてビックリ 


南国ケアンズのオープンな雰囲気に似つかわしくない、歴史の重みを感じさせる展示物が、重厚な雰囲気を放ちながら、ひっそりとと並んでいたのです。









刀だけでなくて、こんな鍔(つば)も。

お話を伺いながら、小さなところにまで美が宿る、日本の伝統に惚れ惚れしました






小さな田舎町のケアンズで自国の文化の一端に触れられるとは。

しかも、オージーの方が熱く、それを語ってくださるとは。



。。にしても、私を含め、このひっそり佇むギャラリーの存在を知らない方が多い。


それが悩みでもあるジョンさんのために、ギャラリーに人が来るきっかけとなる何かをしてあげたい、と昔の仕事仲間、Takaoさんから相談を受けたのでした。



で、色々と話をして、こんな企画ができました。⬇




キルビルみたい。。ですね。正直、私も見て驚きました(笑)





女子会と書いてありますが、おばさんの私としては、ふだんギャラリーには展示されていない、平安時代の日本刀が観賞できるところに惹かれてます。


平安ですよ!?



ケアンズにいながら、そんな貴重な物を観られることは滅多にないので、それだけでも足を運んでいただく価値があるかと思います。









また、せっかくなので、日本刀を持った姿をプロに撮影していただこう、ということになりました。


撮影は、以前もブログでご紹介したGarden Grove61のDaisukeさんにお願いします。






写真は、CAIRNS LINKの誌面にも掲載されます。



更に、茶道クラブの先生が、お抹茶を用意してくださることになりました。



日本刀や日本の古美術を観賞しながら、オーナー、ジョンさんのお話を聞いたり、お茶を楽しんだり、プロに記念写真を撮ってもらったり。。

そんな集いです。




それから、たまには浴衣を着てお出かけしたい、という方はぜひ。着てくださった方には、次回の入場券を1枚プレゼントします。



ご主人やパートナーさんが日本の文化好き、という方はこの機会をご利用いただければ幸いです。
(オージーの方も興味があるかも、ということで、英語のチラシも作りました。)




8月最後の土曜の午前中、一緒に自国の文化に触れるひとときを過ごしませんか?


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8月29日(土)10:00~11:30

場所:Samurai Gallery  20-22 Shields St.
(シティプレイス、ウールシェッドナイトクラブの隣、2階。
 入口に鳥居の絵があります)

参加費: $10

平安時代の日本刀の特別展示。
お抹茶、プロによる記念撮影付き
浴衣を着た方に、次回の入場券進呈

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娘のハイスクールで、来年度の選択科目を決めるオリエンテーションがありました。


こちらの義務教育は10年生まで。11、12年生はシニアとなり、選択科目の割合が増えます。(日本の大学に近いかな)


適性テストがあったり、●の道に進むなら、この科目を取らないといけないなど、学校から色々なガイダンスがあり、15才にして、自分の将来を意識させられるんです。



自分がその年のときって、高校進学が当たり前で、とりあえず受験して。。という感じで、将来のキャリアなんて考えていなかったから、感心することしきり。



オリエンテーション前半は、各選択科目や、大学、専門学校のブースが講堂に設置されて、親子で担当者のお話を聞くことができるというものでした。

パンフレットなどを入れる紙袋も用意され、ミニエキスポみたいな感じで面白かった。








私は決して勉強が好きだった訳ではないので、子ども達にも「勉強しなさい」と言ったことがありません。

代わりに「新しいことを知るのは楽しいね」
と言ってきたら、2人とも大学に行ってもっと勉強したい、と自然に思うようになったようです。



子ども達は、社会性があれば、好きなことをやったらいい、と思っています。1度きりの人生だから。



というか、宿題も手伝ってあげられない へなちょこな親なので、とやかく言えない。。 


昨日は、「広島に原爆を落としたアメリカの行為は正義か否か」について、両国サイドの史実を調べて自分の考えをまとめるっていう宿題をしてたんですよ。。

(ヘビーだし長くなるので、書きませんが)





娘が宿題をしているときは、いつもミシが横に。





こちらは、自分の意見を述べる系の宿題が多くて、量も多いです。

週末の1日は終日やらないと終わらないくらい。チェックする先生も提出する生徒もエライ。。私は「がんばってね」しか言えません。





9年生の終わり。娘の選択科目は、数学、化学、生物が希望ということで、自分と似てなさ過ぎてビックリです 





ブースでの自由時間の後は、先生方からの全体的な説明会。
選択科目を決める際の注意点だとか、受験のシステムなどについてのお話でした。


カトリックの学校だけあって、神へのお祈りから始まったのですが

「いかなる道を選んだとしても、生徒達が、自信可能性と他者への思いやりを持てるようお導きください」


というのを聞いて、私は無宗教だけど、

何かを始める前に
「こういう風になりますように」と祈る

って大切なことだな。。と1人感心してました。






木の飾りは、2人で色を塗って可愛いペーパーを貼って。壁も一緒に塗りました。





こちらでは、どこの大学に行きたい、ではなくて、

将来どんな仕事をしたい →どんな勉強が必要か 
→ どんな学部がふさわしいか → その学部があるのはどの大学か


という風に、未来から今に戻って考えます。


「◯○大学出身」ということより、「◯学部で◯を勉強した」ということに意味がある。


入試に合格することは目標でなくて、

自分の望む人生に進む手段でしかない
訳です。

すごく真っ当!



自分の得意なこと、やりたいことに目を向けさせる教育に賛同した夜でした。

親としては、一人前の大人になるサポートをするだけですね。

8日、人の方で、ケイトミキさんをお迎えした「こころ美人塾」が開かれました。


癒しやスピリチュアル、様々なセラピーがあるようですが、今回の集まりは「日常の大切さ」に焦点を当てたもの。


幸せの感度は、結局、自分自身が磨くのだなあと再確認できた4時間でした。




伝授してくださったのは、実践しやすく、幸せ感度を上げるエクササイズ。

たとえば

朝、まだ眠り醒めやらぬころに、今日すること(したいこと)を3つ考え、朝がやってきたことに感謝するとか

。。。この時間は、潜在意識の力が働くそう。「今日もうまくいく!」と強くイメージして始まる1日と、ただ起きて始まる1日では、それは変わるでしょうね。



家族へのあいさつを欠かさないとか。

。。「ありがとう」や「ごめんなさい」「おはよう」など口に出すことで、当たり前と思っていることが、実は本当に有り難いことなのだと気づいていきます。




他にも、実践は簡単だけど、深いと思うことが色々。







重度の障害を持つお子さんを授かって、悩みながらも、

環境を受け入れて、「意図して」日々、感謝の気持ちで生きるように努めてから、とても穏やかな幸せな人生へと変わっていった
というケイトミキさん。







ご自身の体験を踏まえた内容だからこその、慈愛を伴った説得力あるワークショップでした。


そこにいるだけで、たおやかな存在感を光らせているのは、努力されてきた意識改革の賜物なんですね。



「人生、出したものが返ってくる。
そんなシンプルな法則なんですよ」


見返りのない喜びの気持ちで出したことは、何らかの形で返ってくるということ。


自分が変われば、周りの世界が輝く、ということです。






ワークショップには、自分を幸せにすることを妨げる要素を手放す、という作業も含まれていました。


それぞれが、ヒプノセラピストでもあるケイトさんの誘導によって、無意識のうちに溜め込んでしまった要らない感情をお祓い


(すぐに結果が出ることではないようで、実感があるかと言えば
それより、私は目をつぶっている時に、時折ケイトさんの方からピカーッと光が来ることに驚いてました)







最後は、「自分が改善したいこと」「その理由(問題点)」、「その問題がなくなれば人生がどんな風に良くなるか」を考えて暗示文に。


みんなで書いて発表して、ケイトさんに文章を直していただき、再度ヒプノで、「暗示文を実行すること」と、「達成したときの自分のイメージ」などを描いてゆきました。



「日常」を大切にしたワークショップですから、改善したいことも超現実的。

痩せるとか、もっとお料理するとか。(皆さんの内容は女子っぽくて可愛い)

一方、私は、「夜ダラダラしている時間を何とかしたい」(疲れたおじさんのよう)

お店が終わって、家に帰るのは夜7時半前で、クタクタなんです。。



でも、「21日間続けてみましょう」ということだったので「夜9時半以降は、ブログや記事を書く時間にします」にしました。

(小さな成功体験を積み重ねる、という意図がこのエクササイズには含まれています)






壁画を見に行ったときに泊まったパブの夕ご飯。






「その問題がなくなると、人生がどう良くなるか」という部分は、

有意義で好きなことをする時間を過ごすことで、自己嫌悪と焦りをなくします」と書きました。



私の人生このままでいいのかな、という焦りが最近特にあるんです。

でも、人生という大きな枠組みで考えると、訳が分からなくて、日々が過ぎてゆくという悪循環。



今回は、問題の1つを炙ったことで、根本が見えた気がしました。



「自己嫌悪」と「焦り」は、両方とも否定語なので、ケイトさんが「自分に自信を持ち、ゆったりした気持ちで生きます」という風に変えてくださり、なるほど~!と思ったんです。



自分に足りないのは「自信」で、それは、やるべきことをやっていないから。


将来的なビジョンがあるにしても、まずは足下で、やりたくて、できることをしなければ、その先も変わるはずがないという、当然のことに立ち戻ることができました。



今回私が思いついた改善のための行動は「毎日書く」という作業なわけですが、

何故やっていないのかということについては(体の疲れは別として)、誘導していただいている中で


「出してもなくならない。より溢れ出る。
恐くない」

という言葉が浮かんだのでした。




ああ、自分は恐いのか、とわかりました。

書く、というか「真の自分を出す」ことが恐いのだ、と。


一方で、人生の時間は確実に減っているのに、出し切らずにいていいのか、ということが焦りにつながっていたんだ。。





これは、自分にとっては新たな気づきで、あとは実行だけ、とすっきりした気持ちになれました。





最後に1人1枚メッセージカードを引きました。私のは「自分がスピリチュアルな道にいるか気がかりですか?大丈夫、そう考えること自体、あなたが正しい道にいる証拠です」と書いてある。。?? ケイトミキさんも同じカードを先日引いたそうです






1週間後に、それぞれ実践報告をすることになっているのですが。。私、これが土曜のワークショップ後、初のブログです  (あれ、もう水曜だよ?)


えーと、ブログでなくて、ココナッツオイルのページを刷新してました。

(作り手さんの想いを改めて書き直しました)


アポも取り始めたので、少しづつ出逢った人や、土地のことも書いていきますね。



最後になってしまいましたが、ケイトさん、参加してくださった皆様に、心より感謝します。有り難うございました。!!


昨年、日本での販売を全面的に任せていただけることになった、女性用パソコン&ビジネスバッグZAFINO


進みが遅く、トラブルもあって、販売開始までに色々と勉強させてもらっています 



先日は、オーナーさんがドメインの更新をしなかったため、1ヶ月近くウェブサイトがダウンしてまう事態に見舞われました。。








サイトにサイズは表記してあるものの、「思ったより大きい」という声もいただいて、やっぱり日本人モデルが持たないとサイズ感が伝わりづらいなあと反省したり。


ケアンズで撮影してもいいけど、トロピカル過ぎてビジネスバッグが似合わないんです


高いオフィスビルなんて1つしかないし、スーツ着てる人ほとんどいないし 




先日、ケアンズからバッグを発送させていただいた時は、仕方ないので私が持った写真を先にお送りして、サイズの確認をとりました。






そういえば、27歳で起業したときも、壁がいくつも立ちはばかったなあと思い出します。


何か問題が起きたとき、オージーは謝ると負け?と思っている人が多く、「自分はいかに悪くないか」や「言い訳」をよく口にします。


It's not my fault を連発する人に、誰のせいかの話じゃなくて、解決を探す話がしたいから、マネージャーさんに代わってもらえませんか?

と言うこともしばしば。


感情的になっても仕方ないので、事実だけにフォーカスするクセがつきました。





トラブル = 本当にやりたいのか試されること、と感じる私。


20代は、泣きながら進むうちに、依存心がなくなっていきました




今は、昔よりも がむしゃらさも正義感も体力もなく、方向転換や止めることも1つの選択だと思っています。


自分のフィーリングを大切にしていいかな、という感じ。

残された時間がどんどん減っていっているからでしょうね。でも一生、働く人ではありたい。






バッグの話から逸れました。。

流通に乗せるまでに随分時間がかかっていますが、やっと工場から出荷という段階まで来ました。今は輸送や保管、流通の最終調整です。オーストラリア、中国、日本と絡むので大変。



東京ビッグサイトの展示会から4ヶ月も経ってしまって、スローさにビックリします。。



でも自分的にとても気に入っているバッグがやっと日本に紹介できるので嬉しい!

特にお気に入りは、こちらです。


本革をブルーに染めたスネーク型押し。


このセンスだけで、ただ者じゃない感がありますが、ストラップを細く仕上げているので、フェミニンさも漂う

こういう、カッコいい系デザインは、やっぱりオージーだなあと感心します。







パソコンバッグだから、もちろんPC入ります。

私のMacBook Airも早く収めたい♥

マチが大きいから、PCの他にも色々入りそう。重くなるので荷物は最小限にしたいけど。



(展示会でも一番目立つところにディスプレイしてました。)




9月には日本での販売が開始になるはず。です。

オーストラリア国内だったら、もう少し早いので、お求めの方は直接ご連絡ください。

私は、バッグとお揃いのスマホが入るクラッチもオーダーしちゃう予定です✨

色々とスムーズに進まなくて大変だけど、パウチにしろZAFINOにしろ、好きなモノを扱っているのでハッピーです