元漫画少女の雑記帳 -132ページ目

下がりました(えがった~~)

今日もなるべく寝るようにしてました。


ごはん食べさせて(私は食欲がない)寝る
ちょろっと何かしらして寝る

またごはんで寝る

としてたら、寒気もなくなってて体温を測ると下がってました。

なんだったんだろうね。風邪の症状もなかったし。


ところで下のコメント欄鬱陶しくてすみません。

今証拠保全のために削除を控えておりやす。

本当はあんなバカ丸出しの雑記なんてFC2ブログの担当者の

方に見られるのもめちゃ恥ずかしいのですが、仕方あるまい。


しかし某さん(IPは禁止すれば面白いくらい変わる。2日で5つ)、そのヒマな時間が

私はとてもとても羨ましい。

ほんと一日24時間じゃ足りません。

なぜかビデオデッキ君がいきなり再生できるようになったので

余計にです。

今日は寝転んで息子とロシア映画の「こねこ」を見ました。

子猫のあのぽこっと出たおなかとひょろっとしたしっぽが

たまんないです。 


風邪?ひいちゃった 風邪ひいちゃった かぜひいちゃったらぐったりさ

なんか今朝から気持ち悪くてなるべく寝てたんだけど

今熱計ったら38.4。ううう。

寒い・・まるでラストニアのようっす。


んなわけで今日は休みます。

予定としては「妖精王」と「命どう宝」でした。


今もガラカメの「若草物語」のベスことマヤなかんじ。


それでも一日なんとか育児は一応はしたわしに

紫のばらが・・・・




寝るしかないなあ。ちと壊れ気味。




bgm

わらべはみたぁり

ノナカのばらぁぁ


↑これってなんて曲なんだろ。「命どう宝」でも

気がふれてしまった妹が歌ってた。

来た 見た 勝った!!

4 ローマ法王が・・・・!


「エロイカより愛をこめて」4巻 (に収録)


あらすじ

前回の「ハレルヤ・エクスプレス」 の続きの内容。

ローマについていよいよ少佐の任務が始まる。

目的はローマ法王のいるバチカンに隠された軍事機密を

盗み出すこと。

しかしかんおけ刑事に邪魔をされるわ、伯爵はとんでもない

「もの」を盗んでくるわで散々。

舞台となる国
イタリア、イギリス


エロイカの収穫
・軍事機密(少佐に渡す)

・なんとローマ法王・・・。もちろん後で開放するけど。
・少佐が初任給で買った皮製ベルト

個人的に選んだ名セリフ
「今度こそ・・君に殺されるかと思った・・
」(伯爵)


【ひとこと】
エロイカの中では一番んでもない「もの」を盗んでしまった

話じゃないかと思う。何かと思えばローマ法王ですもの。

不謹慎ではありますが、先日ローマ法王が亡くなられた時

この話を思い出してしまい、お元気で優しげなお顔が見たく

なり読み返してしまいました。

(在位から考えて同じ法王だと思います。今のドイツ出身の

ちょっとコワモテなローマ法王だと伯爵はどうするんだろ)


で、この頃もまだ伯爵に多数の部下がいたんですね。

なかなか彼らの活躍ぶりもスマートでカッコ良かった。
車だって「あっという間に200キロ出る」というガルウィングの

フェラーリだし。(熊猫的迷宮では三菱のセダンでした)

伯爵も景気良かったんだなあ。

このフェラーリも燃費が悪い、維持費が高いとジェイムズ君が

売っちゃったんでしょう。きっと。

そして「かんおけ刑事」。

彼が作成させた少佐の似顔絵は今見てもお宝でしょう。

少女漫画風のお目目キラキラの爽やかな少佐。

あれじゃ一生通報もないでしょう。

でもこんな少佐・・・怖いよう。

そしてサン・ピエトロ広場にでかでかと描かれたリップマーク。

すげえ・・です。なんかめちゃ卑猥です。
特に初期の青池さんはクチビルを良く描いていたかも。

イブの息子たちでも大仏のクチビルは良く出てきました。

ある意味トレードマーク・・かもしれません。青池さんの。

そして最後の方の少佐・・・カッコいいです。

ピンチの時に現れてまさに「勝利の神」のようでした。

少佐と伯爵の奇妙な関係は特にここから・・かも

しれませんね。


「エロイカより愛をこめて」の歴史に行ってみる?

          YES NO

漫画化するといいなと思う映画

 

ふたり  なぜかしょーさと伯爵


実は私は映画も好きです。

妊娠するまでは月に一度は映画友達と映画館に通って

新作を見たり、「ロードショー」や「スクリーン」という雑誌を

毎月買っちゃったり、レンタル屋さんにしょっちゅう通って

おりました。(お陰で顔を覚えられて挨拶されて恥ずかしかった)

レンタル落ちのビデオも色々と集めておりました。

で、映画を漫画化された作品も見つけたら買ってました。

例えば「スターウォーズ エピソード1」とか

「インタビューウィズヴァンパイヤ」とか。

でも妊娠中からトイレが異様に近くなり、映画館に行く事は

なくなり、その代わり婚家にDVDプレーヤー様があったので

DVDを買ったり借りたりして観るようになりました。
と、同時にレンタル落ち中心でビデオも買い集め続け

正直今はとんでもない事になっております。

200は超えちゃった・・・ははは・・・。あ、95%位は洋画で

残りは邦画です。(「おろしあ国酔夢譚」とか。あ、これは

森川久美さんが同じ題材を漫画にしてます。

タイトルは「ソフィアの歌」です。

で、色々と映画を観ていると、この映画が漫画化されると

いいのになと思うものがいくつかあります。

ちなみに逆はないです。この漫画が映画化されるといいのにと

思うものは。。。

例えば「ニューヨークの恋人」

これってとても少女漫画チックな話で、漫画になっても自然に

読めると思う。あらすじは1800年代の貴族の男が、現代の

ニューヨークにタイムスリップしてきて、そこで出会った

女性と恋に落ちるというロマンティックな話。

タイムスリップものといえば「レア者」 もあるけど

こっちは甘いお話です。おいらもうっとりしちゃっただよ。
夢を語るなら松苗あけみさんの絵だといいなあ。

あとは「ジャック」

病気により体の成長が四倍早くなった少年の話なんだけど

泣けた。お母さんのキャラクターもとても好き。

これは成田美名子さんとかいいなあ。

他には「ドライビングMISSデイジー」

頑固なおばあさんと運転手の心温まる交流の話なんだけど

やっぱりこれは・・おばあさん描かせると天下一品ということで

またまた松苗あけみさんとか。。

あとは「こねこ 」。

ロシアの映画で、一匹のいたずら子猫ちゃんが迷子になって

おうちに帰るという些細な話ではあるんだけど、とっても

良いです。別に喋るわけでもない普通の子猫。

これはやっぱり・・動物画が一番上手いと思う佐々木倫子さん。

イヤっつーほど猫や犬(ちょっとだけドーベルマンが出る)

描けますぜ。へっへっへっ。

あとは「フル・モンティ」

不況の中、失業者になってしまったおじちゃんたちが

何とか稼ごうと男性ストリッパーを目指す、なんとも貧乏臭くて

かつ愛しく感じてしまう話。

この作中に漂う貧乏臭さとおじさんたちを描けるのは・・

やっぱり青池保子さん。

あ、この映画とサントラはメチャおすすめです。

まだまだあるけど、あとひとつだけにします。
「プリシラ」

早い話、ドラッグクイーン(女装のおじさん)たちがオーストラリア

大陸をド派手に塗装したバスで旅をするという話だけど

これもサントラと共にとてもオススメ。
この世界もやっぱり青池さんの絵だといいなあ。

女装した伯爵見てたらイメージぴったりだもの。

なんならエロイカでは絶対見られないだろう、少佐顔の

女装のおじさんでもいい。

(ちなみにこの映画ではマトリックスの敵役も女装してます)


と、気付いたら沢山挙げてしまいましたが、どれも漫画に

なったらいいなと思う、かついい作品ばっかりです。
現実は色々と難しい面もあるかもしれないけど、

過去に映画が漫画化されたものも実際あるし

これらの映画を漫画として読めたらいいなあと思います。


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レア者/中村真理子

キサブロー  中村真理子さんの絵も好きだ。

過去の人物がもし現代にタイムスリップしてきたら?

・・という題材は昔から漫画の他にも映画や小説でも

使われているものなんだけど、これもそのひとつ。

明治4年から平成14年に突然やってきたのは、元武士の男。

その名は「椿 喜三郎」
彼は早朝井戸の水を汲んで水浴びをしていたところ

井戸に落ちてしまい(マヌケだ。。)気付いたら平成時代にいた。
偶然通りかかったのは子孫と思われる夫婦で、その夫婦の

家に厄介になることになる。
夫婦は家計図を見て、実際におじいさんのおじいさんが

椿喜三郎だと知り、あとはあっさりとそれを認めてる。

だけどそこの娘はというと、会社の倒産、彼氏を友達に

取られるなどと不幸のドン底にいるのもあって

イライラを喜三郎さんイジメして解消している模様。
ま、普通は信じられないわな。

いくら時代劇風の服装をしていても。

だいたい幕末を生き抜いてきた武士というと、たくましくて

格好いいというイメージがあるけど・・・

確かに喜三郎さんは格好いい。(つか、中村真理子さんの

描く男性は格好いいと思う。「ギャルボーイ」の友弘さんとか)

だけど井戸に落ちたというエピソードといい、携帯電話を

恐がるところといい、真剣な場で「団子が食いたい」と

抜かすところといい、なかなか二枚目なのに三枚目キャラな

ところもある。そういうのが余計に魅力的に写るんだけど。

だけどタイムスリップして来たばかりの時も彼は決して

慌てない。いちいち動揺を見せないのは武士魂なのか。

そして対極でかつある意味人間らしいのが、椿家の娘

実子。(純クレは「じつこ」だけどこっちは「みこ」らしい)

もう一度に不幸が襲い掛かってきたものだから、常に

イライラしている。更に仕事も見つからない。

イライラして当たり前だろうとは思うけど、ちょっとは

喜三郎さんにも優しくしてやったらどうよ・・と読みながら

思った。だけど彼女の焦り等の気持ちもリアルで

よくわかる。。自分もこんな事が一度にやってきたら

胡散臭い他人に優しく出来る自信はない・・と思う。

とりたてて派手な事件は起こらないけど、全2巻

という短めの話はずんずん進んでいく。

実子は不幸を脱却して成長出来るのか、喜三郎は

明治に帰るのか。


決してここでお約束に実子と喜三郎があっさりと恋仲に

なってしまうというわけではないんですよね。
やっぱり青年誌でも活躍している中村さんなので

甘ったるさはほぼゼロでそれよりも武士のように

アッサリバッサリと痛快に話を進めていくのが

読んでて気持ち良かったです。

で、ラストはなんだか切なさが残ってしまいました。


二枚目なのに三枚目な喜三郎さんの話、是非

読んでみて欲しいです。絵も上手いっす。

また絵柄にしても青年誌でも活躍する漫画家さんが

描いているものなので男女不問で受け入れやすいと

思います。

著者: 中村 真理子
タイトル: レア者 上 (1)
著者: 中村 真理子
タイトル: レア者 下 Be・Loveコミックス


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ぱずるゲーム、なつかしいなあ。