地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -15ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

今日は、心がとろけそうに素敵なお天気のケアンズです。

朝起きた瞬間に、青い空が見えて、小鳥がさえずっていて、幸せだな~と思います。

町に出ても、自分のお店にいても、親切な方ばかりで、またまた幸せだな、と思う。



人生、色々なことがあっても、今いるこの時に幸せと感謝を感じられるか、ってとても大切だと、この年になってしみじみ思います。(若いときは見過ごしていたかも)




私は、遠くに目標設定して、そこに向かってガンガン進むタイプではなくて、流れに任せてたらこうなってた。。と、旅を楽しむタイプ。(「こう在りたい」っていうビジョンはあるけれど)

そう、今目の前にある素敵なことに気がつく自分でありたい




たぶん、そんな感性が似ている素敵なご友人が、来月ケアンズにいらっしゃいます。

ケイトミキさん




サロンを主催し、前世療法やシータヒーリング、タロットなどを通じて、多くの方の心の支えになってきた方です。(彼女のセッションで人生が変わった方も結構多いと思う)


でも、最近は、手芸など好きなことにいそしむ穏やかな日常を楽しんでいて


「今が一番幸せかな」と、最近の電話でおっしゃってました。


(LINEに、「LINEの電話のかけ方がわからないのです。。」と来ました。)




天然なところが可愛らしく、たおやかで、上品で、何て言うか、羽衣をまとった天女のような方です。


数年前、シドニーを一緒に旅行させていただきましたが、私たちはただただ、ショッピング(←どこ行っても買う)や、フェリーの心地よい風、美味しいごはんなどを楽しみました。


一緒にいると、こちらも力むことなく自然で心地良くいられます。


難病の息子さんがいらっしゃるとは微塵も感じさせない。

こんなに自然体で、きれいに年を重ねられるんだ~と、女性として勇気づけられる存在でもあります。






さて、そんなケイトさんが、
8月にケアンズにいらっしゃる際に、特別にこころ美人塾 を開催してくださることになりました。



今まで行ってこられた様々なセラピーのエッセンスを取り入れて、4時間くらいにまとめていただく予定です。



「日常が大事」と、同意する私たちならではの、足が地に着いた内容で、ペアワークを通して、


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9歳のころまでに身に付けた
不要な信念体系を一緒に探して、手放し、解放し、
新たな感情感覚を呼び覚まして植え込む

そして、日常生活で実践し継続させ、定着させて
幸せになる


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ことを目指します。



◆何となく将来が見えない、不安

◆結婚したいけど、不安

◆人と比べててしまう

◆人がうらやましい

◆自信が持てない

◆手に入らないものに執着してしまう

◆人の成功をを祝福したいけど、複雑な心境

◆愛される価値があるのかしら?

◆人から良い人だと思われたい

◆だから、言いたいことが言えない



そんな方が、
参加後、今いる環境に感謝し、自分をもっと好きになっていただけたら嬉しい





8月8日(土)、パウチで行います。

88って面白いね~!ということで8名様限定、$88にしようということになりました。

(軽 !?   ちなみに、私の誕生日の数秘には2つも8が入っていて、親近感がある数字です。。)


とてもそう見えませんが、還暦を迎えられるケイトミキさんの、軽やかに楽しくいきましょう という気分のままに。


ワークショップの後は、お1人お1人、メッセージカードによるケイトさんのリーディングが付くほか、参加者さん同士のLINEグループを作って、日常生活での実践ぶりなどを楽しくシェアしてゆく予定です。

素敵なお友達ができるかもしれませんね。



興味がある方、お申し込みはこちらからどうぞ。



息子がずっとプレイしていたこともあり、ラグビー (NRL観戦が好きです。

防具をほとんどつけず、大きな体をぶつけ合ってタックルする迫力が凄まじくて、シンプルで速い動きに引き込まれます









先日、年に1度、選手が出身地によって分かれ、3回試合をして勝者を決める STATE OF ORIGINの最終戦がありました。

クイーンズランド州 (QLD) VS ニューサウスウェールズ州 (NSW) 


1回戦はQLDが勝ち、2回戦はNSWが勝った。。ということで、今回の試合で2015年度の勝者が決まる、どきどきの1戦でした。




この日のうちの夕ご飯。GO QLD !です(笑)




(オージーといえば、パイ!
受賞しているだけあり、バラエティも豊富で美味しいGrafton Stのパイ屋さんから調達しました)





私は、試合の前にテレビに流れる選手のインタビューとか、今までのハイライトの部分を見るのが好きで。


ドラマチックでカッコ良い選手紹介。照明、構成、音楽。。演出家の方、上手だなといつも感心しています。


ちなみに、QLDのマスコットキャラは
ケーントード(害虫とされるヒキガエル)

優勝が決まって選手に混じる可愛くなさすぎるキャラに目が釘付けでした。






STATE OF ORIGINに関しては、選手や観客の情熱も最大限に熱い


「州を代表して、この試合に出られることが名誉」という言葉がインタビュー中、何度も聞かれました。




(子ども達は、2人ともQLD(クイーンズランド州)のジャージを着て観戦してました。)




今回は、QLDのキャプテンが、他のテレビ番組でバッシングされていて(対戦相手の選手が半身不随になったため)、精神的なダメージが相当だったろうと思います。


さぞかし辛かったと思いますが、やっぱり国を代表するスポーツのキャプテンを勤めるほどの人のメンタルは半端じゃなかったです。


この試合、QLDが、52点も得点して記録的大勝利を収めました



すごいの一言。

精神力とチームの団結は、これほど結果に現れるものなのか、と驚きました。





そして、何と言っても郷土愛。

自分が育った土地を代表しているというプライド。

そんな選手を応援する人たちも、住んでいる場所にプライドを持っている。






自分が生まれ育った場所に誇りを持っていたら、幹が強く、太い樹が育つ。そんな気がしますね。




ちなみに、この試合で、出場最多記録を持つ選手(ケアンズ出身!)が引退したのですが、彼は自分がプレイヤーとして生きてきたことへの誇り、そして先住民であることの誇りについても触れていました。




 (昨日、facebookに3年前の今日、というタイトルでこの写真が出てきてビックリしました。急に持ち上げられて、微妙にパニックだった1枚 この方は、QLD州代表ジョナサン・サーストン選手で、今回の試合でゴール得点数の新記録を出しました!)






私は、ここでは外人ですが、やっぱりQLDが勝つと嬉しい。

来年は、ライブを観戦したいね、と子ども達と話しています✨



6月27日、ヒーラー神谷美羽さんを講師にお迎えして行われたオルゴナイトワークショップ。

素敵な皆さんが集まってくださり、和やかでゆったりした雰囲気の中、初めてのオルゴナイトづくりを楽しみました。





今回オルゴナイトの中心に入れた水晶は、美羽さんがセドナで買い付け、特別に持って来てくださった「レムリアンシードのクリスタル」。

インスピレーションを高めてくれるもので、縞状に入った線はアカシックレコードを表わすとも言われる、とても貴重なクリスタルです。








オルゴナイトは、こちらに書いたように、オルゴンエネルギーというエネルギーを発生させるパワースポット創造装置


クリスタルと樹脂、両方を使うことで発生したエネルギーが、コイルを伝って放射される。。ということで、まずはお1人お1人好きなクリスタルを選んでいただき、周りにコイルをまいていきました。



そして、作りたい形や、好きな素材を選んでいきます。






ハートのトレイなど、持ち物もいちいち可愛い美羽さん(笑)


キラキラと美しい素材がいっぱいで、選んでいるうちに気持ちも上がります


色も、インクを混ぜたり素材を反射させて、お好みのものに。



願いごとの内容によって、愛情系ならピンク、自由を望むならビーズの数を5個にすると良いなど、会話の中にさりげないアドバイス。





午前の部も午後の部も、テーブルを囲んで「楽しい!」という声が何度も聞かれました。



それぞれの想いでワークショップに望まれた皆さん。不思議なくらいにご自身がオルゴナイトに映っていきます。


イメージをしっかり固めてその通りに作る方、迷いなくどんどん進める方、とにかく楽しむ方、明確な望みなく偶然に任せる人(←私)などなど、作る過程にすら。。








形ができたところで、それぞれ願い事を書いた紙を改めて眺めていただき、美羽さんがその願いが叶うようにとオルゴナイトにダウンロードしてくださいました。


それは、厳かな雰囲気で、空間の空気が透き通っていく感じが。




今の自分の願いにフォーカスし、形に込める作業(しかも楽しい)自体、既に素晴らしい意味があると思いますが、深遠なヒーリング力を持つ美羽さんのダウンロードで、更にオルゴナイトがパワーアップしたことと思います。







樹脂が固って、オンリーワンのオルゴナイトが生まれるのを待ちます。。




後日、取りに来てくださった方々と一緒に型からはずしていきました。


ドキドキしながら、誕生を見守る私 


「きゃー♥」と、まるで助産婦になった気分で、一緒に喜びをシェアさせていただきました!






1つ1つ、本当に美しく、光っていて、感動すら覚えてしまった。。


「我が子はやっぱり可愛い」というお声もありました。
ほんとそうですね。



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爽やかな海のような、でも凛と上に伸びるような雰囲気のオルゴナイトや。。


(昔ダイビングをされていたそうです)








キュートだけど色味が大人っぽく、控えめな感じと存在感、キラキラ感と落ち着きと、多面性を併せ持つオルゴナイト









鋭角で、ボールド。大きめの素材をすっきり納め、マットな質感も相まって、男性らしいオルゴナイト。


奥は、同じピラミッド型でも、やわらかな曲線を描いた、大らかで可愛らしい奥様の作品です。









宇宙みたいに深い! 美しさと、ぎっしり詰まった愛情が溢れ出しそうなオルゴナイト。









お嬢さんが作ったものも、ガーリーでとっても可愛い♥




写真を全部お見せできないのが残念ですが、他にも、上質なシャンパンのように美しいオルゴナイトや、水晶が何重にも映る透明感のあるオルゴナイトなど、

本当に1つ1つが素敵で個性があって、まるで魂が形になった感じさえします。




オルゴナイトの誕生の瞬間に立ち会って、1人1人の人生を祝福したい気持ちになりました




ちなみに、私が作ったのはこちら。



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何人かの方から「恵子さんらしい」とのお声をいただきました。


意とせずとも、その人らしさが出るって面白いですね。




今の自分を見つめ、何を願っているのかフォーカスし、作ってワクワク、型から出す時ドキドキ 眺めて嬉しい


願いごとが叶ったらもっと嬉しい


本当に素敵なワークショップでした。



講師の美羽さん、そしてお集りいだいた皆さん、どうも有り難うございました。




たぶん、またやると思います。その際はメルマガで先行告知をしますので、ぜひケアンズウィングのメンバーになってくださいね。こちらからご登録できます。

「そもそも何でオーストラリアに来たの?」と尋ねられた日から、1990年にやってきた頃のことが少しづつ蘇ってきて、原点に立ち戻りたくなり、思い立って出かけたローラ。

私がオーストラリアに来た1番の理由は、アボリジニの壁画を見ることだったから。


偶然にも、2年に1度のアボリジナル・ダンス・フェスティバルが2週間後、というタイミングでした。






クイーンズランド州北部の部族が集い、祝う特別な日。

舞台は、昔ながらの、大地。









照明や演出はなく、淡々と、異なる地からやってきたダンサー達が、故郷の踊りを披露します。




あくまで自然。

観客を喜ばそうとか、盛り上げようとか、たぶんそういう計算はなく、純粋に自分たちの部族のエッセンスを見せてくれました。


途中、観客の人も輪に入って大盛り上がり。

(それも、ごく自然に。。)






出身の地によって、コスチュームや、ボディペイントが違のは、取れる土や、植物が違うからでしょう。








肌が、大地に馴染んで美しい。







砂埃が、まるで舞台のスモークのように、彼等の褐色の肌だけを輝かせます。




どの踊りも、決めは足をしっかり大地に着けて、両手を大きく開いたポーズ。

まるで地球からのパワーを全身で受け止めているようにも見えます。












誇りに満ちたダンスを見せてくれた、ロックハートリバーが今年の優勝者。

ケープヨーク半島のすぐ南側に位置する場所から、はるばるやって来た皆さんでした。







今年は、4000人以上の観客の方が様々な国から訪れたとのこと。



長い間、続いてきた、部族、家族の集まりが、今、人種や国を超えた人々がつながる場に。


ほとんどの方は、この会場の周りにキャンプしていたようなので、とてもアーシーな3日間だったに違いありません。




(トイレのペイントが可愛い。。)



地の底から響くような、1つの音が何重にも重なっているような、不思議なディジュリドゥの音色を、目を閉じて聴いているだけで、異空間を漂う感覚になります。


ローラの空気は、清らかに澄んでいて、太古の昔から祭典の場が行われてきた、選ばれし土地であることを肌で感じました。






これ以下も、これ以上も望まない、すでに在る今という時を大切に慈しむ、そんなフェスティバルが、これからも続いてゆきますように。


そこでは、人は地球の一部だという、厳かで謙虚な感覚が空気中に漂っていました。



褐色の肌をした人達が、大地から取れた染料で岩に描いたもの。

それは、食べ物の在り処や、歴史的なできごとといった、現実的な情報だけではなかった気がします。





何万年もの間、少しづつ描き足されていった壁画の場所は、まるで礼拝堂のように神聖でした。

きっと、描くことが祈りだった。

観る人は、昔々、確かにここに生きていた人々と交信し、

大地と、スピリットと、ご先祖さまを感じ、

自分のアイデンティティを思い出すためにここを訪れた。





壁画の前に設えられた椅子に腰掛けて、乾いた風の中で、そんな空想をしました。





頭で解読できる情報でなく、心で読み取ることが課された壁画。

本当に大切なことを語り継ぐために、アボリジニの人達は、あえて文字を作らなかった、のかもしれません。



砂埃が舞う舗装されていない大地を歩いて、真っ青な空を見上げて、今、何者でもない自分がここに立っている。と実感できたことは、かけがえのない体験でした。


日本人であるとか、色んな条件を持っていなかったころの自分。。


そう、赤茶けた大地にすっくりと育つ木や、何万年もの間、静かに佇んでいる岩と同じ、「命」。





簡素で、美しい旅でした。






私がとても好きな、はせくらみゆきさんという画家の方のブログに

「2015年、これからの三年間は、個人から世界レベルまで、今後の方向性を見定めていくうえで、とても大切な時期になります。

とりわけ今年の夏至は、自身が望むタイムラインをしっかりと選択し、 不要なものは切り捨て、身も心も清々しくリセット&リバースして、 新たなる思いでスタートを切るには、最適な日となります。」 とありました。

夏至の日に、この体験ができたこと、改めて感謝します。