てるさんのしあわせイノベーション -73ページ目

小さな変化を積み重ねる


花の出る前と後とではずいぶんちがって見える。穂がみのったときと苗のときとでは、全く別のものに見える。けれども、むろん同じイネである。ふだん見なれている目ほど、変化を見逃しやすい。本質の変化とは、そのような ものである。見ちがえるように進むのではなく、見定めがたく平凡に休みなく進むものである。人間の自己変革もそうである。飛躍の妙策や、即効の便法などありはしない。最大の味方であって最大の敵である自己ーこの自己との対話を誠実に持続するほか、何のすべがあり得ようか。

(むのたけじ 『詞集たいまつⅠ』より)


平凡な毎日の積み重ねも、ほんの少しずつでもよくしていけば、いずれ大きな実りとなることを信じ、今日を過ごしたいですね。


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今日は公園の池に氷が張っていました


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