たんぽぽ保育園カンタマン/萩岩睦美
実は萩岩睦美さんは市内在住だったりする。
具体的な住所までは勿論分からないけど
区はどこかで知った。
うちからはちょっと遠いけど、割と買い物に行くことも多いし
自然が豊かなので氏や犬を連れて遊びに行く事も多め。
で、その区に買い物に行くとつい国際結婚カップルを
見つけるともしや萩岩さん!?と内心ドキドキしたりする。
勿論萩岩さんですか?なんて話しかけたりはしないけど。
思えばテレビで「ときめきトゥナイト」を見ていてりぼんを買う
許しが出て初めてドキドキして買ったりぼんは
「銀曜日のおとぎばなし」の第一話が収録されていました。
タイミングも良かったし絵も可愛いし話も素敵でファンになって
もう25年近くだぞい。こういう最近の大人向け?の作品も
感動出来て、まったく色あせないというのは凄いと思う。
そんな萩岩さんが娘さんたちの通った無認可の保育園を
モデルに描かれたのがコレ。
ちなみにその保育園では萩岩さんイラストのグッズ等が
販売されているらしく、羨ましい限りだ。欲しい・・・。
しかし残念ながら毎日通うにはちょーっと遠すぎるし
(といっても未婚の頃はそのまだ先に職場があったので
毎日通ってはいたんだけどさ・・・もう老いた 笑)
無認可に入れる程経済的に余裕もねーって事で
近くの保育園に毎日通っておりんす。
ちなみにその保育園は野生児保育。
自分がチビの頃は山の近くに住んでいたので、近所の
男の子たちに混ざって(女の子とは好きな遊びがあわね~
私は野山でサバイバル遊びするのが好きだったし)
山の中に棒切れとか虫取り網持って入って
傍には犬が走り回っていて、夏なんか真っ黒に日焼けして
遊んでました。(ついでにずっと髪も短かったので
良く男の子に間違われておった。色白女顔お目目ぱっちり
の母親似の弟は女の子に間違われてた・・クソ)
そんな自分の野生児時代とまでは勿論いかないけど
かなり自然と遊ぼう色が強い保育園だそうです。
さてさて、話はトラウマを抱えた無難主義の主人公が
勤める保育園にやってきた新任の若い男の先生が
軍隊みたいに無理やり規律正しくさせた保育園に
革命を起こす!というもの。
早期教育もやってて子供たちは就学前から算数や
英語、パソコン等を勉強させられていて、確かに
早くもエリート意識のある子もいたりするんだけど
やっぱり少しづつズレが生じてる。
読んでいて思った事だけど、結局そういう風に軍隊化
するのが保育園としても一番楽チンなんだろう。
親も色々保育園で躾関係を厳しくやって貰えたら
楽なんだし、そういう風に思うとここまで極端じゃなくても
そんな保育園も実際にありそうな気がする。
外で遊んでたらどうしても怪我等の可能性も高くなるし
今の親って色々どうでもいい事までも煩いもんね。
服なんて汚れてもいいじゃないかと思うんだけど
それを激しく嫌がったりなどなどなどなど。
だけどそれではいけない。
カンタマンこと幹太(かんた)先生。
子供たちを自然に触れさせる。
子供たちが元気になった事から少しづつ主人公や
園長先生の心を動かしていくのが爽快。
勿論反対して軍隊教育に固執する先生や園児も
いたりするけど、社会派漫画じゃないし安心して読めます。
これ読んで自分の気持ちもスカッとしましたぞ。
それと中に子供たちが方言を喋っているシーンが
あるけど、流石地元の漫画家さんが地元を舞台にした
だけある。エセ感なんて勿論ゼロですぜ。
ところでどこの方言でもそうだけど、小さい子供が
方言喋ってるの聞くとすげー可愛く思えたりしません?
たんぽぽ保育園カンタマン(2) 全2巻
(二冊共短編も収録されています)
大雨、すごいのなんの。
ここんとこニュースでも流れているようですが、北部九州の
大雨、尋常じゃねーーーーー(泣)です。
もう庭に置いた大きなバケツが数時間で満タンになっていると
いう感じです。当然洗濯物なんて屋根がある所でもダメ。
家に干したらムシムシしてうっとーしい事この上ない・・。
川の増水ぶりも・・・・・凄いですよう。
川辺の草が水草状態でした。
それでも泳ぎたがるのはうちの犬・・救助できんぞ・・。
そしてうち。
がけ崩れも心配なんだけど、遂に・・・雨漏りがっ!
確かにかなり古い家なので覚悟はしていたものの
足痛いし特に何もしてなかったら・・・
トイレに行くと天井から水がボタボタと。
ポタポタ・・なんてもんじゃない。それで猫の予備の
トイレを置いておくと結構溜まってたよ・・・。
更には台所のガスコンロの上もぼたぼた・・・・。
あわててボール置いて水が落ちてくるのを受け止めて
いたんだけど・・・遂に・・・それが原因なのか・・・
ガスコンロに火がつきましぇん!
ツマミをひねると、ガスのにおいだけが出てきて
火がつかない・・・。なんかもうね・・・。
そうめんの袋握り締めて呆然でした。
乾燥すれば自然にまた直るのかな。
それとも買い替え?イヤーーーーーッ!!!
もうこんな時だけ北海道に住みたくなるぜい。
北海道は梅雨がないんだっけ?
でも寒いのも苦手なんだよなあ・・・泣
それよりコンロどうすべか(号泣)
ちなみに天気予報・・・
先週オール雨マーク。
そして今週もオール雨マーク。嗚呼・・・・。
デボラがライバル/多田かおる
もしかしたら・・・多田作品で一番好きかもしれない。
主人公はオカマさんとその彼女。
オカマさんといってもゲイではないようです。
しかし言葉使いなどなど女性・・・だけど茶道の
家元の御曹司だったりする。彼の名はデボラ。
そのデボラさんのマンションの隣の部屋に引っ越してきた
のが朝代という女子大生。
ここから実に軽快に話がスタートしていきます。
実はこれ、文庫版も全2巻で出ていて、それを集めた方が
集めやすいです。
コミックス版だと・・・ちょっとだけ困惑します。
というのがデボラシリーズのコミックス版は
「さびしがり屋のデボラ」全1巻 デボラ関連は一話のみ
「きまぐれエンジェル」(愛してナイトの番外編収録♪)
「君の名はデボラ」全2巻
「デボラがライバル」全4巻
が出ているのですが、「デボラがライバル」がどうやら
総集編のようで、その他の3シリーズの内容が重複して
いました。なぜそんなわけわからん事を・・・。
なのでコミックス版を集めるなら「~ライバル」をどぞ。
内容はとにかく面白い!
そして面白いだけに多田さんが若くして他界されたのが
非常に悔やまれるという・・・。
(悶々とするのが目に見えているのでいたキスは未読)
デボラさんのおネエなキャラも素敵だし、朝代も憎めない
可愛らしいキャラクターだし、彼らを取り巻く人たちも
みんな個性豊かで楽しいし(ジェニーちゃん、お気に入り♪)
笑えてしみじみ出来てと、とても楽しい作品です。
ちなみにこの作品過去にドラマ化もされていたと
本を読んで知りました。
つくづくテレビやドラマには疎いぜ。おいらってばっ。
・・・でも経験上漫画のドラマ化・映画化・アニメ化された物は
どーかなー(汗)という物も非常に多い。
好きな作品だと尚更・・・・だよね。
蒼の封印/篠原千絵
読んでまず思ったのが「篠原作品だなあ~」という事。
そんなわけで作者の個性がばっちりと出た作品です。
この話の主人公の少女は鬼。
その鬼の中でもトップの位置にいる女王様。
そして相手は桃太郎。
いや、鬼退治の一族なのです。
本来敵同士の者が恋愛関係に・・という話は少女漫画では
割と良くある設定ではないかとも思ったりもするのですが
(例えば田村由美さんの「BASARA」とか。)
これはこれで楽しめました。
そして読んでいると前作「海の闇月の影・・・千草」(おい)
よりも「闇のパープルアイ」に近い雰囲気かなと思ったり。
ある日突然自分が普通の人間ではないと気付く主人公。
それを追う人物や一族。
突然現れる同族の男。
異種の間の愛情。
あとは娘と自分が年変わらなく見えるというのも
思わず倫子と麻衣を思い出しちゃったり。
ストーリーがどんどん規模が大きくなっていくのは
やっぱりこの作者の特徴でもあるみたいです。
この作品もどんどん凄い事になってしまいます。
だけど自分の中に存在する別の自分に翻弄されながらも
突き進んでいく主人公は格好いいし、読み応えのある
作品に思えました。
そして悲劇としてはパープルアイよりは低く感じたので
読後感もまあまあいい感じでした。
個人的には海闇よりこっちの方が好きなんですが
皆さんはどうでしょう?
(ちなみにやっぱりナンバーワンはパープルアイです。)
蒼の封印(文庫版 全7巻) コミックス版 全12巻
まずは近況??
こんばんは。また風邪ひきましたですよ・・。とほほほほ。
蚊取り線香をつけて寝たら翌日喉がイガイガ。
んでその日の夕方位からさむ~くなりまして、でも氏は
今日は暑いねえと言う。
で、熱測ったら7度6分。あうううう。
その日はうどん食べて寝たんですが、熱さがらねえ~と
母に言うと、病原菌扱いされて氏はお泊り。
おかげでゆっくり寝るようにしています。
しかし熱が中途半端。
とりあえず近所のスーパーへ買い物にやや厚めの長袖着て
行ったんだけど(トレーナーにしたかったけど流石に・・)
みんな半そで。
どっかのガキ・・・いえお子様からは「暑いのにねえ」「しっ」
という言葉まで聞こえるし。寒いんだようっ!
で、布団の中で本など読んでましたです。
歴史の本ちまっと読んで、なんとなく買ったもののそのままに
なっていた佐藤しおさんの本を出してきて読んだら面白い!
ちなみにタイトルは「夢みる惑星」。
他の作品も読んでみたくなりましたです。
あとは先日オークションで落札させてもらったよしなが作品
堪能しておりました。
やっぱ私はBLじゃないよしなが作品がすきだ。
んで出品者さんともそういう話をしてたんですが、なんと
その方もエロイカ大好き!青池さんが一番好きとのこと。
なんて嬉しい!!!!!!!!!(もっと!をつけたまえ)
エロイカがすきでBL色薄いよしなが作品の方が好きって方
割といるのかな?とふと思った。
今はセキなども落ち着いているししんどくないんで
まとめて更新して寝るとすっか。
そんなわけでなかなか訪問出来なくてすみませんです。
ホントひ弱だぜ。
で、佐藤しおさんで検索してたらこういうもの発見。
この本・・・・すごい。グレープフルーツって雑誌いいなあ。
また出たら買うと思う。
で、遂に16日発売日でした♪エロイカの新刊。
楽天からは発送したというメールが届いていたので
明日あたり届くかなとワクワクして待ってます。
初ネット予約してて良かった。今本屋さん行かれんもん。
早く読みたいな~~~。

