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レナス第13話「無能の市長」


レナス第13話スタート!


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新しい仲間、ジュレーンにいた傭兵「ダン」と「ダッシュ」と共に、


もっぱら無能だと評判の市長のもとへ出向くゆうしゃ様ご一行。


空中神殿に着くと、職員さん(?)から、


『市長が中でお待ちです。市長はおしゃべりです。』


・・・って冷静な感じでアドバイス頂きました。


イヤ~な予感しながらも、市長と対談いたしました。



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市長:

『わ、私が市長です。

 あなた方はダフネに会いたいそうですね』


ゆうしゃ:

『あ・・・はい。そうです』


市長:

『残念ですが、ダフネは赤道河に行ってしまいました。

 何が気に入らなかったんでしょうね』


ゆうしゃ:

『“気づかない”コトが、果たして幸せなことなのか、不幸なことなのか…。

 じゃなくて、僕達、ダフネさんに会わないといけないんで、後を追います』


市長:

『な、なんですと。ダフネを追いかけたい?うーむ、困ったことですね。

 外は危ないので、関所を通行禁止にしたのです。

 あなた方だけを通すわけには・・・


 おや?


 おや?


 おや?』



ゆうしゃ:

『・・・・・・なんスか。

 ちょっ・・・、何、ユンちゃんの側に寄ってきてるんですか!

 寄らないで下さい!だから、寄るなって!

 ってオイ!!落ち着け!ユンちゃんから離れろ、ジジイ!!』


市長:

『そこにいる娘さんがお持ちのものは、もしやソフィの冠ですか?』


(※“ソフィの冠” = 第8話「ラツーク」参照のこと)


ゆうしゃ:

『そうだとしたら・・・・、何なんですか。』


市長:

『美しい!素晴らしい!

 まさか伝説のソフィの冠をこの目で見られるとは!』


ゆうしゃ:

『・・・・・あげませんよ?』


市長:

『あ、あなた方を偉大な精霊使いと見込んで、

 お願いがあるんですけど、聞いてくれますか?』


⇒ 「はい」 or 「いいえ」


ゆうしゃ:

『・・・・・・・今回ばかりは何だか非常に不愉快なので、お断りいたします。』



⇒ 「いいえ」を選択。



市長:

『そんな!


 いいですよ。

 関所は絶対通しませんから』



ゆうしゃ:

『アンタが嫌われるのは、間違いなくそういうトコだろうな・・・・』


市長:

『もう一度お願いします。


 聞いてくれます 



それは強制ですか。

それは脅迫ですか。

レナスの首都の市長ともあろう方が、人の足元見るってことですか。


⇒ 不本意ながら、「はい」を選択。


市長:

『あ、ありがとうございます!!

 ここだけの話ですが、この空中神殿・・・・もうすぐ落ちるんです


ゆうしゃ:

『ハァ!?』


市長:

『大変なことになりますよね』


ゆうしゃ:

『だから、何であんたはさっきからヒトゴト口調なんだよ!あんたの町だろ!』


市長:

『そこであなた方にお願いするんですが、地下神殿に行って、

 空中神殿再生の力を取ってきてほしいんです。

 あ。

 

 簡単なことですよ。


 地下神殿の神様の像で、そのソフィの冠を使うだけです。

 そうすれば、空中神殿再生の力がその冠の中に吹き込まれるハズです』


ゆうしゃ:

『・・・・・ほーーーーーーーーーう(・∀・)?』


市長:

『ね。

 簡単でしょ!?

 じゃ、よろしくお願いします』



ゆうしゃ:

『簡単だと言うなら、いってこい。 お前が行って来い!!』




勇者一行は、「市民の声」 がホンットーに正しかったことを痛感しながら、


北の関所を通過するため、空中神殿を守るため、地下神殿へ向かうことに…。

第13話シューリョー!



レナス第14話「地下神殿:空中神殿」に続く。


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