2021〆。@根岸インバーハウス | TOMTOM日誌

TOMTOM日誌

シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)




備忘録

1、僕が今、此処にいる理由は君となら世界救えるかもしれないから
2、ファーラウェイ・ファーラウェイ
3、百年後のぼくの風
4、月光
5、クリスマス

4と5の流れは20年振りの再来セットリストでしたな(´^ω^`)ブフォwww

あざした。

ここんとこ、いろんな会場で、MC中には話してますが、とある病気にかかってます。メンタルのものです。それだけ祖母が死んでしまったというのは、おれにとって精神的にとどめだったようです。まあ、いざとなれば小説もありますし、正直、(これはもう、しばらくライブしないほうがいいかもしれないw)とまで思いましたが、「荒療治」という言葉を思いつきまして、今日、この日までのライブスケジュールを全てこなしました。







回復の兆候にあるかも、と思ったのは、今月のログイン辺りから。そして、ウタパン、今宵のインバーハウスときて、いよいよだいぶ復活の兆しが見えてきたように思います!






てか、現在連載中の「ソラからの彼女」はもちろん。






多分、特に、一緒にイベントを作った作家の皆さんは、リアル、ノンフィクションと思ったんではないか、「自由への翼」も、てか、これも、実は半分以上は多分、嘘です(´^ω^`)ブフォwww








響子さんなんていたら、いい相談相手になったかもしんないけどねー。

もう、ほんとに昔から、それこそ、物心ついたときから、自分のルールを自分で考え、環境と擦り合わせ、生きてきました。ん?てか、やっぱり半分以上、嘘でもないかも。







いったら、フランみたいな子も。






ハルカみたいな子もいたよ。反故にしたのは僕の責任だ。(我が鋭意力作中の「ソラからの彼女」参照)






とりあえず、「ソラからの彼女」が、はじめてみれば、想像以上に、これまでの執筆作品のなかでも、より力作、となりそうな予感のなか、元々は、惣流・アスカ・ラングレー好きすぎてできた楽曲「僕今」を、えいやとオリジナルの「ソラかの」の世界まで引っ張りあげ、短編「自由への翼」も内容的に、楽曲「クリスマス」を匂わして終わらしといて、ライブに来てくれってだけじゃ、ちょい、違うだろ。という、厳密にいったら勝手に執筆作品に突き動かされた、レコーディング計画。これを今はこうなりゃ成就させたいです!




こういうやり方の活動やってる人はあんまいないと思うからね🤔おれは、このトム流で来年もいくぜ!

じゃね!
サンタクロースの命日に生まれたトムがお届けしました!