ワインと家庭菜園と・・・・? -21ページ目

ワインと家庭菜園と・・・・?

~ワイン中心の雑記系ブログです。

$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ


ヴェネトNo.1 ワイナリー、
アレグリーニ。

16 世紀初頭からワイン造りで名声を築きあげてきた家族経営の名門ワイナリー「アレグリーニ」。
約100ha の自社畑を所有しており、世界的に高い評価を受ける「アマローネ」をはじめ、ヴェネト地方の伝統的な製法リパッソ(二重発酵)をさらに進化させた独自の製法で手がける看板商品「パラッツォ・デッラ・トーレ」など、それぞれが個性豊かで上質なワインを数多く生産しています。

【アレグリーニの特長】

① 各ワインガイド誌で高評価! ヴェネトNo.1 の実力。
イタリアを代表するワインガイド誌「ガベンロロッソ」において、最高賞であるトレビッキエリ(3 グラス)の獲得数は通算27 個。これはヴェネト州No.1 の獲得数(イタリア全土では第5 位)です。

② 自社畑の所有面積がヴェネト No.1。
アレグリーニは約100ha の自社畑を所有しています。この面積はヴェネト州でもNo.1。しかもアレグリーニのワインは、100%この自社畑から造られています(コルテ・ジャーラは契約畑80%、自社畑20%)。

③ 新技術への積極性もヴェネト No.1。
アレグリーニは400 年以上の歴史を持つ家族経営の名門ワイナリー。とはいえ、リパッソ(再発酵)と呼ばれるヴェネトの伝統製法から新しい独自の看板製法を生みだすなど、新技術にも積極的に挑戦。
様々な斬新なワインメイキングは、同地区の造り手たちに大きな影響を与えています。


(アレグリーニ6代目 マリリーザ・アレグリーニ女史)



セントレジス大阪 LA VEDUTA
総料理長 中東俊文氏

セントレジス大阪メインダイニングのシェフを務める中東俊文氏は
京都の老舗「草喰 なかひがし」の中東久雄氏のご子息。

京都の奥山、花背(はなせ)の里にある「摘草料理」で有名な料理旅館
『野草一味庵 美山荘』の三代目当主が中東吉次氏であり
四代目当主は中東久人氏(中東吉次の長男、現当主)、
そして中東吉次氏の弟が中東久雄氏である。

それぞれのフィールドやスタイルは違うものの
料理の世界でサラブレッドだという事が分かる。

ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ
季節鮮魚のマリネとリンゴのグラニテ

ワインはSOAVE
(ガルガーネガ80% シャルドネ20%)

ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ
熊本産桜肉のタルタルとホワイトアスパラガスのサラダ

ワインはVALPOLICELLA SUPERIORE 
(コルヴィーナ・ヴェロネーゼ70% ロンディネッラ25% オゼレッタ5%)

ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ
牛頬肉のラグーと自家製ガルガネッリ アジアゴチーズのフォンドゥータ

ワインはPALAZZO DELLA TORRE
(コルヴィーナ・ヴェロネーゼ70% ロンディネッラ25% サンジョヴェーゼ5%)

ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ
宿毛港の真ハタと赤ワイントレビスのリゾット

ワインはLA POJA
(コルヴィーナ・ヴェロネーゼ100%)

ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ
仔羊のカレ肉と胸腺肉のロースト ブラックベリーのソースと旬のキノコ

ワインはAMARONE DELLA VALPOLICELLA CLASSICO
(コルヴィーナ・ヴェロネーゼ80% ロンディネッラ15% オゼレッタ5%)

ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ
ピスタチオのジェラートとチェリーのムース


ワインとのマリアージュはどれも素晴らしかった。

シェフの中東俊文氏ともお話する事が出来たが、

今回のように、あらかじめ出されるワインが決まっている場合の

料理選定・味付けは比較的容易だそうだ。

さすがプロ!


で、ワインの方だが

LA POJA(コルヴィーナ・ヴェロネーゼ100%)が最高に美味しかった!

$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ

LA POJAは、「最高のコルヴィーナだけでワインを造ってみたかった」
というアレグリーニの情熱が詰まった特別な一本。

「ポヤ」とは、白ブドウを黒く染めたという伝説のある
黒い鳥の名前に由来しており、
使われるブドウが栽培されている単一畑の名前でもある。

高台にあり、一日中日が当たるという絶好の条件の畑は、
石灰質で石のとても多い土壌。
白い石が日光を反射させることによって、
ブドウの糖度を十分に高め、良質な酸を与えてくれる。

2.65ヘクタールしかない畑から造られるLA POJAは、
年間生産量は約1000ケースのみ。

最高品質のコルヴィーナ種のみを使用しているため、
他のブドウとのブレンドが定められている
ヴァルポリチェッラは名乗ることができない。

しかし、これには格下のIGTヴェロネーゼとしてでも
リリースしたかったという
アレグリーニの強い想いが詰まっている。

--------------------------------------------

<テイスティングノート>

色合いは、底がかろうじて見える、深く美しいルビー。

樽と黒系果実がうまく溶け合って、

モカ、ビターチョコのような香り。

時間により香りは変化し・・・

20代の頃に何度も読んだ文庫本を久しぶりに書棚から手にし、

想いに更けながら、パラパラとページをめくった時の

古本独特のノスタルジーな香りも感じた。
(ブショネじゃないから!w)

しかし、口に含むと滑らかな口当たりに続き

凝縮した果実味とシャープでフレッシュな酸が

口内を支配し、現実に引き戻される。

カリフォルニアの高級カベルネの味わいに近いが

スパイシー感もあり、ハッとさせられる。

香りとのギャップが過去と現実を繋ぐ様で面白い。

ソフトなタンニンとエレガントな長い余韻も相まって、

何か、想いに更けるのではなく、

未来に指針を与えてくれる様な

ポジティブな気持ちになる。


このワインの値段は少し高いが、

フラッグシップのパラッツォ・デッラ・トーレよりも

とても印象深く、是非仕入れようと思う。
$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ




・・・・・・かなり不思議な映画だった。


10代の頃、ブラックミュージックの虜になっていた僕は

あらゆる文化のベースに宗教があることを知り、

とりあえず聖書に関する書籍を数冊読んで、

アーティストの意図を汲み取ろうと努力していた。

$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ


お陰で、無知の頃と比較すると、

映画や音楽を多角的に見聞き出来る様になった・・・と思う。


しかし、この映画の天使の存在は、

とうてい理解出来るものではなかった・・・・

最後は羽を切って人間になるしw

ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ


・・けど、この映画嫌いではない。


ブルゴーニュ地方の美しい自然、

葡萄を育てることの過酷さ、ワイン醸造の苦悩・・・・

に加えて、

セレスト/ケイシャ・キャッスル=ヒューズ と

オーロラ/ヴェラ・ファーミガ の色っぽさがたまらなく良いw

$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ

「骨、皮、熱、痛み、努力、汗、優しさ、煙、土。」

このシーンは官能的でもあり、一番好きなところだ。

ワインとは、造り手の人生が反映される

奥の深い飲み物だと気づかされる。


このワインはマズイ!とかいっちゃ駄目だわw





主人公の ソブラン・ジョドー/ジェレミー・レニエ の

欲のままに生きてる人間臭さや、愛憎劇も

自分とダブって見えるのでめっちゃ共感してしまう。

ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ

それに葡萄栽培をちょうどしているところなので

感情移入出来るシーンや、勉強になるシーンが多かったし、


この映画はもう一度じっくり見直して理解を深めようと思う。
ディディエ・ダグノー氏といえば、

2008年9月17日の飛行機事故によって、52歳で亡くなった。

彼が最後に手掛けた事になる、2007ヴィンテージは彼の遺作だ。




その、「シレックス 2007」を一昨日ご購入頂いたお客様から

キャップシールが付いていなかった事について、

お問い合わせを頂いた。



購入先のインポーターに問い合わせてみたのだが、

キャップシールの有無について理由が分からず

・・・他店様のページを閲覧してみても、

「多くのダグノーのワインがそうである様に、

この商品には、キャップシールが最初から

つけられていませんのでご注意ください。」


「*こちらのワインは元々キャップ・シールは

付いてませんので、何卒ご了承ください。」


「 ※キャップシールはもともと付いていません。 」

とあり、

「明確な答えは分からないですが、

他店様が仕入れている2007も同様のようです。」

としか、お客様に説明出来なかった。



ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ
ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ


しかし、ディディエ・ダグノーの息子さんが造った2009には

ちゃんとキャップシールがついているので話がややこしい。

$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ


ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ
ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ

明確に説明出来る方がいらっしゃいましたら

どうか私にご教示下さい。
【今日は、本日配信の当店メルマガを掲載】



今日ご紹介するワインは
2012年度「イタリア赤ワインTop100」にて最高得点、
更に2013年度「イタリア赤ワインTop100」でも1位を獲得、
2年連続でイタリアワインの頂点に立った、
南イタリアの新星・・・

ジャンフランコ・フィノ 
プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア
エス [2011]
をご紹介いたします。



このワインは、
イタリアソムリエ協会が主催する
「オスカー・デル・ヴィーノ 2012」にて最優秀赤ワインを獲得し、

生産者であるジャンフランコ・ フィノ自身も、
2010年度ガンベロ・ロッソ誌
「Il Viticoltore dell'anno (最優秀栽培家)」、

2012年度ヴィニタリーにて、イタリア政府より送られる
葡萄栽培家の最大の栄誉
「Benemerito di Cangrande」受賞が発表されるなど、

まだ8ヴィンテージしか造っていない若い生産者にもかかわらず、
獲得した栄誉は枚挙に暇が無く、現在イタリアで
最も話題となっている生産者と言っても過言ではありません。

現在年産は合計で約10000本。

イタリア国内の評価を聞きつけワイン・アドヴォケイトからも
サンプルの要請があり、今後掲載される予定です。

生産者自身、生産量を増やす気はなく、
アドヴォケイトに掲載されるとなると、現在でも入手困難な
このワインをめぐって、アメリカを始め世界中で争奪戦が
起こることが予想されます。





<テイスティング・ノート>


粘性のある、非常に濃いルビー。


16.5%と表記されている通り、

しっかりとしたアルコール度数を感じる香りに

スパイス香、その奥に熟した黒系果実と珈琲。


口に含むと重厚なボディ、

酸味と共に、まるで干しブドウのような

凝縮黒系果実が一気に口の中に広がる。

これまで飲んだプリミティーヴォとは異次元の凝縮感!

上品な樽使いが、甘い果実味にうまくビター感を与え、

シルキーなタンニンがとても心地良い。




クルニが好きな方なら、方向性が似ていて、

クルニよりもお手頃なので、絶対に気に入って頂けます!



Gianfranco Fino Primitivo di Manduria Es [2011]...

¥6,930
ワインショップカーヴ


【今日は、本日配信の当店メルマガを掲載】




ポッジョ・ディ・ソットは1989年に現在もオーナーのピエロ・パルムッチ氏が設立しました。33ヘクタールの敷地内でもかなり急な斜面に葡萄畑が広がっています。イタリアのワイナリーらしくオリーブの木も植えられオイルも製品化されています。エノロジストはカーゼ・バッセやモンテヴェリティーネも手がけるジュリオ・ガンベッリ氏がつとめています。そのワインとは、旨みのエキスだけを抽出したかのようなブルネッロ&ロッソ。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを語るとき最大のキーワードとなるのが『熟成』です。造り手たちは様々に熟成ヴァリエーションを駆使しブルネッロのポテンシャルを引き出すことに熱中し、ワインを完璧に仕上げてから(いつコルクが抜かれても良いような状態にしてから)蔵出しします。ソットでは、発酵には野生酵母のみを使用。大樽で60ヶ月という熟成期間を設け、時間を経ることによってでしか引き出せない葡萄の旨み、多彩な要素が見事に溶け合ったテイストを実現しています。純粋な蜜のような旨みやエキスがたっぷりと含まれており、非常に官能的な仕上がりとなっています。複雑なテイストが混在しながらも、透明感があってピュアな仕上がりはさすが。こんなに美味しいものが世の中にあったのか!と素直に感動できるワインなのです。ボルドーやブルゴーニュのグランクリュを愛飲する方に「こういう世界もある」、とおすすめしたいワインです。またその味わいの素晴らしさを証明する、華々しい受賞歴の数々。特にイタリア国内のワインやグルメ誌で高い評価を得ています。2007年には、10周年を記念した限定キュヴェ、イル・デチェンナーレがイタリアスローフード協会の発行する『ガンベロ・ロッソ ヴィニ・ディ・タリア』の2008年版では、最高のイタリア・赤ワインと認められました。まさに本場イタリア人に愛されるブルネッロ・ディ・モンタルチーノなのです。



ブルゴーニュの「アンリ・ジャイエ」、イタリアの「ジャコモ・タキス」に並び称される、イタリア随一の名醸造家。 デジタル機器を用いた計測や分析は一切行わず、味覚と嗅覚のみで、モンテヴェルティーネ、カーゼ・バッセなど、トスカーナの名だたるワイナリーのコンサルタントを務めました。数々のファンに惜しまれながら2012年1月、亡くなりました。



ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの格下であるロッソ・ディ・モンタルチーノであっても、大樽24ヶ月熟成という手間を惜しまないワイン造りを実現する、まさに「ワインマニア」な生産者。元来、ブルゴーニュワインが大好きだったため、1998年、それまでの仕事を引退後、ブルゴーニュのグラン・クリュに匹敵するイタリアワインを造るべく、ソットを立ち上げました。


--------------------------------------------------------

今日は人気ワイン漫画の「神の雫」、
≪第九の使徒≫に選ばれたワインをご紹介いたします。
※使徒ワインとはヴィンテージ違いです。

楽天市場では検索をしてみても一本も出品されていない、
非常に珍しい2003年ヴィンテージです!!

・・・長期熟成を経て、今が飲み頃の

ポッジョ・ディ・ソット 
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 
[2003] 限定6本。


『ドゥエミラヴィーニ』にて 最高評価5グラッポリ(5房)獲得!!

イタリアソムリエ協会発行のワインガイド「ドゥエミラヴィーニ」で、
2001年のブルネッロ・ディ・モンタルチーノが
イタリアの赤ワインとしてNo.1に輝いたポッジョ・ディ・ソット。

これは「ドゥエミラヴィーニ」が発行された後に
ガイドを購入した方の投票によって決まったもの。
つまり幅広いワイン関係者から支持されていることを意味します。

そして素晴らしいことに、この度2003年のブルネッロも
2009年度版の「ドゥエミラヴィーニ」にて
最高評価5グラッポリ(5房)を獲得!!
安定した最高レベルのクオリティを見せつけました!!

この年は天候不順によって厳しい選果を強いられたため、
このワインは通常の生産量の40%しか生産できませんでした。
それでも生産量を増やすことより質の維持を選んだパルムッチ氏。
見事最高の評価で報われました!

大樽で60ヶ月の熟成という伝統的な造りは健在。
時間を経ることによってでしか引き出せない葡萄の旨み、
多彩な要素が見事に溶け合ったテイストをお楽しみください。

Poggio di Sotto Brunello di Montalcino [2003] /...

¥14,175
ワインショップカーヴ

Kindleストアで「ワイン」で検索をかけていたら

たまたま目に飛び込んできたこの本。

・・・しかも500円と安い!


$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ


迷わずポチっとダウンロードして

東京⇔新大阪間の新幹線内で読破した。



・・・この電子書籍は僕にとって欲しい情報が満載!!



入荷したワインのWEBページを作成する際に、

商品情報をできる限り沢山書いて、

お客様には、そのワインにまつわる背景なりを

知って貰ったうえで購入して頂き、

想いを馳せながら、じっくり飲んで貰いたいんだけど、


一般的に情報ソースといえば、

インポーター様から頂いた、予備知識ありきの難解文章だったり、

或いは2、3行程度の資料しか無いって事が殆ど。

(詳しく書かれているインポーター様には感謝!)


なので、ggったり、翻訳したり、雑誌や他店様のページから

情報を少しずつ持ち寄ってアレンジして作ったりする。



だから、この本のような情報を僕はめっちゃ欲していた!



まぁ、自分の知識がペラペラ過ぎるのが一番悪いんだけどw






Andy氏のこの本は、目から鱗な事が多すぎてメモりきれない。

今後何度もくり返し読むことになるだろうし、

内容をアレンジして使わせて貰いたいとも思うw



この本の中で、特に勉強になったのが、

ワイナリーを取り巻く、醸造家や栽培家の相関だ。



グスタフ・ニーバムのInglenookをひとつとってみても

歴史と共に様々な形でInglenookに関わる

人々のドラマと繋がりをこの本から学びとれた。



そういった事が、この本には山の様にある!



Andy氏の続編に期待します!


無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》/Andy

¥500
Amazon.co.jp
本日入荷の商品PRです、今日は。


「母の日」への発送には間に合わなかったけど、

パーティーや贈答品にも絶対喜ばれます。

是非、ご購入を!!













テイスティングノート

色合い:
銅の輝きと琥珀色がほのかにきらめく、格調ある深い色合いが特徴です。ロゼ ワインでありながら厳密にはピンク色ではないところが、見事なパラドックスになっています。独特の虹色の輝きが、東洋的なアクセントを持つ深みを添えています。人生はバラ色ではなくても、スリル満点。

香り:
初めに感じるフローラルの香りはすぐに開き始め、ブラックチェリーやフルーツの皮のコンフィの香りに変わってきます。そして全体にカカオとスモークのアクセントが加わります。

味わい:
バランスがとれ気品があり、口の中を覆い尽くすコクは完璧です。ワインがもつすべてのニュアンスがくまなく出そろった一貫性のある風格です。風味豊かで、滑らかで味わいの深いフルーティーさを喉越しに感じます。最初の凝縮した味わいは徐々に展開し、滑らかなテクスチャーに変わり、ほんのかすかな苦みによって引き立てられる長い余韻が見事です。


Wine Advocate 96Point

公開媒体:Wine Advocate #192 (2010-12-23)

レビュアー:Antonio Galloni

飲み頃:2010-2025

The 2000 Dom Perignon Rose is a flashy, ripe Champagne that screams Pinot to a degree I have never encountered in another vintage of this wine. A dark, intense color leads to a Chambolle-like nose followed by endless red berries, flowers and spices, all backed up with plenty of muscle, richness and density. The wine continues to blossom on the palate, with utterly beguiling detail, clarity and polish, all qualities that resonate on the rich, expansive finish. The 2000 Dom Perignon Rose is 45% Chardonnay and 55% Pinot Noir, of which 25% is still Pinot. Geoffroy says his goal was to make a statement with the 2000 Dom Perignon Rose; he has done that?and so much more. In fact, the 2000 seems to signal a stylistic shift towards a more important, serious style of rose. This superb wine is not to be missed, but readers should note this is no easygoing rose, rather it is a Champagne that demands serious attention. The 2000 will test the limits of what readers expect from a Dom Perignon Rose, but the wine is simply marvelous. I loved it. This bottle was disgorged in 2008. Anticipated maturity: 2010-2025. Four new releases of the flagship Dom Perignon are the highlights among these Champagnes from Moet & Chandon. There is a timeless elegance about Dom Perignon that I find comforting and reassuring, like a favorite restaurant or food. For that reason, nothing could have prepared me for the Champagnes I tasted recently with Chef de Caves Richard Geoffroy. While the 2002 Dom Perignon and 1996 Dom Perignon OEenotheque are both for the most part representative of what readers have come to expect from this house, the 2000 Dom Perignon Rose and 1990 Dom Perignon Rose OEenotheque are wines that push the envelope and push it hard. I can’t think of another winemaker at a Grande Marque who is willing to take these kinds of risks by turning well-established conventions on their head. Much of what I tasted reminded me of the experimental, searching spirit that defines so many of the smaller-production, artisan Champagnes being made today. As the saying goes ‘no guts no glory’ and there is plenty of both here.



Moet Chandon Dom Perignon Rose [2000] [Limited ...

¥39,800
ワインショップカーヴ
$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ


トスカーナの三大サンジョヴェーゼのひとつ、ブルネッロを育むモンタルチーノの丘は、ティレニア海から約60km離れた丘陵地帯にぽっかり浮かぶひとつの島のようにも見える。南東部にあるアミアータ山のおかげで豪雨や雹など突発的な天候の変化から守られた温暖な地中海性気候と、春と晩秋にまとめて雨が降る恵まれた気候条件から、酸が高くタンニン等のフェノール類が通常のサンジョヴェーゼよりも豊富なサンジョヴェーゼ・グロッソをじっくり完熟させることができる、この品種のためにあつらえたかのような土地である。



ブルネッロを北側斜面、南側斜面、最南端と大きく3つのエリアに分類するならば、ゆるやかな曲線を描く丘の南側斜面では、北側斜面よりも肥えた土壌と、惜しみなく降り注ぐ太陽、風通しの良さから最南端ほど暑くならない温暖な気候に恵まれ、熟した果実としっかりとしたストラクチャーを備えたワインが生まれる。特にモンタルチーノの街に近い丘の中心付近は、第一級の生産者が多いことから分かる通り、優れた畑が集中している。この南側斜面の中腹にある海抜350mのレッチャイアもそのひとつで、東向きに開けた畑はあのビオンディ・サンティと同じ並びにあり、太陽への露出やシストベースの古い粘土質土壌など非常によく似たテロワールを持つ。

$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ


1983年にマウロ・パチーニにより設立されたこの醸造所がモットーとするのは「お値打ちな極上ワイン」。マウロは元々北トスカーナのルッカでワインを造っていたが、もっと品質の優れたワインを目指して最高の土地を探したところ、モンタルチーノのこの畑に辿り着いた。先祖代々受け継いだルッカの畑を売ってレッチャイアを取得後、少しずつ畑を増やしていき、現在ではモンタルチーノとマレンマに計32haの畑を所有する。他に15haの契約畑もあるが、所有畑と同様の品質管理の下、低収量の健全なブドウを得るべく栽培を行っている。

$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ

テロワールの恩恵を受けた上質のブドウを活かすため、醸造工程は至ってシンプルだ。ステンレスタンクで温度管理をしながら発酵し、伝統的なスロヴェニアン・オークの大樽にてゆっくりと熟成することで、南側斜面の大らかなフルーティさを引き出している。醸造責任者のピエトロ・リヴェッラは、モンタルチーノの北側斜面にあるアルテジーノでも醸造を手掛けるブルネッロのスペシャリストである。長年バンフィで醸造責任者を務め、現在はブルネッロ協会の会長である兄のエツィオ・リヴェッラ同様、モンタルチーノのワインを黎明期から牽引してきた。素晴らしいテロワールと偉大な醸造家、そして肩肘張らない信念の組み合わせにより、クラシックな魅力がナチュラルに表現された優良ブルネッロである。

$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ


テクニカルデータ

オーナー  Mauro Pacini

醸造責任者 Pietro Rivella

所有畑面積 32ha

土壌   石が多いシストベースのガレストロ

栽培方法  ブドウの樹の仕立てはコルドン。ブドウを間引くことで収量制限を行っている。

醸造方法  9月末から10月初旬にかけて手作業で収穫後、温度管理しながらステンレスタンクで15-20日間発酵。熟成には伝統的なスロヴェニアン・オークの大樽(ブルネッロで113hl、ロッソ・ディ・モンタルチーノとロッソ・ディ・トスカーナで20-50hl)を用いている。

$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ








D.O.C.G.ブルネッロの畑なのにI.G.T.トスカーナ?その秘密は『スーパー・グレート・ヴィンテージ』にあります。レッチャイアでは最優良年のみ、オーナーが最上のブルネッロを樽ごとキープ。自家用ワイン的存在のためD.O.C.G.の申請はしておらず、市場にリリースされる際はI.G.T.になってしまうのです。昨年、蔵訪問した際に、「そろそろ飲み頃」と飲ませてもらったその味わいに感動!交渉の末、特別に譲っていただくことができました!このキュヴェに使われているブドウは、モンタルチーノ南東地区で絶好のロケーションを誇る畑からのもの。このチャンスを逃すと次はいつ手に入れることができるかわからない逸品です!!

--------------------------------------------------------


・・・という、フィラディスさんから仕入れた

ファットリア ラ レッチャイア ミレニウム [2004]を

昨日は自分用に購入して、家飲みした。(今日も続きを飲む)


エチケットの色合いやデザインから高級感があって良いので、

外見から期待させてくれるワインだけど、中身も相当良かった!

かなり良い熟成感で、これでこの値段は絶対にありあり!

$ワインショップカーヴ WEB担当者のブログ


<テイスティングノート>

熟成感がある落ち着いた色合い。
縁はレンガ色で
中心に向かって透明感のあるガーネット・ルージュ。


香りも良い熟成感から来る、
なめし皮や、腐葉土、プラムなどのドライフルーツ。
スワリングすると、
梅や紫蘇など、酸味を想像させるフレッシュな香りも現れる。


味わいは、樽、果実味、酸味のボリュームがあるが、
丸く、熟成によって良い感じに角がとれて整った印象。
タンニンもきれいに溶け込んでいる。
飲み進めると、サンジョヴェーゼの酸や、果実味に
フレッシュさも感じられ、熟成感と渾然一体となっている。

まだまだこのワインが熟成に耐えれる余裕を感じさせる。

アフターは心地よい苦みが長く続く。



・・・フレッシュな旨安ばっかり飲んでいたけど

熟成したワインは美味しい!

アラフォー(死語?)の大人女子の魅力だな。


これは、もう一本ストックに買っておこう。


Fattoria la Lecciaia Millennium [2004] / ファットリア...

¥2,450
ワインショップカーヴ



ボルドーワインとはお別れだが、「シャトー・イエローストーン」と出会う可能性は高い。 気候変動の影響によって世界の ワイン名産地では生産量が3分の2減少することを研究者たちが予測している。

研究によると、フランスのボルドーおよびローヌ地方、イタリアのトスカーナ、カリフォルニア州ナパ・バレー、およびチリでのワイン生産量が2050年までに大きく減少すると予測されている。気候の温暖化によって伝統的なワイン生産地でのブドウ栽培が難しくなるためだ。
しかし一方では、ブドウ栽培には適さないと考えられていた地域に生産地が大きく移動することが予想される。つまり、イギリスを含む北ヨーロッパ、アメリカ北西部、 中国中央部の丘陵地帯で、より多くのブドウの品種が生産される可能性があるということだ。




「要するに、気候変動がワイン生産の地理的分布を大きく変えるということです」とコンサベーション・インターナショナルの上席研究員で本研究の執筆者であるリー・ハンナ氏は語った。
研究者たちは、良質なブドウを生産するのに適した冷涼な冬と高温乾燥の夏という気候条件に恵まれた地域で大きな変化が生じることを予測している。「ヨーロッパ各地で現在栽培されている品種は、ますます育てにくくなるでしょう」とハンナ氏は語った。「その地域ではもう栽培できないということでは必ずしもありませんが、栽培するためには、かんがいや特別な投資が必要となり、ますます経費が掛かるようになります」

ワイン用のブドウは栽培が最も難しい作物の1つで、気温や降雨量や日照の微妙な変化に敏感だ。生産業界は今までも、気候変動の影響について将来を見据えてきた。
ワインの専門家たちは数年前から、より高温で乾燥した気候になれば多くのワイン名産地でブドウの生長状況が変わってしまうことを知っていた。そうなった場合、生産者はブドウを日光から守るために収穫前のブドウに霧吹きをしたり、繊細なブドウの木をより適した環境に植え替えたりしなければならなくなる。
しかし『米国科学アカデミー紀要』に発表された最新の調査結果は、研究者たちを予想以上に驚かせた。「著しい変化は予測していましたが、まさかこれほどの変化とは思っていませんでした」とハンナ氏は語った。




科学者たちは主要なワイン生産地9カ所を対象に、17種の気候モデルを使って気候変動の影響を測定した。2050年の気候シナリオは、気温上昇をセ氏4.7度(カ氏8.5度)と仮定した最悪のシナリオと、セ氏2.5度と仮定したシナリオの2種が使用された。
いずれのシナリオも、ワイン界での劇的な変化を予測している。生産量の最も急激な減少が予測されたのはヨーロッパで、ボルドー、ローヌ、トスカーナでの生産量は85パーセント減少することが分かった。
また他の生産地でも見通しは暗く、オーストラリアでは74パーセント、カリフォルニアでは70パーセントの減少が予測された。
南アフリカのケープ地域のワイン生産者も大きな打撃を受ける見通しで、生産量は55パーセント減少する。チリはおよそ40パーセントの生産減少だという。しかし気候変動によって生産者たちはさらに標高の高い冷涼な栽培環境を求めるようになるため、従来の生産地とは別の地域で新たにブドウ栽培が始まることを研究は明らかにした。






生産業界はすでに、タスマニアを含む新たな生産地を検討している。今回の研究結果を受けて、ブドウ生産者はイエローストーン国立公園周辺の自然保全地域に向かい始めるかもしれない。あるいは、もっと標高の高い中国中央部の丘陵地帯を目指す可能性もある。
研究によれば、どちらの地域もワイン生産が盛んになる可能性があるという。
しかし、ワイン生産の新天地開拓は、そこでワインを生産する人々にとって全く新たな問題を引き起こす可能性がある。

新たに確認された将来的なワイン生産地の一部は自然保全地域だ。例えばアメリカのイエローストーン国立公園周辺では、すでに牧場主とオオカミの間で衝突が起きている。中国では、将来的にワイン生産に適した地域が絶滅危惧種のジャイアントパンダが生息する丘陵地に重なっている。

オオカミもジャイアントパンダも、同じ運命に向かっている。
「将来的にワインも野生生物も繁栄していかなくてはなりません」と環境保護基金の科学者で論文の執筆者であるレベッカ・ショー氏は語った。「こうした適応策は野生生物の生存を脅かす可能性があります」

by スザンヌ・ ゴールデンバーグ on 2013年04月23日


the Guardian