「カフェオレの朝」歌詞、HPにアップ!&雑記 | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)



特に十代のときかな。次々と歌詞も曲も浮かぶのに、ギター触らせてもらえない、挙句の果てに捨てられたりしたことは、小説のなかにも書いてるけど(´^ω^`)ブフォwww

いつかのブログにも記したけど、それでも、作っておいてよかった!
この当時、神ってると我ながら思ってた楽曲は「カフェオレの朝」がラストワンです!


とうとう、それをこうしてHPの歌詞コーナーに載っけることができました!


まあ、この曲に関しては、歌詞を書くにあたって、「退廃的な少女」ってイメージを具現化するには、当時、人生の経験値が足りなかった。


当時、告ってきてくれる女子、片っ端からとりあえず付き合ってったのは、この曲のなかの女子高生を描ききりたいって思ってたから、ってのもあったよねー。





まあ、そっから大学はいって、すげーかわいいから思い切って告白したら、
「トムで六人目の彼氏だけどいい?」
みたいん、言われて、要するに、同時並行で他にも五股かけてた女と付き合うことになんだけど、「それもいっかな!」と思ったのが運の尽き(´^ω^`)ブフォwww




結局、私、ヤリまくるくらいしかないという、言わば、セフレ状態に、次第に虚しくなって、心、ボロボロにしてったもんですけど、この作品は、そこでの経験も活かされてると思う!

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ここで載せてます。中身見せちゃったw




あとは今日、こんなことがありました!


まあ!

 
とりあえず!


今日はこんな感じ!