一昨日の成人の日。
特に予定のない我が家は、お昼にお寿司を食べることにした。
と言っても贅沢をするワケではなく『「魚べい」のお寿司が美味しいらしいから行ってみよう』という程度で、回転寿司チェーンに行ってみただけ。
我が家はこんな風に回転寿司屋さんに出向くことはほとんどないので、ちょっと新鮮ではあった。
さて、魚べい。
我々が向かった店舗はまだ新しかったのか、店内は明るくてとてもきれいだった。
ちょうどランチタイムだったので、休日ということもあってなかなかの混雑。
でも相棒がスマホからきっちり予約しており、待ち時間はほとんどなかった。
この予約から始まって、店内の受付、順番待ちの表示から呼び出し(とそれに対するチェック)に至るまで、全てが人を介さないオートメーション。
大手の回転寿司チェーンはほとんどこのパターンなんだろうな。
でもこれではお年寄りは食べに行けないだろう。
驚きはあるけどエンタメ性があるわけでもなく、単純にお客様を雑に扱っているようにしか感じない。
実際我々の視界には2,3人の従業員しかおらず、こちらが何かしらの操作に戸惑った場合くらいしか接客を受けることはなかった。
寿司を握る人を目にすることもなく、タッチパネルで食べたいものを選択して、レールの上を高速で運ばれてくる寿司を取って食べるだけ。
あとで知ったことだけど「廻らない回転寿司」がウリらしい。
確かにお寿司は回ってなかったな。
あまりに無機質過ぎて、食を楽しむという雰囲気はない。
お店側からしても「自分たちで予約した通りにやってきて、勝手にパネルを操作して、好きなだけ食べて無人の会計機にお金を払って帰っていく人たち」にしか見えないのでは?
なんとも割り切った食事の提供形態ではある。
その結果リーズナブルにお寿司が食べられるんだけど。
お寿司はもうちょっとスペシャルな食事であってほしい(と思う古いタイプの人間です)。
でもそこまでやるたげのことはあり、お寿司とその他の食べ物はどれも美味しかった。
劇的にウマいっ!ってこともないけど、価格からしたら十分でしょう。
タッチパネルの操作ものんちゃんくらいの子どもなら楽しいだろうし。
↑いなり寿司を食す人
お寿司だけでなく、デザートやサイドメニューも豊富だしね。
↑冷凍ぶどうを食す人
なんだかんだ美味しく食べたのだから、文句なんか言わなきゃいいのにね。
(↑他人ごと)
ま、たまにはこんなランチもいいかもね。
(どっちだよ)
































