音楽鑑賞がしやすくなったり、次回作の小説の構想のはなしだったり。 | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)




なんつか、「159」の音源チェックしてたときには、「あれ?」って思ったんだよね。
椅子の上に乗っけて聴いてると、そうじゃない状態より、耳にへんなハウリング、そんなかかんない、っていうことね。
それで、「ソラからの彼女」完結当夜、こうして試してみました……!






これが、突発性難聴のどういうことなのかはわからないけど、音楽鑑賞はしやすくなった感、あって。小説も終わったし、まじやることないおれには光明ー(TnT)約10年ぶりにフル稼働する我がコンポよ(´^ω^`)ブフォwww
そして、やっぱ、おれ、音楽聴くの好きっす(Tn T)人間のほとんどって水分だって言うじゃない?やっぱその水分も手入れしてないと澱むみたいな話あるんだけどさ。

やっぱ、一番のおれにとってのお手入れは、音楽、なんだろうなーって思うよー😭





去年から暖めてたエンディングだったってのに、わりかし、賛否が若干飛び交ってますが(´^ω^`)ブフォwww、まあ、読んでくれるだけでも嬉しいよね🤔







てか、ここんとこ、記事によくしてるけど、「Evangelion Another Impact Vol.2」、「二つの月」、「太陽の帝国」、そして「ソラからの彼女」、この流れのなかで再三、繰り返した「内観」こそ、全部、共通項で括られてて、それこそ、ここいらへん全部がパラレルかも!





二次からオリジナルになって、いよいよ脚色を加えつつの「自伝」ってのもよかったと思う。
特に、「太陽の帝国II」のカムイの生い立ちは、自分としては一番いい比喩表現できた。あとヒロインもね。それぞれにビジュアルモデルなんかはありつつも、中身はほとんど、これまでの彼女さんたちがしてくれたことだったりってとこらへんとかね。そのへんを結構赤裸々にできたはずね。それらのおかけで、うちの亡き両親とその周囲にいたやつらが如何にクソだったかって認識と、おれ自体が「虐待サバイバー」であるって、はっきりと自覚できたし、だからこそ、おれの睡眠障害の原因を振り返れるいいきっかけなった!




まあ、どっかで書いたと思うけど「Evangelion Another Impact Vol.2」は、おれが小学校のときに書いてた小説の「創世記」にしようと思ってたからね。だから、言わば、小学校のときの、親に原稿捨てられたことだけが今や無念だけど、大筋はおぼえてるから、その当時の小説のリメイクってことで、タイトルは「神話の果てに(仮)」って、続編のようなオリジナルのような、そんな構想があったり、あと、ログインでも話したけど、もっそい誰得なんだかもわっかんねー(´^ω^`)ブフォwww、百合エロ短編なんかは、一本もはや書き終わってて、そのうち、ノクターンかなんかに載せるかもだけど、まあ、しばらくは、これでほんとに、構想練りながら、しがない音楽屋で、練習ばっかかなー……🤔ちょっとさびしい(´^ω^`)ブフォwww