今日は仕込み始めが早かった。
でも店はまったり。

おかげでやる事がない。

今のうちに書きたい言葉を吐き出そう。

言葉のはなし。

今までいろんなとこに住んで、いろんな言葉に出会い、色んな言葉に影響を受けた。

関東に行く前、関西に住んでいたので、関西の言葉、間合いを引きずった。
関東では、関西弁はやや馴れ馴れしく、時に厚かましく思われる。

もう一度関西に行くまで、長い事関東にいた。
関西では関東の言葉、間合いがややよそよそしく、ぶっきらぼうに思われる。

名古屋に戻った。名古屋では関西の言葉も、関東の言葉も好意的に受け取られる。
でも、名古屋弁を全開にすると、それはそれは大事にされる。

イギリスに渡った。
日本語訛りの英語を駆使する前に、アメリカナイズされた日本の英語教育は全く歯がたたない。
全ての言葉が英国の霞の中に消えてなくなる。

アメリカに渡った。英国調の言葉は、関東と関西の人達の間合いの差に似たものを感じさせる。

もう一度イギリスに渡る。
アメリカナイズされた言葉は、お調子者に思われる。

イタリアに渡った。
アメリカだろうが、イギリスだろうが、郷土至上の世界観。
よっぽど日本の方が好意的に受け取られる。

スイスに渡る。
節々にイタリアの影響を強く受けたイタリア語訛りの英語に
「イタリア語話すの???」
「 Si !(はい) 」
「じゃぁイタリア語で話しましょう」

英語は高圧的な言語に受け取られ、
イタリア語は癒し系らしい。

日本人同士が国境を越える言語を変えて、話せる時代ってくるのだろうか?
普段の距離感とはきっと異なる世界が見えて、楽しそうだと思うのは自分だけ?

言語って単語の置き換えじゃなくて、
人間関係の在り方そのもの......

ですよね。





 
 カリフォルニアワイン優秀賞ということで、
7月に発売される雑誌の写真撮影がありました。

料理と店内、そしてスタッフの写真

食べる相手がいない料理を作るのは気が乗らないので、
いつも撮影用ではなく、相手を想定して味付けまでしっかり。

撮影班の腕にもよるけど、
みんな美味しそうにとるなぁと感心している。

今日の撮影メニューは

1.)フルーツトマトの冷製カッペリーニ
 ズワイガニとアボカドをのせて

2.)宮崎牛のグリル
 青唐辛子の冷たいサルサ

ちょっと短絡的かなぁという感もあるけれど、
カリフォルニアとそれに接するメキシコ料理のイメージを投影。

カリフォルニアに難しい料理は似合いませんよね。
お近くにお住まいの方は是非一度お立ち寄り下さい。m(_ _ )m
 昨日は、

外にでると地面はびしょ濡れ。
どうやら雨が降ったらしい。

でも外にいる間は日が射している。

本屋で2時間位立ち読み。

そしてまた外にでる。

地面がまた新たに濡れている。

そんな日に傘ももたずにぶらぶら。

でも雨には一度も当たっていない。

漫画みたい。

今は雲すら避けるらしい。

何から守られているのだろう???