近未来的ギターと次回構想話とちーとむと。 | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)




これ、指板が光ってるんですよ(´^ω^`)





すげー21世紀って感じ!

さて、小説ってのも不思議な魅力があるもので、やってる最中なんかはもうやりたくねーとか思ったりする、とか前もどっかに書いたり、ライブ会場や、ちーとむなんかで言ったりしてると思うんだけど、いざ、一度、全部終わるとね。なんつーか、淋しさともつかぬ気持ちとともに、とりあえず三つほど駅をまたいで歩いて帰りつつ、構想を練ってみようとしてしまうほど、ってなもんですよ。



これまた、夢の中で観た、巨大な宇宙船のなかを、パイロットが女の子で、搭載されてるAIとおしゃべりしながら小型宇宙船が潜り抜けていくってシーンが、これ、映像化したら絶対きれいってところから閃いて構想中のスペースオペラがありまして、いっそ、このお話、「太陽の帝国III」にしちゃってもいいのかも!なんてことも閃いたりした━━━━(゚∀゚)━━━━!!

まあ、他にもね。あれこれ、閃いたのは、帰宅後、門外不出メモ帳にメモメモしました!







なんせ、主人公のイメージモデル(あくまで)が今回は、我が対二次仮想恋愛相手の第一号であろう、「ドラゴンボール」のブルマだからね!





となると、ライブでは結構好評の、おれの!突き抜けれ!ブルマ!愛!ソング「ファーラウェイ・ファーラウェイ」が、最近のおれの恒例である「マイ小説イメージソング」のひとつにも昇格できるな!( ゚∀゚)o彡°とも思えたり!

これ、「ソラからの彼女」のイメージソングであるところの「ソラからの彼女(仮)」と「月が綺麗」と一緒に録音しようと思ってる候補曲だからね!そうなったら、音源の曲全部、小説とも、またもや連動できる作品なるー(≧▽≦)




でも、これって、「思いつきだけでどこまでいけるか」ってやってった作品だからね(´^ω^`)ブフォwww 「太陽の帝国III」やるなら、一度これまでのに、パワーはそのままに、手入れは必要かもね(めんどくさw)

てか、多分、しばらく、おれの主人格の主人公はでてこないと思う🤔ほんと、「ソラからの彼女」までにやるだけやってよかったっす。
檀一雄の「火宅の人」みたいな赤裸々自伝もいいけど、せっかくの小説、ファンタジーおっかぶせてできたとこもよかった。

でてきたとして、これからはサブキャラか脇役の一人的な感じなんじゃないかなー。








こういう感想いってもらえるようになったのはね。ある意味、「ソラからの彼女」までで更に毒気が抜けきって、本来の自がナチュラルにもっとだせるようになった結果かも!今まで付き合ってくれた彼女たちも、たまに音楽仲間たちも、旅先で知り合ったJDやJCや韓国娘や、香港人も、皆、異口同音に言うのは、おれ、かわいいらしいよ!単なるでかいおっさんだけど(´^ω^`)ブフォwww




まあ、とりあえず……