例えば、好きな部屋に好きなだけジッとしてていいのか。否、それができるのか。いつ、どんな襲来、襲撃がくるか。そんなことを無意識に思っては、落ち着かなかった日々もあったもんです。それも随分、ながいこと(´^ω^`)ブフォwww
こうして、部屋があったまるまで、ジッとできる、それすらもおれにとっちゃありがたいことかもねー🤔
母親のことは、今や、どーでもいいですが、祖母の死は、尚、やっぱ、それを思うと息苦しくなるほど、悲しみがよぎりますね。
ただ、これまで、いろんな女性が、ガチガチになった警戒心を解きほぐしてってくれて、最後のワンピースを祖母が溶かしてくれたような気がする年末です。
具合が気になるようなら病院にもいけて。
最近、ようやく知れる、わかるようになってきたのは、全部、祖母の最後のワンピースが活きているからだと思います。