小説執筆活動はじめてさ。思ったことのひとつが、
「あなたがたって、おれたち以上に言葉を丁寧に扱うんじゃないの?想像以上に、うちらより軽いなwウケる(´^ω^`)ブフォwww」
って印象🤔
いや、まだまださ。おれも駆け出しで漸く三年目。これを現在連載中の「ソラからの彼女」、終えるまでは少なくとも続けると思うから、それはまだ保留にすべき結論とも思うけどさ。
そもそも人がどんな作品の内容、発表するかもわからないうちに、「是非、それ(その執筆作品)を題材に歌にして😉💗」だとか、それまでクリスマスライブも配信もやってきてる人に、「プロなんだから、クリスマスライブを配信してみてくださーい😉💗」だとか気軽にからもうとしてきゃうのは笑えるだけでしょ(´^ω^`)ブフォwww
想像力と惰性の妄想はだいぶ意味が違ぇと思います。履き違えるのも大概にしたほうがよろしいのでは?って話(´^ω^`)ブフォwww
けど、それってさ。所詮は、ネット小説。「対面」してないから、言わば、文字は誰でも打てる分、「勘違い」しちゃってる人は「勘違い」できる、ぬるま湯の温床になりやすいのかなぁって改めて思う🤔
で、対面はしてない方々も含め、小説を書く人の繋がりで、これ、読んでくれてる人たちも多分にいるっぽいし、なかには、曰く、「ガチ勢」の方々もいるのは知ってるから、記すけど。
「音源」を出すっていうのは、言うなれば、みなさんが「本」として文芸フリマにて店頭にだすことと同じ意味を成すのですよ。
って、いうか、待てよ?ここまで書き出しといて気づいたんだけど、小説界隈で、笑えるほど失礼無礼wだった御方って、その領域まで打ち込んでるわけでもない方だったから、そんなことをそもそもが例える必要もなかったか。まあ、そんな輩はハコにもいたな🤔
要するに、御時世も含め、これだけ対面が難しくなった状況、時代とはいえ、「ライブ」であることが、未だ人類にとっては大事でしょう。
「僕が今、此処にいる理由は君となら世界救えるかもしれないから/クリスマス」シングル。
本日、肝である、バンドサウンドを録り終えた上で、「会話」をすることで更にいい作品になる「気づき」をも与えてくれた、サポートDeny One Selfのメンバーには大いなる感謝!
そしてレコーディングエンジニア、福島さんにも大いなる感謝!