元漫画少女の雑記帳 -65ページ目

ホットマン2003/きたがわ翔

ホットマン(3)

ドラマ化もされたし、もしかしたらきたがわ翔さんの作品で

一番有名なものかもしれない。

このきたがわ翔さんはれっきとした男性なんだけど、デビューは

中学生(確か一年生)で、雑誌はマーガレットでした。

それでしばらくマーガレットで「PURE BOY」などを描いて

いたんだけど、出世作「19」でヤングジャンプ(同じ集英社)に

移籍し、今度は青年をターゲットにした漫画を描くようになりました。

とはいえ絵柄も元少女漫画家ですから綺麗ですっきりしていて

ストーリーもいいので男女不問でファンが多いみたいです。

特に彼のカラーは芸術の域だと思います。

男性漫画家でカラーが綺麗というのは見てたら意外と少ないん

ですよね。女性漫画家でもみんな綺麗というわけでもないけど。

そしてこの「ホットマン2003 」は連載が終わり、他作品を描いて

いた時にドラマ化が決まり、編集部の方から描いてくれと依頼を

受けて描いた番外編。

全4話で構成されており、メインは七海ちゃんの母親について。

七海ちゃんというのは主人公の円造

(エンゾ・・ジャン・レノの映画の役名から取ったそうで、円造さん自身

ジャン・レノがモデル。ジャン・レノって漫画家に人気があるのかな。

清水玲子さんの「輝夜姫」にも彼をモデルにしたキャラクターが

出てましたっけ。)

・・・・の娘さん。

といっても彼が若い頃色んな女の人と遊んでた時代があって、

その中の1人と思われる人が子供を産み、まだ赤ちゃんだった

七海ちゃんを円造の自宅前に捨てているので、本当に円造さんの

娘かどうかも実はわかりません。

だけどこの七海ちゃんを育てる事になって、彼はいい加減な

生き方から脱却して中学校の教師となり生まれ変わりました。

この小さかった七海ちゃんがなんともう小学校二年生!

本編でお付き合いしていた円造さんと美鈴先生の結婚もいよいよ

決まり、幸せいっぱいだった時、

「本当のお母さんはどんな人なの?」と聞かれます。

答えに詰まる円造。だって本人も知らないんだし、自分の

バカやってた時代がフラッシュバックして落ち込んでしまいます。

そんな時「自分そっくりの女の人を見かけた」と無邪気に話す七海。

慌てふためいて見に行くと、確かに七海をそのまま成長させた

ような女性がいて・・・・。


誰にでも触れたくない過去ってあると思うのです。

だけどそれをどう乗り越えていくかなんだろうと思う・・。

そしてその自分の過去は消せない。どんなに生まれ変わっても

どんなに努力しても自分の軌跡としてしっかり残る。

そしてそれを処理していくのも自分しかいない。

円造さんは幸せな気分の時、この過去に向き合わないと

いけなくなり、相変わらず悶々と悩みます。

個人的には遊んでた頃の円造さんの方が魅力あるように思える

けど、それは漫画の主人公だからでしょう。


そして七海ちゃんのお母さんの問題についてちゃんと受け止め

精神的な力になる美鈴先生・・・素敵過ぎます。


本編では家族愛がテーマのようで、時々円造さんが江口洋介

さんに見えたのですが、こちらの番外編では過去と向き合い

ながら、それを昇華させ一歩前進する事がテーマかなと

思いました。

円造さんと美鈴さんと七海ちゃんの家庭がメインになっているので

他の兄弟たちはあまり登場しませんでしたが、美鈴先生が

大好きだった灰二くんは1人暮らしを始めたりと、兄弟たちが

それぞれ自分の道を見つけ一人だちしていくのが微笑ましく

思ったり。

そしてなんと七海ちゃんも1話目では小学二年生だったのが、

4話になるともう4年生。

本編では確か5つだったので、いっちょまいな事を言う

七海ちゃんに成長したなあ・・自分も加齢したなあ(泣)と

しみじみ思ったりして。



どうでもいい話ですが、これが連載されていた頃

付き合ってた人がヤングジャンプを買ってました。

そんなおいらが子持ち。時代は流れていくもんですね。とほほ。


「ホットマン2003」 きたがわ翔 集英社 857円 2003年6月発行


第25話「金髪の輝き(あんまりだ)」

漢字シートカバー 呑騎保帝(ドンキホーテ)   ←「呑騎保帝」やと・・・・・ははは・・



いきなり「天の輝き」の本番からスタート。

外国人が棒読みで

「オーウ、ミスサトコ、ハジメマシテ」と言いますがのけぞり・・。

頼むから一度ペリーに習ってこい。

「開国シテクダサーイ」な名作フラッシュ


そしてもう本番は終了。

マヤの「初めて外国人を見た少女」の演技など全てカット。

ただ棒読みの・・いかにも日本人が喋る「オーウ・・」が印象的。


そしてやすっぽいホストみたいな金髪男登場。

赤いシャツ着て・・・なんといいましょうか・・・・

昼間からパチンコ屋やゲームセンター、深夜はコンビニの前などに

たむろってる兄ちゃん・・・または百歩譲ってガラの悪いホスト・・

いや・・風俗で働く彼女がいて、彼女に生活費出してもらって

昼間からゲーセンやパチ屋に行く感じ・・・?

ついでに金のネックレスとかつけててさ・・・・・

ガルフィーだっけ?彼ら御用達のブランド?とか好んでさ・・・

なんかそういうのが出て参りました。



まさか・・・やめてくれよ・・・・・



ガルフィーパーカー上下 ←なんと売り切れ


「マヤちゃん、今度から共演する・・・」


★送料・消費税込み特別価格★MICA(ミカ)ゲルマ・喜平ネックレスプラチナ・紳士用  ←喜平ネックレス・・・今もはやってる?



やめてってば・・・・っ!

【中古パチスロ】北斗の拳<ホクトノケン> ラオウVer.  



「里美茂くんだよ。」



   漢字シートカバー 呑騎保帝(ドンキホーテ)  またまた登場



うおーーーーーん(泣)


てなわけで、爽やか青春スターであるはずの里美君は

昼間のパチ屋が似合う男と変貌を遂げました。


さくらこーぢは暑苦しい男から爽やか青少年になり・・

華やかな亜弓さんは秘書かOLのようになり・・

ごつい金谷さんは迷彩柄の似合うボーイッシュな美女になり・・

王子のような麗はさくらこうぢの双子のようになり・・

ムサいゲンゾーは蝶ネクタイの執事風になり・・

優しそうな堀田太一(一角獣)は汚いヒゲヅラ男になり・・
里美くんは昼間のパチ屋に似合う男となりました。何考えとんじゃ。


更に親衛隊も登場しますが、側面パンチパーマの人は

出てきませんでしたが、親衛隊というのも現代も・・いるの?

せめてファンクラブとかじゃダメなん?

いやあ。もう脱力しました。こんなホスト崩れみたいなのに

マヤが演技が出来なくなるほどに惚れるのか・・。

マヤの男の趣味って・・・。


・・・とかなり動揺してしまいましたが、その後段々と惚れて

いくわけです。

なぜか一口だけかじって放置したアンパンをかじったり。


まあ・・流石に原作の「食いかけのエクレア」というのも

ムリがあるなと思ったけど、丁度一口だけかじったアンパンと

いうのも変なの~と思いました。ハイ。

もしかしたらあれは演技が出来なくて弱ったマヤに正義の味方が

「ぼくの頭を食べなよ」と食べさせたんでしょう・・・ふ・・・。


とりあえずアニメでヤンキー里美を少しでも爽やかに見せようと

いう努力は少し伝わりましたが、かえって気持ち悪かったです。


で、今度は亜弓さん。

遠目で見るとイケメンで近くで見るとキャンディのようなそばかすが

ある間(はざま)くんに接近・・・と原作通り。

自販機の展示用ジュースの間隔がやたら広いのに笑いつつ

亜弓さんは冷静に恋する表情を盗むわけです。

今考えるとあれはちょっとかわいそうだったね。


更に今度はマヤの母親問題ですね。

概要は原作通りですが、会議では大型モニターに春さんの顔が

うつるわ、電車の電光掲示板?に

「マヤちゃんのお母さんを探して下さい」と出るわ・・。

あれは笑ったのですが、東京の方は在来線でああいう車内に

ああいうものがあるんですか?

新幹線では「次は博多 到着予定時刻~」とか出ていたのを

見た事はありますが・・・・・。


で、そんな中で「白いジャングル」「シャングリラ」などのシーンが

ビシバシ出てきます。

日向電機の広告もただのポスターではなく物凄い事になってます。

そして日向電機の看板の座を取られた山崎竜子登場。

なんかいやにホッソリとして髪型等は田舎の小さいスナックのママ

のようです。

更にはその店で働く従業員という風情の巴麻里ちゃんも

マヤのために出番を減らされた女優だのが登場。

彼女たちが見守る中パイをかじると・・・・マヤは冷汗をダラダラ

流しています。何が入っているのでしょうか。乞期待・・・。



これで終わりかと思ったらよう・・・・・・・・・・・・泣


手を幽霊のように垂らした白目の霊が左右から出て来るのです。



なんじゃこりゃーーーーーーーー・・・な25話でした。

(今の所この話が一番疲れた。だけど見てみて~



元ネタ「第25話 天の輝き」より
 

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アニメ版「ガラスの仮面」目次
コミックス「ガラスの仮面」の歴史

第24話「あわただしい迷路」

【2005年11月度月間MVP受賞】トワイニングティーバッグ詰合せ TWB-10 姫川亜弓さん江 クイーンメリー入り


のっけから笑う・・。


物凄いスピードのエスカレーターで降りてくるマヤからスタート。

あれ乗るときは全身に力入れないと倒れるでしょう。

だけど忙しい人向けに駅に設置したら喜ばれたりして。

そこはどうやら劇場の中で、マヤは「サインしてぇ」など言われて

おります。そこにまた真澄さん登場もしました。


で、次はもう舞台に立ってます。

舞台に紫のバラが投げられ、そして舞台は終わります。

そしてバラを投げた人を探しにロビーに現れたマヤ。
そこでなぜか今度は男ばかりに囲まれていると・・例の花器が

倒れて真澄さんがかばうあのシーンです。

あの花器が頭直撃して記憶喪失という展開も面白そうですが

それはおいときましょう。

と、思っていたらもう亜弓さんは千秋楽も終わった・・と。

続いてマヤも終えたと思ったらもう怪しいプロダクションに

オファーを受けて真澄妨害。

いきなりパフェのアップなのでわけがわかりません。

そして亜弓さんの家。

いやにスレンダーでスタイル抜群の美老女と化したばあやに

「ばあや、紅茶を入れてくれる?」だってさ。

ちがうっ。ここは

「そう・・クィーン・メリーでいいわ。薄く切ったオレンジを入れて・・」

・・の名セリフはただの「こうちゃ」で終了でした。

「こうちゃ」だなんておハイソしてないじゃないかよ。
紅茶の銘柄も中に入れる物も細かく指定するのが亜弓さんつーに。


なんて思ってたらもう演劇賞の会場で、助演女優賞の発表です。

麗が付いてきた理由などもカーット。

原作でひらひらのドレスを着ていた亜弓さんもこのまま会社に

行くのかというシンプルなスーツ着用です。

この頃彼女たちは高校一年生だったはずだけど、これからどんどん

成長していくのに、なぜわざわざ成長が分かりにくい服を着せて

しまうのでしょうか?多少シンプル化してもドレスでいいじゃん。

で、マヤが受賞しまして月影せんせえ登場。

紅天女の事をみんなの前で発表します。

この後ロビーで真澄さんにせんせえが

「紅天女は渡さないわ」みたいな事を言ったなあと思ったら

真澄さんはマヤに踊ろうと誘っています。

アニメ版は余韻ってヤツが殆どないのでついていくのに必死です。


で、水城さんの「また紫のバラを贈ればぁ?」のツッコミが入ったと

思ったらもう「天の輝き」の記者会見という。

そしてマヤは長刀の練習などをし、せんせえはマヤを大都に

入れてアクターズスタジオの先生になり、マヤはアパートを出る

という感じで原作の流れを全速力で追ってます。

そして「天の輝き」のスタジオ。

なんとマヤの着物はペパーミント・グリーン・・・。なんで?

    

0127アップ祭5夏の思い出つくりませんか?浴衣バリュー3点セット(JY137)身長163.5cm位までの方...  ←丁度こんな感じ。

ここで白目体操の曲が流れますが、マンネリ化したのか

体操はなしでした。

で、練習中に唐突に歌子さん出現。

あ、そうだったね。共演するんだった・・・と原作見てやっと

わかりました。つか、アニメ版はそういう説明一切ナシさ。

この後せんせえや水城さん、真澄に絡んだ後とうとう契約書に

サインをするわけですが、これも原作読まないと具体的に

何の契約書なのかわかんないじゃないでしょーか。

余りにもスピーディな流れだし。

で、暗い真澄オフィスにて水城さんが「素直になりやがれ」と

つっこんで、真澄も「(マヤを)愛してるのはこのおれだ」

チャラリー♪とドラマティックな音楽が流れておしまい。

ふふふ・・・そう言ってもまだまだ悩むんだけどね。

もうこの何かとつっこんでくれる(真澄にとっては)意地悪な

水城さんって読者の気持ちを代弁してくれてるような気がする。




しかしまあ・・・以前より更に流れが速くなったような気がするん

ですが気のせいでしょうか?

これを深夜毎週リアルタイムで見続けている人は立派な方だと

思います。けっこう見るのに根性いるぜえ。


元ネタ「第24話 華やかな迷路」より
 

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コミックス「ガラスの仮面」の歴史


第23話「簡潔!2人のヘレン」

★ ガラスの仮面 TVアニメ保存版 美内すずえ/原作   「いただきます」


1ヵ月さぼりました・・・。久しぶりに見たガラカメアニメは

すさまじいものでした。原作と比べると笑える位の超特急。


食器洗いをするマヤから始まります。

洗いながら「ウォーター」の表現方法について色々と考えてます。

その時です・・・・・・

いきなり
閃光!そして・・ですね・・・・・・・・・・嗚呼・・・・・・・

どういう仕組みなのか台所のシンクから風が舞い起こりまして・・・


あう・・・・・・・・・

水平にですね・・・・・・泣

なんと・・・・・・・・・・・・・・・・水がぴしゃーーーっと飛ぶのです。

髪もほぼ水平にばーっとなびくのです。なんつー台所や。

こんな台所、夏は涼しくていいだろうけど・・キャベツなんか切ってたら・・

ばーーーーーっと飛び散ってしくしくと泣きながら拾い集めて

洗って使うのでしょうか・・・。

風呂上りにシンクの前に立つと涼しい風と共に髪も一瞬で乾くぞ。

でもその時はたらいの水流してしまわないと、またずぶ濡れですな。




そして亜弓さん。

なんかホテルの大風呂みたいな大きな風呂場でウォーターの

表現方法を考えています。

そしていきなりコンセントを突っ込んで・・・・チープなB級SF映画の

ように電流の絵がビリビリと出て「これだわ」っす。


そして次のシーンではいきなりテレポートしたマヤが1人で雨の中。

と思ったらいきなり水風船が飛んできます。

原作読まないとなぜここに水風船が・・とわけがわからないと思う。


そしたらもう「奇跡の人」の本番です。はやいぞ~。

亜弓さんの方の食事中のシーンから始まり、あっという間に問題の

「ウォー!うぉーたー!!!!!!!!!!!!←ヤケ」です。

その間に例のロビーでタイヤキを食べるマヤと真澄さんのシーンは

ちゃんと入ってはおりましたが・・・。

そしてマヤの日。

何の前触れもなくいきなり紫のバラの花輪が届きます。

そして本番。

マヤの方は時間を取ってはいますが、やはり超特急。

こんなヘレンがあるなんてとか言ってますが、亜弓さんの

「完璧なヘレン」

というのを省略しまくっているので、そのマヤの演技の特異性と

いうのは全然伝わってきません。

そしてあれよあれよという感じで終了。


マヤの方はカーテンコールなんかもあったりして、ここまで

中途半端な形で差をつけるのはどうかね・・・と思う。



久しぶりに見たせいなのか?この回は特別そうだったのか?

なんか怒涛のように始まって怒涛のように去っていったという

イメージな回でした。

いやあ、しょっぱなのシンクで笑ってしまいました。
水が水平に勢い良く飛び散るシンク・・・良く考えたなあ


元ネタ「第23話 対決!2人のヘレン」より
 

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前世占い

前世を知る「リリト占星術」増補改訂版


昔、「ぼくの地球を守って」が連載されていた頃、前世占いと

いう物も密かに流行していました。


当時何冊か本を買って調べてはガッカリしたり狂喜乱舞してたりと

楽しんでました。

今はネットがあるから色んな前世占いを楽しめていいよねっ。

てなわけでいくつか見つけてきました。

 「前世占い」いち

 「前世占い」に

「前世占い」さん    

(※ お遊び感覚でいきましょー)


ちなみに私は商人だったり金魚だったり蜂のジョージだったりでした。
わははは。


昔買ったり借りたりした本では・・というと

ある時は売れない絵描き(売れない・・は余計だが喜ぶ)

またある時はアラブのベドウィン(狂喜乱舞)

またまたある時は愛憎のもつれで刺された色男だったり

したらしい。なんだそれは。


まあ・・・きっかけが不純(エイリアン通りのセレム)とはいえ

アラブが好きで興味はずっとあるし、絵は好きだし

当たってたら面白いなあとは思うのです。


パソコン版のは「なんじゃそりゃー」な結果だったよう。

だけど面白かったです。

前世のハチのジョージは1970年にコンビニのドアに当たって

死んだそうですが、その時代コンビニはねーぞ(笑)。


みなさんはどんな前世を生きてきたのでしょう。ふっふっふっ。