地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -14ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

木曜は、体調が良くなくてお店を閉めてしまいました。
(いらした方、すみません)

翌日、は~今日はがんばろう、とお店の扉を開けると、可愛らしい封筒が。

?? 何と、それは、はるばる日本から投函されたエアメールでした。







ケアンズに旅行でいらして、とても好きになって、ご帰国後、ケアンズのことを検索している中で、私のブログを見つけてくださったのだそうです。

(著書も買っていただいたようで恐縮です)




お会いしたことのない同世代の女性からの手紙に、前日まで重苦しかった心身がウソのように、さーっと晴れやかになりました!









「エスプラネード、ボードウォークを行き交う素敵な人達を見て、身軽になった気分に。」


。。お便りを読みながら、自分の目の前さえ、非日常の世界に見えてきて。

目に留ったという、背中に大きな天使の羽根のtatooを持つ男性のランニング姿も、まるで自分が見たみたいに、シーンが思い浮かびました。


今は、またケアンズに来るために、前向きにお仕事や英語の勉強に励んでおられるそうです。





運営中のサイトCAIRNS WINGに、ケアンズの素晴らしい自然について記事を載せています。次回は、近郊にある素敵なスポットへもぜひ。





ごめんなさい、ブログに書いてしまって。。

でも、本当に嬉しかったです。有り難うございます。




想ってくださったこと、時間を費やしてペンを走らせてくださったこと、住所を調べて切手を貼って、投函してくださったこと。。簡単そうでなかなかできることではありません。


心より感謝いたします。







そして、お便りに綴ってあった

新しい自分がまだあると思わせてくれるきっかけとなったケアンズ。

青白い肌と心をケアンズの太陽が癒してくれ、私はたまらなく幸せでした。」


という文に、私自身、大いなるやる気をいただきました。前向きな気持ちは周りに伝染するのかもしれませんね。




自分の可能性を見いだしたり、心軽やかに前向きになれる。。そんな女性が、もっと増えるような仕事をしたい。


せっかく20年以上も住んでいるのだから、ここで出来ることをまだやってみよう。そんな風に思いました。



関係ないけど、先月の取材風景です。訪れる度に、世界がどんどん開けて上方向にシフトしてる感のあるサンパシフィックカレッジさん。今号のリビングインケアンズ見開きの同校の記事の構成、執筆、デザインを手掛けさせていただきました。






昨日は、その後も同世代の女性が続けて来店され、方向性のヒントをいただいて、アイディアが色々浮かんだのだけれど、

税金関係のペーパーワーク終わってないし!いよいよ日本向けバッグが工場から出荷ということで、輸出の手はずを整えないといけないし!


まずは実務からこなすとします。




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1週間後に迫ったこころ美人塾、まだお席あります。お申し込みはこちらからどうぞ

気づくと、もうすぐ7月も終わり!時間が経つのが早過ぎてコワいです。

若い時より、確実に時間を意識する今日このごろ。でも体力が追い付かないという焦りも少し。。




若い時は、人生経験が少ないから、計算や打算が働かず、しがらみもなくて、無鉄砲に生きることができました。


ほぼ自分のことだけ考えて、無我夢中的な?


やりたいかどうか、という根本と今よりつながっていた気がします。




ケアンズに住んでいる女性は、故郷を離れているという点で既に、強さや好奇心、柔軟性をお持ちだと思います。

留学で来ている方は、夢や希望、将来の不安もあるでしょう。

でも、外国にいるからこその葛藤もあるようで。。





パウチにいると、色々な年代の女性のお話を伺います。

ただ、私はセラピストやヒーラーではないので、聞くことしかできません。


お店でワークショップを行ってきたのは、そんな私ができることはなんだろう。。。?という流れから。


(私自身は、行動と体験から気づきを得るタイプなのですが)






8月は、ケイトミキさんが「こころ美人塾」を開催してくださいます。






内容は、以前もブログでご案内していますが、まとめると


「日々の暮らしを大切にして、心から笑顔があふれる美人になりましょう。

そのために、心をお掃除しましょう。」
ということ。



このコンセプトに共感です。


心には、想い癖や、小さい頃に受けた傷、日々の怒りや不安、嫉妬など、要らないものがたまっている。

そんな 心の埃を祓わないと、自分が生まれてきた意味を知っている場所=
魂につながることができない



そんな風に思うから。






引き出しの奥に眠っていた小さな箱。

たまった埃を取り除いてみたら、繊細な彫りが施された表面が見えてきた。

キレイに拭いて、開けてみたら、子どもの頃大切にしていた宝物が光りを放ち始めた!

みたいな感じ。。







自分の魂が生まれる前に選んだであろう環境を受け入れ、その意味を知り、今いる環境、人生を十分に味わいたい。


そんな方は、ぜひ「こころ美人塾」に参加してみてください。



今いる環境に、不満を持っている方よりも、ちょっとした幸せを見つけて楽しく生きている女性が美しいに決まってます。




この4時間のワークショップから、心のお掃除を始めましょう。。

詳細&お申し込みは、こちらのページから









そして、もっと深く、今持っている想い癖や、環境の意味を掘り下げたい方は、ケイトミキさんが誘導してくださる「前世療法」もいいかもしれません。

私は、受けたことがないのですが、深い気づきがあるようですよ。。

→ 体験された方のブログ




前世療法の詳細&お申し込みは、Akikoさんのページからできます。



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パウチでの企画は、智慧や技術を持っている素敵な大人の方と触れ合っていただくことで、もっと自分らしく生きる方が増えたらいいな、という気持ちでやっています。



真っ青な海を見ながら、改めて「ケアンズはいい所だねえ」という話になりました。

その方はヨットで何年間もセーリングしながら、世界の色々な所に行っているけれど、こんなに汚されていなくて自然が豊かな場所はあまりない、と言います。




私も昔、ダンナが操縦する船でオーストラリアから日本へ行ったことがあります。

地球は丸いので、海路で近付いていくと、最初に見えるのは空 なんです。

横浜の上空は、灰色のドーム状のものに覆われていました。

陸から見上げる空と、地球の逆側から見える空は違うんだなあと結構ショックでした。

(20年以上前だから、今は公害は減っているでしょう)



ちなみに、シドニーから横浜港までは約10日で、飛行機の旅と違って、

日々気温が変わっていくことや(南半球と北では季節が逆ですから)、途中で地図にも載っていないような島から人々が手を降ってくれたことや、夜空は数分に1つくらい流れ星がビュンビュン飛んでいたことなど、



地球は丸くて、
たくさんの命が息づいていて、
みんなつながっている


ということを肌で感じました。


自分は小さい。
でも受け入れられている。




そういう感覚に身を置くと、ほんとうに日々のあれこれは、どうでも良くなってしまうんですよ。


危険だけど、心地いい。


久しぶりに思い出してしまった、その感覚。







ケアンズはいい所だ、と言いながら、次の旅立ちを心待ちにしている、この方の気持ちがわかる気がします。




居場所を知られたくないから、FBのアカウントはもちろん、スマホもメールアドレスも持っていない。
本当に近しい人にしか携帯番号も教えていない。


(私の周り、そういう人多いな。。



その方に、ケアンズのAQUIS開発(中国人資本によるカジノ入り複合施設建設計画)についてどう思う?と聞いてみたら

「お金よりもっと大切な、大きなことがあるだろう」と。



自分はこれまで、たくさんお金を儲けたけど、それは「大好きなことを仕事にしてきたから」なのだそう。


「好きなことを仕事にするの危険じゃない?」と聞くと

「みんな、好きなことをして儲ける、という発想を持たないだけだよ。

俺にとって大切なのは、楽しむことと、ライフスタイル。

いつも自分のライフスタイルが好きだ



自分の力で舵をきって、海を渡って、「今このとき」と対峙する。

仕事をするときは、する。

何より、自分の生き方が好き、と言いきれるの、いいなあ。




あー、私もまた旅に出たくなってきました。。(ヨットは大変そうなので、快適な方法の・笑)

さて、今日のケアンズも快晴です!

リビングインケアンズさんに寄稿していたコラム「ママのため息」が、今号で最終回となりました。


息子は巣立ってしまったし、娘もティーンエイジャーで、ネタにするのは少し気がひけてきて。。Vol. 100を機に、卒業させていただいた次第です。


オーストラリアでの子育ては興味深い話題だと思うし、現役ママさんが盛り上げていった方がいい、と思って。



日本での子育てのことはよくわからないけれど、自分の子ども時代を思い出すと、ここでの子育て環境や学校教育は日本のそれとだいぶ違います。

(大らかで個性的で、私は好き 








私は、自立していて、社会のために役立つことを喜べる人間に育てることが、親の役割だと思ってやってきました。



我が子と言っても、自分の持ち物ではないので、こちらの考えは押しつけずに結構自由に共同生活してたというか。。


赤ちゃんのときに、砂がどうしても食べたくて泣いたら「じゃあ食べてみな」と。
(ビックリして二度と口にしなくなった)


歯が生えてないのに、リンゴをかじりたがって仕方ないので、「食べられるもんなら食べてみな」と。
歯茎でかんでいて感心した


まあ、そんな感じで、子どもの行動を「コラムのネタになる!」と、面白がっているという不届きものの親でした。




息子のハイスクールの日本語の授業で、あるとき昔のリビングインケアンズが教材に使われ、「ママのため息」のページを見ると、前歯がない自分の写真が載っていて、皆に面白がられたそうです。

人生、笑われてなんぼだよね。?





(最近4人で撮った写真がなくて、昔の1枚を最終回に掲載していただきました。この写真は、講談社さんから出していただいた私の著書「家族でケアンズ」にも使われています。Kazueさん、ありがとうございます





私は母親オーラに欠けているらしく、あまり、お母さんに見られません 

公園で遊ばせていた時ですら、「この子のお母さんは?」と聞かれたことがあります。




子ども達が小学生のころ、東京で電車に乗っていたら、知らないおばあさんに「あんた、いい子に育てたねぇ。でも、お願いだからカーディガンぐらい着させてあげて」と言われたこともあります。

(母親には見てくれたけど。。



他人様からもそうですが、子ども達からも「ママは無理してやらなくていいんだよ」と言われる始末で、あまり母親らしくなかったなあと改めて思います。


なのに、子育てコラムなんて書いていてすみません






子ども達の発想は自由で、本質をついていることが多く、仕事や経営のことで頭がこんがらがるとよく相談していました。

私の一番のコンサルタントだった(笑)



私にはできないことが色々とできるので、「すごいね!」ばかり言っているうちに大きくなってしまいました。。


本当に、子育ての時期はあっという間です。

今日は、大学の休みでケアンズに帰ってきていた息子をまた空港へ送りに行きました。


あ~行っちゃった。


言えるのは「色々なこときっと大丈夫だから。体に気をつけて!」ということだけ。






コロコロ可愛かったキッズ時代、仕事もしていて、時にはトンネルの中にいるような気分になったこともあるけれど、今思うと本当にキラキラした時間でした


子ども達には、こんな私のところに生まれてくれて「ありがとう!」という気持ちです。





「ママのため息」最終回は、リビングインケアンズをご覧くださいね。


また、出産から始まるバックナンバー


 さんに掲載されています。


昔のことはあまり覚えていないので、自分でも今読むと案外面白い。

ケアンズでのわたし流子育て、もしもご興味がありましたら、こちらから読んでみてください✨





また、最後になりましたが、本誌のコラムを読んでくださっていた方に、この場を借りて御礼申し上げます。

お店でも「コラム読んでます」と言われることが多くて、嬉しかったです

そして、リビングインケアンズ編集部のみなさま、本当にお世話になりました!

4月に日本に帰ったとき、実家の家族と「パウチ3周年だね」という話になりました。


そう、覚え易いからという理由で、自分の誕生日にがんばってオープンしたのが2012年4月。


2011年、父親の余命宣告があったことで一大決心をして、16年間していた仕事を辞めて日本へ戻り、様々なことを経てケアンズに帰ってきた時に、「また何か始めようかな。。」という感じで作ったお店がパウチ。







これまでしてきたことや、あったらいいのに、というアイディアも生かせるし。。と、

「このビジネスで成功するぞ」的な意気込みはなくて。



その頃は、肉体的にも精神的にもどん底にいたし、まだパニック障害が残っていて、遠い外出もできなかったから、自分が安らげる居場所」がほしかったのかもしれません。






(開店前の掃除中にテレビの取材が入ったのも面白い想い出?)




お店の運営は始めてだったので、2年間はあっという間。

1、2周年は、周りの方のご協力を得て感謝イベントをしたのですが、3年目は、何故かしようと思いませんでした。




お店を作ったときのコンセプトが、人と人、人とモノ、人と地域が出逢うハッピー空間 で、たぶんその通りになってきていて。


パウチは、こんな感じでゆるやかに流れていけばいいかな~と、力めない自分がいます(年をとったせい?笑)。



パウチに関する今の気分は、ほんの一瞬であっても、関わった方々と一緒に楽しくいきたい。それだけ。







そんな話を弟としていたら、じゃあ3周年はイベントじゃなく、今の気分を形に残す方向で Have Fun Togetherってコンセプトで、何か作ろうか、ということになりました。


(彼は、ケアンズで一緒にモノづくりを8年間してきたグラフィックデザイナーです。)








(可愛いロゴ、手書き&切り絵と凝ってます。さすがだ。。!)





FUNだから、MUST(固いきめごと)はなしね。



まずは、吉祥寺のクリエイターのフリマに出るということで、ケアンズから FUNなモノを送りました。


ちょうど息子がスクールホリデーでケアンズに帰ってきていたので、FUN TOGETHERと言えば何を連想する?と聞くと「BEER」。。


まあね、君はまだ未成年だけど。そうだね。
ってことで、ビールと言えば、のスタビークーラーを買ってきてもらいました。



(コテコテのデザインがいい感じ?)




他に、みんなで楽しめるモノということで、このボールを選んでくれた。

水面でバウンスするオージーっぽい茶目っ気あるボールです。







ついでに、商品説明のイラストも描いて~と頼むと、コンセプトを追求することなく描いてくれました。(私の意味のよくわからない頼み事に慣れている子どもたち 




そして、彼等のイラストを、弟が味のあるPOPに仕上げてくれました

わたし的には、右下のイラストが受けました。。大学生にもなって、この絵はある意味すごい。






こんな風に、ちょっとしたことを面白がる、っていう感じ好き。


次は、Have Fun Together のロゴを入れたオリジナル商品をパウチでも扱う予定です。


何を作ろうかな。。