![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230404/23/catomoon126/8e/fd/j/o1080081015265452141.jpg?caw=800)
特に十代のときかな。次々と歌詞も曲も浮かぶのに、ギター触らせてもらえない、挙句の果てに捨てられたりしたことは、小説のなかにも書いてるけど(´^ω^`)ブフォwww
いつかのブログにも記したけど、それでも、作っておいてよかった!
この当時、神ってると我ながら思ってた楽曲は「カフェオレの朝」がラストワンです!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230404/23/catomoon126/03/b3/p/o0487108015265452149.png?caw=800)
とうとう、それをこうしてHPの歌詞コーナーに載っけることができました!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230404/23/catomoon126/a5/59/p/o0544108015265452154.png?caw=800)
まあ、この曲に関しては、歌詞を書くにあたって、「退廃的な少女」ってイメージを具現化するには、当時、人生の経験値が足りなかった。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230404/23/catomoon126/ee/6a/p/o0520108015265452164.png?caw=800)
当時、告ってきてくれる女子、片っ端からとりあえず付き合ってったのは、この曲のなかの女子高生を描ききりたいって思ってたから、ってのもあったよねー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230404/23/catomoon126/8b/95/p/o0548108015265452173.png?caw=800)
まあ、そっから大学はいって、すげーかわいいから思い切って告白したら、
「トムで六人目の彼氏だけどいい?」
みたいん、言われて、要するに、同時並行で他にも五股かけてた女と付き合うことになんだけど、「それもいっかな!」と思ったのが運の尽き(´^ω^`)ブフォwww
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230404/23/catomoon126/79/28/p/o0382108015265452177.png?caw=800)
結局、私、ヤリまくるくらいしかないという、言わば、セフレ状態に、次第に虚しくなって、心、ボロボロにしてったもんですけど、この作品は、そこでの経験も活かされてると思う!
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ここで載せてます。中身見せちゃったw
あとは今日、こんなことがありました!
今日はこんな感じ!