元漫画少女の雑記帳 -97ページ目

新マジシャン「テディベア」/高階良子

新マジシャン(4)   にしゃい!!!ああ。誰かもやっていた。


先日古本屋さんでミステリーボニータの付録本「新マジシャン」と

いうのを見つけた。

おお!と早速買ってしまったんだけど、「新マジシャン」は

一話のみで、あとは「マジシャン」の再録ばかりでした。
収録されていた「新」のは「テディベア」という話だけだったけど
由貴ちゃんのおせっかいぶりは健在で嬉しくなった。
あの何でも顔と手を出したがる由貴ちゃん、ショーゴさんと

この先結婚しても男の子だけは産むなよ・・きっとこのまま

だと恐ろしい嫁姑戦争に発展するぞ。あの性格じゃ。


さて、「テディベア」
相変わらずの面白いミステリーなお話とトリックにホレボレします。
絵は多少変わっていたものの、ショーゴさん格好良過ぎ。

更にはあの警部さんも出てて嬉しい。これは残りも是非読みたい。
ま、読者にそう思わせるのがこの付録の目的だろうから

見事に罠にはまってしまったという感じでしょうか。

高階良子さんの物語造りも相変わらず素晴らしい!

まさかこんなオチだったとは。

高階さんってミステリー作家とか推理・ミステリー物の原作も

十分いけると思ったりしました。

といってもいい物語は高階さんの絵で見たいんだけどさっ。

ストーリーは老婆と遺産で目がギラギラしている親族と

親族から嫌がらせを受ける薄幸の少女・・という特に

珍しくもない設定なんだけど、ここにお節介焼きな由貴と

スーパー手品師・葵昌吾が関わる事で素敵な展開に

発展するわけです。
とにかくとてもいい話でした。

「マジシャン」の方も面白いですよう。



マジシャン 全19巻 高階良子/作   「マジシャン」コミックス全19巻

             文庫版全13巻


第一話「すんごいミニスカを持つ少女」

ガラスの仮面 第一幕 携帯でても何の違和感もない。


見ましたぜい。ふふふ・・。もう一度最初から。

背景は改めて見てもすごい!

あのオシャレな建物にものすごーく違和感感じたりして。
でもまあアリでしょう。
その原作から設定をちまちま、そして人物像はかなり変えて

いるのですね。杉子さん、別人ではないか。松本くんも。
店のテレビもリモコンだぜっ。
店の窓はなんとステンドガラス!厨房は広い!!

原作のすたれた店の名残は微塵もありません。

更に母親の春さんも原作のやつれた感じがなくて何か美人。
原作じゃ発病する前から既にやつれてたもんね。
良かったね。春さん。

そして先日書いた超ミニスカ履いて子供たちに演技を見せる

マヤと、それを柱の影から見つめる月影せんせえ。

見るからに怪しいです。星明子の影響でしょうか。

んでセリフが出て顔見てマヤが逃げた後の名シーン。
「みつけた・・・ついに」
何気なく周囲の人たちがあえて見ないふりをしているのに笑う。
親子連れなんかいかにも母親が

「しっ!見ちゃいけません」てな感じだし。わはは。。

そして大晦日の配達シーンへと。
ここでね~・・・原作にはあった、大晦日だけラーメン屋だけど

蕎麦を作るのよの説明・・ないぞ?

でも作っているのはラーメンだよね?あれ。

(真ん中に乗っている白いものはなんだろう?九州じゃ見ないかな)
だからなんだかわけわかんない風になっている。

まさか万福軒は蕎麦にナルトだのチャーシューだの乗せるって

わけじゃないよね。
まさかヨコハマでは大晦日は蕎麦ではなくラーメンで年を越すと

いうこともないよね?

そして原作と同じく夕方6時に年越し蕎麦を配る少女・・と。

で、その後例の杉子が冬の海に券を落とすシーン。

海から上がったマヤに上着をかけてあげているのは

原作だと見知らぬ通りすがりのサラリーマン風の人だったけど

こっちじゃ・・・・・まつもと君!!!!!
そもそも彼氏の前でああも意地悪な事をするわ、自分があげた

チケットを「こ ん な も の あげるわよ」と目の前で言われた

彼はやはりこの件で見切りを付けたんでしょうね。
ああ・・愛は終わった。(ひらりと落ちる花びら一枚) 

で、この「椿姫」を見に行ったマヤと真澄氏の出会いだ~。
真澄氏っていきなり初対面で「チビちゃん」って言ったっけ?

このセリフの時、声優さんはちょっとむずがゆくなったりは

しなかったんだろうか。チビちゃん フッ ですわよ。
 

それともプロだからこういうクッサーイ台詞も慣れたもんかな。

更に亜弓さんも第一話から出てたのね。
なぜ原作の髪型ではいけないのですか?

・・・と担当の人に激しく聞きたい気分だ。いいじゃないか。あれで。
時代に合わせたとしてももうちょっとお嬢様チックな可愛くて

豪華な髪型だってあるもんだろう~~~泣



で、終わりの歌っす。

誰が誰だかわかりません。

(元ネタ:第一話「千の仮面を持つ少女」)





第二話にそのうち続く。


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「シュレック」面白いっす

シュレック ◆20%OFF!    シュレック2(長靴をはいたネコ)・ポスター   シュレック2スペシャル・エディション ◆20%OFF!
        真ん中の猫ちゃんには特に惚れた。


この映画の存在は公開した頃から映画雑誌だったか、TVのCM
だっかで知ってはいたんだけど、子供向けって事で特に観たいとか

思いもしてなかった。
特に主人公が可愛いどころかカエルの化物のように不気味だと

思ったし、吹替え版もまたも主役2人はタレントがやるという事で

ゲンナリしていた。
だってタレントの吹替えっていまいちじゃない?

脇をプロの声優さんがやるパターンが圧倒的に多いけど、その脇が

上手だもの。だから苦手。

だけど観るはめになってしまった。
単にレンタル屋さんでチラカシ氏が手に取って物凄く興味津々だった
から。
でも不思議っちゃー不思議。
だってオトナが見ると不気味なシュレックだけど、子供の目で見ると

周りを固める可愛いクマとか魚とかライオンとかそういうのより
魅力的に映る模様。
それで借りて一緒に観ていたんだけど・・・・


面白い!!


オトナが観ても全然イケます。
更には音楽の選曲がとてもよいのです。特に2は。
30代からの人は特にニヤリとしてしまうような選曲です。


ストーリーは1は城に幽閉されたフィオナ姫を助けに行くはめに

なってしまったシュレックとドンキー(ロバ)、そして姫の救出後の

シュレックと姫のラブロマンスも。
2は2人で姫の親である王と王妃に会いに行くんだけど、元々は

チャーミング王子という「ふっ」が似合いそうなキザ王子と結婚

させたいと思っていた王は、シュレックを暗殺しようと試みる

というなんか花嫁の父親の心のダークサイドな物語。

結局はダークサイドのココロにハマってしまって、火山に落ちて

さあ大変。遺された双子の子供たちは・・・・あれ?

とにかくまあ、暗殺者に頼むんだけど、この暗殺者がプリティな

長靴をはいた猫なのです。
猫好きはこの2だけでも絶対に観るべしです。
もうほぼ猫好きの全員が胸がキュ~~~ンとなるシーンが

ありますですよ。

ストーリーもパロディあり、笑いあり、感動ありと飽きさせませんぜ。

来月値下げで1800円になるそうでちょっと悩み中。


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ファンタスティック/明智抄

ばら 特に意味はない画像。


短編集・「毎日のセレモニー 」に収録されている1作なんだけど

これは特にお気に入りであったりする。

この本に収録されている話はどれも明智色ビシバシで面白い

のですが、私はこの「ファンタスティック」が一番だ。

主人公は印鑑とか表札のセールスマン。

怪しい職業だけどこれぞ明智さんという感じだ。

そして彼はこの仕事に情熱を捧げている。
なにやら人助けが趣味らしい。

この彼がたまたま訪問した家庭は暴力旦那が支配する

家で、そこには幸薄そうな美人のヒトヅマが。

彼女の話は物凄く悲惨。
なんてったってここんちの旦那は不倫相手と再婚したいから

離婚を強要してくるわ、酒乱だわととすごい。

それで涙涙のヒトヅマの話を聞いていると、その旦那帰宅。
セールスマンを間男だと決めつけ、酒の入ったコップを

投げつけているのを目の前で見て、セールスマンの

魂に火がつきます。なんとかしてあげたい!それが使命

なのだと。

それから彼はしばしばこの家を訪れ、奥さんの話を聞いて
いくのですが、段々と愛が芽生え・・・・・・・


ここでれでぃーすこみっくなら
「昼下がりのジョージ」
なんていうとてもじゃないけど子供には見せられない

どろんどろんとした展開になっていくんだろうけど
なんてったってあの

明智抄さんですわよ。
そういうお決まりの展開にはならないってば。

その後は秘密。これは何も知らずに普通に読む事を

おすすめいたします。

もうラストシーンでは涙が出てしまいました。キラキラ・・










笑いすぎてねっ。


毎日のセレモニー  絶版

復刊リクエスト「毎日のセレモニー」


なん・・・・っ(白目)

白目(小)  ついに見てしまった・・


今日なんとなくギャオというネットTVに行った。
それで息子にトッポジージョか世界昔話でも見せてやろうと

アニメの所に行くと・・・



な・・・・・ん・・・っ!!!!(白目)

「ガラスの仮面」のアニメ版が放映だと。

1話から4話まで一挙にいつのまにか登場していた。

一瞬、20年位前に放映されたやつだろうと思ったんだけど

絵をよーく見て見ると今のやつ。すごい・・・。

それで第一話をちょっと見てみたんだけど、月影せんせえが

登場したあたりでチラカシ氏に妨害され、そこまでしか見られ

なかったものの・・・・

まず背景に驚いた。

思い切り現代というのは聞いてはいたけど、実際に見ると

すごいねえ・・・・。
観覧車まであっただよ。

春さんの働く店もなんとまあ中華街!すげえ・・

原作ではなんか小さな商店街近くのちょっとすたれた雰囲気の

ラーメン屋さんという感じだったけど、アニメ版はやたらと店も

綺麗だし、ラーメンの盛り付けとか本格的ではないかっ。
しかもチャーシューでかいよ。一杯いくらなんだろう。

(関東のラーメン高いね。千葉行った時びっくらこいた)

でも配達先の映画館はなんかレトロチック。
今風だからワーナーマイカルとかの,単館ではなくて

大型の映画館だと勝手に想像していたですよ。ふっ。

更に上演されている映画は原作と同じ「ダンサーインザ・・伊豆」

で、ついつい観ちゃって帰宅して怒られる・・と。

それからは妨害が始まったので、飛ばし飛ばしで観る状態に

なってしまいましたが、ようやくせんせえ登場!
子供相手に演技をするマヤに見入っています。

私も別の意味で見入ってしまいました。
あのスカートの短さって一体・・・・!

パンツ丸見えではないか。

子供は背が低いんだから。

もしその場に携帯男がいたら抱きついてまた「いやあああ」と

言われるんだろうか。その後警察来ると面白いけど。

話ずれた。(いつものことだ)

そしてやっと月影せんせえのセリフ。


な・・・んっ・・・・(白目)


声が異様に若い!

見た目は老婆なのに声はお姉さんじゃないか。凄いぞせんせえ。

インパクトは当然原作だけど、アニメ版もなかなかつっこめ

そうな楽しそうな内容です。

この後、真澄氏と小野寺が家に来るシーンでは、原作通り

格好良くZIPPOで煙草に火をつけて欲しいものだ。
期待してないけど。おそらくカットしてるだろうけど。ちっ。


・・・と、ここまで観れました。
「じーじょ!!!じーじょっ!!!」の騒音をBGMに・・・。泣

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